ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ミッキーの造船技師(1938年製作の映画)

-

痛い目にあう描写みてると自分まで痛い〜〜てなっちゃう のに見ちゃう

のび太の結婚前夜(1999年製作の映画)

-

自分がちっちゃい時、弟と見た時、そんで大人になって見たときで印象が全然かわっていく話

ドラえもん のび太の太陽王伝説(2000年製作の映画)

-

魔女みたいなのがめっちゃこわくて怖いもの見たさですごい見た

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

-

ゲームに入れる近未来がいまや現実になろうとしてるのがエモいね

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

-

阿笠博士ってひろしって読むんだな
あとスニーカーって足ツボ効果だったんだな

すれ違いのダイアリーズ(2014年製作の映画)

3.8

最後まで焦らしがえげつない
2人とも応援しちゃった
子供たちが可愛くてほのぼの

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

3.9

騙し技がうますぎてあっぱれ
ザ・ロードムービー!って感じよりはそのよさがじわじわ感じられるタイプの映画

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

よくないことつらいことやさしさ全部ひっくるめて素敵な物語
ひとりひとりのエピソードに毎度強く引き込まれるからあっという間だった

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

おじさんたち平和すぎてめちゃくちゃ和むし笑う
肉持って走り回るとことラーメンを子犬のような目で懇願するきたろうがいちばん好き

オンリーユー(2014年製作の映画)

-

パリの綺麗なとこと恋愛の最高なところをぎゅっと3分におさめたかんじ

旅する写真家 レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス(2012年製作の映画)

-

フランスの街並みかと思いきや世界中を旅した映像がたくさんでてきた
報道写真家として(?)命がけで取材した映像は結構ショックなのも多くてびっくり

フォトグラファーズ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

-

写真家それぞれがストリートフォトに対する思い入れとか切り取りたいと思う瞬間が全然違う
それでも共通するのはありのままを大事にしてることなのかな

ソールライターつながりで見たら、また新しくお気に入り写
>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

くるしい とてもくやしい
このリアルを変えていきたいな

hisを先に見てたからいろいろ重ね合わせながら観てた

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

3.9

されるがままの永瀬正敏がめちゃめちゃよい かわいい
ブルー・ムーンがまさに真夜中にぴったりな選曲

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

3.8

「好きなことをやる、ただそれだけ」をとっても謙遜してるけどそれってブレない人だからこそ出来るのよと思いながら見てた

YARN 人生を彩る糸(2016年製作の映画)

3.6

糸や編み物に意味を見出したり人生と重ね合わせるアーティストたちの話
編み物だってアートだよね
「女性がやるもの」「アートじゃない」みたいな価値観変わっていくかな

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

-

暮らす上で必要なものと暮らしを楽しむためのものってちょっと違うよね

自分がやったらめちゃくちゃモノなくなりそうだし無気力になりそう

孤独のススメ(2013年製作の映画)

-

おじさん2人の不思議な友情?関係
大切にしてるのが伝わってきてほほえましくなっちゃった
(ちょこちょこわかりにくかった)

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.7

ゆったりのんびりと思いきや、タフでブレない元気なおばあちゃん
好きなものをやりつづけて自分の世界を作っていく芯の強さに憧れるなあ
コーギーがとびきり可愛い🐶

セレンディピティ(2001年製作の映画)

-

どたばたロマンチック!クリスマスに観たいね
運命か確かめるゲームいろいろあって楽しい

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

-

展開はベタだけどいいお話
ベラのお洋服がさりげなくかわいい!使ってるリネンがおしゃれでマネしたくなった