ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

4.1

励ましあって支え合う関係性がもたらす信頼感って大きいよね
劇中歌のインドの音楽がとてもお気に入り。言葉はわからないけど前向きになれる歌だった

ムンバイがこんなに都会だと知らなくてかなり驚いた

his(2020年製作の映画)

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それって差別じゃん、それこそ差別じゃん
の水掛け論が身に染みた
みんな幸せに暮らせる世の中になれ〜

mellow(2020年製作の映画)

4.0

とてもよい田中圭をありがとう
映画のやさしいゆる〜い空気感が大好きだ〜
いろんなことに一歩踏み出す後押しになってくれる感じ

コーダ(2013年製作の映画)

3.8

アニメーションが綺麗で、内容も好き
後悔先に立たず、今を大切に楽しまなくちゃ

サンタクロースへの手紙(2016年製作の映画)

-

素敵なお話 夢を失わない
ケイトウィンスレットの軽妙なナレーションがいい感じ

メリークリスマス(2015年製作の映画)

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ゆーっくりズームアウトしていくと見えてくる身内の表情とかまで注目するとたのしい

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

4.2

しこたま泣いた
こんなに風情と人情味に溢れた作品、今じゃなかなか作れない気がする
高倉健さんの映画初めて見た、演技とても好き

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

好きだった人のこと付き合わないで嫌いになれるわけないね
ふみちゃんはどうするのかな

ふとしたセリフが心をかすめてく感じ じんわり、ああわかるな〜みたいな

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.1

旦那さんのこと修ちゃんって呼んでるのがとってもかわいい
人を大切にする生き方と、いろんな言葉が優しくって好きだった

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

泣けるテンションの3秒後には大泉洋が存在感だけで笑かしてくるからもうやめてほしかった 最高

女は女である(1961年製作の映画)

4.2

ファッションもインテリアもお話もぜんぶどストライク 超好き
口聞かないゲームかわいすぎ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

優しいだけじゃないのがいい
くるりと妻夫木聡の親和性はんぱない

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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突然のビル・マーレイ吹いた
テーブルに置くカップとかマットとか配置がおしゃれで好き

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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だいぶ変わり者 好きなものをとことん追求しすぎるとこうなるね

カミソリ(2015年製作の映画)

3.9

穏やかな映像と裏腹に、最初から最後まで尋常じゃないハラハラ度

赤い風船(1956年製作の映画)

4.2

風船の生き物っぽさにおどろき
最後の展開、意外すぎてびっくり〜〜
街とか人とか、好きなパリが全体にちりばめられててよかった

カツベン!(2019年製作の映画)

3.7

イケメン”タンス”バトルめっちゃ笑った
プロがアテレコしてるの?ってくらい成田凌の活動弁士の演技が上手で素敵で感動した