ゆいさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

Begin againってありきたりなテーマかもしれないけどいまの自分にぴったりだった

音楽の魔法ってあるよね

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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いらなくなったらみんないなくなっちゃうんでしょ

沢尻エリカほんとに勘弁して〜〜〜〜

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

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チャパティにまつわる動作が全体的にすき

コロコロ丸めてポイって投げて、薄く伸ばしたら長い棒でパタパタ焼いてく

配膳されるときに両手でお皿作って受け取るのもなんだかぐっとくる

最後のメッセージでよ
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プール(2009年製作の映画)

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やりたいことやって好きなように生きてる人の話すき

ぶつかるでもなく謝るでもなく受け入れ合うんだね

アートのお値段(2018年製作の映画)

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アートの「価値」ってそもそも何なんだろう。良し悪しって一体誰が決めるものなんだろう。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「熱い男・宮本」ってあらすじには書かれてたけど、彼は熱いなんてもんじゃない。炎そのもの。そして宮本が愛する靖子も炎のような熱い人。

宮本がメラメラ燃えるような赤い炎だとしたら、靖子は憂いを帯びた、一
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愛おしい家(2015年製作の映画)

3.7

撮り方めっちゃ好き ジャムとかせっけんとか、物を映すカットが多いのも好き

南アフリカのサッカーおばあちゃん(2016年製作の映画)

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強くたくましく走り続けるおばあちゃんたち、元気に楽しく暮らしてほしいな〜〜
コーチがいい人

新しい音楽(2014年製作の映画)

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新しいことを生み出す大変さってよりは、「多様性を描く、逆転の発想」って感じ
おもしろい!

おばあちゃんとの家出(2014年製作の映画)

3.8

めっちゃ好き!緩急のあるおもしろさとおばあちゃんのキャラクターがよい

サウナのあるところ(2010年製作の映画)

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シャワー中めっちゃ頭の中整理されるし、サウナとかお風呂場って人間の底力が発揮される場なのかもしれない(?)

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

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育てられないなら産むな、なんて言葉、まるでペットみたいじゃない。
やるせなくて苦しかった

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

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変わらない日常の中に、ふっとその人が現れちゃった感じというか、毎日はふつうに進んでいる感じが自然で好きだった

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

ワシントンで見た景色がみれた
「前に進むために過去を捨てていく」ってわかるようでちょっとひっかかるけどわかるな

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

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ブロードウェイで見て、映画もって思ってたからちょうどよかった!

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

敗者とは負けを恐れて何もしない人間のこと、ってかっこいいな〜〜

マスク(1994年製作の映画)

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ちっちゃい頃、マスクが怖くてめちゃくちゃ嫌いだったの思い出した

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

アルフレードの、トトへの「台詞」たちが詩的かつ重みを持ってて、ひとつひとつに心を揺さぶられる感じがした

(青年期のトトがめっっっっちゃイケメンで個人的大ヒット)

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.8

アパルトヘイトの映画について感想書くのすごい考えちゃうな
差別主義って何に突き動かされてるんだろう

タイタニック(1997年製作の映画)

3.8

そーりゃ一生忘れられん思い出になるわなこんなん
キュン死じゃ

アラジン(2019年製作の映画)

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ジャスミンがもう綺麗すぎる 吸い込まれそうなレベル