ゆうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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途中のジャンプスケアからリアリティラインもいじってくる感じ映画が始まった感あって好き ちゃんとみんなのアイデアを忘れないのがいいね

最後まで行く(2014年製作の映画)

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行動がどんどん裏目に出ていく主人公の悲哀が可笑しい
途中2回出てくる車の破壊シーンはどちらも秀逸 最後のマンションでの一騎打ちもアイデア満載で飽きない 邦画リメイクもどこをどう変えるのか楽しみ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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崖ジャンプ以外にも極セマ通路での格闘や落ちる列車からの脱出など目新しいアクションで毎度ブラッシュアップされているなと感心
ポム姐さんがほんとにいい役 ぜひ次作も出てもらいたい

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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観てからだいぶ時間が空いたけど 「私を学ぶものは死ぬ」 という門に刻まれた言葉がすべてだったと思う

スーパー!(2010年製作の映画)

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物理的には物語のスタートと何も変わらない状態なのに、主人公がちゃんと救済されているラストが素晴らしい

怪物(2023年製作の映画)

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観てから時間経ってしまったけどなんだかんだ残ってるのは田中裕子がタバコ吸うシーン

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

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まだ続くんか!!という長さの長回し風カット ここまできたら次は1917みたく全編ノーカットでもええんやで

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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最後までAngelaがスマートウォッチ探してんの細かくて好き

登場人物も増えて複雑になったけどデジタルネイティブな主人公だから手の打ち方がスピーディーであっという間に話が進む
画面しか映らないからこ
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

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スーパーパワーがないアベンジャーズ対DCユニバースみたいになってきた
メイキングを観てから あそこCGじゃなくて実写だったんか、、となるのでもっと汚い画で撮ってもいいのにと思った
もう誰も死なないと思
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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終始「何を観ているんだ?」となるけどめちゃくちゃアガるドラッグ的な魅力がある
途中で前編であることに気づき最初からそのつもりでみたかったと思った

スパイダーマンという古典プロットと二次創作の多さがあ
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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何かが起こるわけではないが、観た後に自分の記憶と錯覚するくらいの刷り込みをされた感じ 誰かの記憶をそのまま観ている感覚

FALL/フォール(2022年製作の映画)

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ちゃんとした理由でおっぱい見せてくるあたりがうまい

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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ちゃんとブライアンの生存を感じられるラストが素晴らしい
磁石アクションは6アンダーグラウンドでの既視感がすごくてなんかうんって感じ
てかパーティしないといけない決まりとかあるんすかね

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

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久しぶりに嗚咽するほど劇場で泣いた
まんまと術中にハマりましたわ、、、

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

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ウルトラマンも仮面ライダーも熱心ではない層からすると 過去作で登場したキャラクター、エピソードの現代リバイス版という枠に主人公の成長というテーマをはめた感じ デザインや舞台装置は2023年に違和感なく>>続きを読む

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

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ギルティ 的なクローズドな展開かと思いきや かなり広がりがあって面白かった 

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

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マブリーだけマーベル並の物理攻撃力持ってるが、話の筋は刑事ものなのでアンバランスさが面白い

Mr.ノーバディで枯渇したかに思われたバス内アクションにもまだ広がりがあるとは・・・

あと3作くらい作っ
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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ドントブリーズもそうだが観てる方からするとどっちに肩入れすべきか迷うサイコスリラーは面白い エスターそのものの人気を活かして1とは真逆の立場に観客をつかせるが サイコなのはどっちもどっち 話がどこに行>>続きを読む

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

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悪役がイケメンすぎて全てのシーンがかっこいい あとナイフ捌きが鬼早い
さらっとやるアクションの身体能力が桁違いすぎて笑う

GONIN(1995年製作の映画)

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竹中直人のエピソードが怖すぎるのと帰宅時の死体を映してく流れがマジホラー あとたけしはガチ

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

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「6日間」に続き大使館占拠もの 大使館での食事シーンといいラストの輸送機降りてからのシーンといい、無言だけど二国の人々の間で関係性が生まれていく様の表現が素晴らしい

6日間(2017年製作の映画)

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時代もあってかSASの制服が今のカジュアルファッションのルーツっぽくて好き

ライド・ライク・ア・ガール(2019年製作の映画)

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オッズ101倍勝つってすげえ
お父さんの言葉 オッズは自分で決めろ(うろ覚え)は大事だなと
次乗ったら死ぬかもとわかってても何度落ちても乗り続けるそのハートがすごい

21ブリッジ(2019年製作の映画)

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一夜でカタをつけるクライムサスペンス
終盤で犯人に辿り着くのではなく割と早めに追いつくがスルスル逃げられる というのが意外と新鮮でありがちな設定だが展開は読めなかった 汚職云々のくだりはもう少し分かり
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ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

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北欧残酷物語 この時代・設定は人間の野蛮さ、本能が常にピークなので割とどんな作品でも楽しい
序盤の襲撃シーン以降は田舎の村に話が終始するのでちょっと小ぢんまり感はあるが横にゆっくり動いていくアクション
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ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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ブラピを早々に退場させたのが良かった
ダニエルラドクリフは万能ですね!

13人の命(2022年製作の映画)

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事実とは思えない方法での救出劇!
役者さんの体当たり演技もすごいし皆が命を救うためだけに行動していたことを考えるだけでジーンとできた

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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もっとアントマンらしいアントマンみたかったなという感じ わざわざ量子世界まで行ったのにスターウォーズの続編だった
カーンのデビュー戦なのになんか弱いし二代目でてきたのだから初代は退場でも良かったのでは
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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この監督のノリに乗れるか否かかもしれない ユーモアもホロリとさせる感じも
まさかスイスアーミーマンの監督がアカデミー取るなんて!という感じだが選考の幅が出てきて嬉しい
ジョイのルックがぶっ飛んでるから
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