ゆうじさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ウォー・ドッグス(2016年製作の映画)

-

アフガン取引なんて知らなかったけど危なっかしい武器ビジネスで儲けていく様はスリリングで面白い

ジョナヒルは鼻吸引シーンが似合い過ぎて怖い

端役だけどアナデアルマスがトップクラスの可愛さを放つ名作

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

-

再鑑賞 デンゼルワシントンが小物を大切に扱う描写には中毒性がある

もうちょいアクション多めで良かったと思うけど雰囲気は好き

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

初っ端のロボットダンスのシーンで一瞬で主演2人が好きになる つかみ最高

お互いをコテンパンに褒めちぎる関係も女子高生というこの2人だから違和感なく見られる

一晩で青春の全てを経験し周囲からの自分へ
>>続きを読む

エスター(2009年製作の映画)

-

社会的に殺されていく様が透明人間を彷彿とさせた この真相は予想できませんわ

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

-

若かったから というのは言い訳にはならない 目を開いていれば間違いには気づいたかもしれない

氷の微笑(1992年製作の映画)

-

ゴーンガールの元ネタこれか
一番無防備なんだからこれはあかん

犯罪都市(2017年製作の映画)

-

バイオレンスとユーモアとマドンソクのバランスが凄まじく良い 
マドンソクの張り手とか首の骨折れそう

CUBE(1997年製作の映画)

-

再鑑賞 初っ端のサイコロとラストまで覚えていてもやっぱり面白い
こういうの見ると世の中理系が勝ち残るんだなと実感する

HUNT/餌 ハント・エサ(2016年製作の映画)

-

記念すべきフィルマークス700本目
を全く意識せずにチョイスした作品なだけありなんとも言えぬ感覚に
これで良かったのか、、、

CGは予想より良かった 
車椅子のスナイパージジイが全速力でライオンを追
>>続きを読む

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

-

「憎しみ合うには人生は短すぎる」
家族の思想ってこわいくらい自然に浸透する

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

-

再鑑賞 タイトルバックに流れるアレクサンドルデスプラが美しすぎてため息が出る

演説という盛り上げにくそうなテーマでここまでカタルシスを作るのがすごい

ヘレナボナムカーターは化けるなあ
魔女から娼館
>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

-

透明人間からのリーワネル繋がり
ソウ 透明人間 と今作も共通して最後まで主人公が足掻く様を「見てる」存在がいることが楽しい

どの映画の最後に「ゲームオーバー!!」
を持ってきてもしっくりまとまる作り
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

-

エロに直結する透明人間の時代は終わった
こいつは極悪人や、、

何もない空間がこわい
間の取り方がこわい
女もこわい

スノーデン(2016年製作の映画)

-

他人事だと思ってたら日本が出てきてびっくり 今度からカメラ塞ご

オールド・ガード(2020年製作の映画)

-

ネタはいいのになんか小規模に終始
ただシャーリーズセロンは異次元の美しさ

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

-

やっと観れた
ジョンウィリアムズはスターウォーズの世界じゃなく宇宙への希望まで作ったと思う

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

-

久石譲ってジョンウィリアムズ並みに天才だと思った

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

-

さすがに行きすぎだろと思ったが名刺バトルが面白かった
あと手袋を洗う

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

-

79年のアメリカの話
じゃあ今は?あなたはどう思う?
と問われる 
万引き家族の安藤さくらを思い出した

少林サッカー(2001年製作の映画)

-

独特の衛生観念
基本PK戦
途中からドッジボール
テーマ曲は20年前に初めて観た時からずっと覚えてた

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

-

1に引き続きエルサの解放のお話
自分のルーツを辿る里帰りでやっと腰を据えられる場所を見つけるエルサ
城下を見下ろすより民と馬と平地で暮らす方が性に合ってたんだね

架け橋 橋のたもとは二つ
なるほど

EXIT(2019年製作の映画)

-

単純な設定で舞台はどこにでもあるビルなのに 「そうくるか!」という危機の連発でなにが起こるか分からない

コメディのバランスも良くて
最後のヒロインとのスッキリ感も爽快

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

-

なにこれめっちゃ面白い

戦車のギミックを尽くした戦いがハラハラ感満載 弾の行き先もいちいち魅せる
比べたくはないが戦車バトル満載を期待したブラピのフューリーが後半は小銃撃ちまくりだったのに対し
戦車
>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

-

高校生の時に推敲に推敲を重ねた記憶が、、
あの努力はあの時から無駄になっていないと思いたい

単純な思いやりとか優しさとか情の描写に弱いのでもう一度観たい作品でした

学芸会のポールが手を所在なさげに
>>続きを読む

クーデター(2015年製作の映画)

-

欧米からしたらアジアなんか異文化すぎて日本人よりも100倍くらい怖いんだろうな

東南アジアでよく見る4人家族でスクーター乗るやつを必要に駆られて気づいたらやっちゃってる