アフガン取引なんて知らなかったけど危なっかしい武器ビジネスで儲けていく様はスリリングで面白い
ジョナヒルは鼻吸引シーンが似合い過ぎて怖い
端役だけどアナデアルマスがトップクラスの可愛さを放つ名作
再鑑賞 デンゼルワシントンが小物を大切に扱う描写には中毒性がある
もうちょいアクション多めで良かったと思うけど雰囲気は好き
初っ端のロボットダンスのシーンで一瞬で主演2人が好きになる つかみ最高
お互いをコテンパンに褒めちぎる関係も女子高生というこの2人だから違和感なく見られる
一晩で青春の全てを経験し周囲からの自分へ>>続きを読む
若かったから というのは言い訳にはならない 目を開いていれば間違いには気づいたかもしれない
バイオレンスとユーモアとマドンソクのバランスが凄まじく良い
マドンソクの張り手とか首の骨折れそう
再鑑賞 初っ端のサイコロとラストまで覚えていてもやっぱり面白い
こういうの見ると世の中理系が勝ち残るんだなと実感する
記念すべきフィルマークス700本目
を全く意識せずにチョイスした作品なだけありなんとも言えぬ感覚に
これで良かったのか、、、
CGは予想より良かった
車椅子のスナイパージジイが全速力でライオンを追>>続きを読む
「憎しみ合うには人生は短すぎる」
家族の思想ってこわいくらい自然に浸透する
再鑑賞 タイトルバックに流れるアレクサンドルデスプラが美しすぎてため息が出る
演説という盛り上げにくそうなテーマでここまでカタルシスを作るのがすごい
ヘレナボナムカーターは化けるなあ
魔女から娼館>>続きを読む
透明人間からのリーワネル繋がり
ソウ 透明人間 と今作も共通して最後まで主人公が足掻く様を「見てる」存在がいることが楽しい
どの映画の最後に「ゲームオーバー!!」
を持ってきてもしっくりまとまる作り>>続きを読む
エロに直結する透明人間の時代は終わった
こいつは極悪人や、、
何もない空間がこわい
間の取り方がこわい
女もこわい
やっと観れた
ジョンウィリアムズはスターウォーズの世界じゃなく宇宙への希望まで作ったと思う
79年のアメリカの話
じゃあ今は?あなたはどう思う?
と問われる
万引き家族の安藤さくらを思い出した
独特の衛生観念
基本PK戦
途中からドッジボール
テーマ曲は20年前に初めて観た時からずっと覚えてた
1に引き続きエルサの解放のお話
自分のルーツを辿る里帰りでやっと腰を据えられる場所を見つけるエルサ
城下を見下ろすより民と馬と平地で暮らす方が性に合ってたんだね
架け橋 橋のたもとは二つ
なるほど
単純な設定で舞台はどこにでもあるビルなのに 「そうくるか!」という危機の連発でなにが起こるか分からない
コメディのバランスも良くて
最後のヒロインとのスッキリ感も爽快
なにこれめっちゃ面白い
戦車のギミックを尽くした戦いがハラハラ感満載 弾の行き先もいちいち魅せる
比べたくはないが戦車バトル満載を期待したブラピのフューリーが後半は小銃撃ちまくりだったのに対し
戦車>>続きを読む
高校生の時に推敲に推敲を重ねた記憶が、、
あの努力はあの時から無駄になっていないと思いたい
単純な思いやりとか優しさとか情の描写に弱いのでもう一度観たい作品でした
学芸会のポールが手を所在なさげに>>続きを読む
欧米からしたらアジアなんか異文化すぎて日本人よりも100倍くらい怖いんだろうな
東南アジアでよく見る4人家族でスクーター乗るやつを必要に駆られて気づいたらやっちゃってる