YukaSakamotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

YukaSakamoto

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Mishimasaiko(2016年製作の映画)

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フランスのアニメーション作品なんだあ〜、かわいいきれい!不思議な世界観でむずかしかったけれど、最後までみて、そういうこと!ってすっきりした。野外でみたいな〜

真夜中モラトリアム(2017年製作の映画)

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ラスト、ノート燃やすシーンが好きでした。最後のページに何と書いてあったのか、いくつかの考察ができて。
登場人物ひとりひとりがあまり好きになれなかったのと、亡くなった友人との関係の深さがいまいちわからな
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公衆電話(2018年製作の映画)

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16分間でこんなに何度も涙が流れた、好きでした!お父さんに会いたくなる。これを見て会いに行こうって思って実行できる人がうらやましい。幼心にかえってお父さんのシャツの裾を引っ張って歩幅を合わせて歩く。よ>>続きを読む

モノ憂に(2019年製作の映画)

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わかるわかる………
男性がコートの下に履いているズボンがウンナナクールのパジャマで、うちにあるやつで、途中からもうそこにしか目が行かなくなってしまった

稲村ガ崎お散歩ツアー(2019年製作の映画)

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結婚してもしおり作ってお散歩ツアーしたいって思いたいな。

光をとめる(2020年製作の映画)

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この喫茶店もマスターもすてき。息しなきゃって言われたい。ドーナツがすごく食べたくなった。
工藤裕次郎さんの音楽にひと耳ぼれ

Vtuber渚(2019年製作の映画)

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好きでした!エンジニア良い。
エンドロール後のオチを見逃した…

一生で一番長い九分(2018年製作の映画)

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少しリアリティに欠けたけれど、潔癖症や痴漢のトラウマを持つ主人公が陣痛に苦しむ妊婦さんに出会って克服していくというおもしろい設定でした。妊婦さんに対してがっつりタメ口なのが気になった。

Sister(2020年製作の映画)

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音楽は気になったしシスコンに共感はできなかったけれど、健気な弟くんがよかったです。オムライス作ってくれる弟がほしい。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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恥ずかしながらタランティーノ監督の作品は初めての鑑賞でした。
シャロン・テート事件について前知識がない状態で臨んでしまったので、ストーリーがラストにかけてどの方向へ向かっていくのかがとても難しく、映画
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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耳を通して聞こえてくるもの、目を通して見えてくるものすべてがとにかく綺麗。
最後の長回しが好き。

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

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エンディング曲がよい。主演のモトーラさん、一度見たら忘れない透明感で魅力に惹きつけられた◎

アカリとマキコ(2020年製作の映画)

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マキコちゃん〜〜
うるっとしてしまった〜〜〜
ピアノ音楽が好きでした。
時かけみたいな感じで。

卯の花腐し(2019年製作の映画)

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お洒落!あとから意味を知ると余計に!
ショートフィルムっぽさ、好きです。

サウンド・リザバー(2019年製作の映画)

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音の貯水池。とても斬新でわかりやすい設定。大切なものを奥にしまっておくっていう考え方が素敵でした。

近すぎるのに遠い、だなんて。(2019年製作の映画)

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アイスが溶けて食べやすくなる感じ、ほっこり綺麗な作品でした〜。

のびた関係(2020年製作の映画)

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色々と考えさせられた10分間。
リアルですごく切なかった。

トマトは大嫌い(2020年製作の映画)

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どーーしてもトマト食べさせようとする彼女。あそこまで全部トマトのお弁当はさすがにやだな〜と思ったけど、克服できたのがすごい。
自分が好きな食べ物を嫌いっていう人に良さをわかってもらいたい気持ちならわか
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MELT(2019年製作の映画)

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4分間の中にタイトル melt の意味がぎゅっとまとまっていた。すごいなー!

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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まさか20年越しに映画館で観られる日がくるなんて思ってもみなかったのですごく嬉しい。おとなになって観てみると、当時は感じなかったことがたくさん。金曜ロードショーで観るのとも違う。
千尋がおにぎりを食べ
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

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ポール・ポッツのパフォーマンス、YouTubeでみたことがあったけれど、そこに至るまでの経緯がテンポよくまとまっていて気負わずにみれた◎

パターソン(2016年製作の映画)

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平和、ゆるーい、無心でみられる。
アダム・ドライバーが、パターソンという街のパターソンという名のバスの運転手を演じている。アダム・ドライバーだけに。なんてことない、普通の一週間。でも、アダム・ドライバ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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衣装、音楽、キャスティング、グレタ・ガーウィグ監督のこと、アカデミー賞のこと。いつもなら語りたくなることが二の次になってしまう。
感じたことを文章に起こせそうにないので、みたあとすぐにツイートした内容
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

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ピーターパーカーがとことんツイてなくて本気でかわいそうになる、主人公に共感できるところが人気の理由のひとつなんだろうな。逆にMJ、こんなに共感できないヒロインは初めてだ、、笑

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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スパイダーマンはフェーズ3なのに、自分がフェーズ2までしか見ていないことを忘れてうっかり見てしまった、、でも、念願のスパイダーマン、面白かったです。
ストーリー、衣装や戦闘シーンも含めてザ・特撮という
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キャビン(2011年製作の映画)

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B級映画だって口コミに書いてあったので、あまり期待しないで軽い気持ちで鑑賞。クリヘムが出ていなかったらみていないかも。色々と突っ込みどころ満載なのだけど終盤のカオスなシーンはある意味で興味深かった。。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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頑固で気難しいおじいちゃんが、隣人との触れ合いを通じてだんだん心を開いていくっていうよくある設定なのだけど、もうすっごくすっごくよかった!!!涙ぼろぼろ。
スウェーデンの映画で、主演の俳優さんの演技が
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お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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ほんとうにしょーもない、出てくる人みんなおばかで好き。なのにちょいちょい良い話。クリヘムにこんなことやらせないで〜〜しかも結構最近の映画!笑
シリーズ5作目なの知って全部みたくなった、たまにはこういう
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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最後まで夢中!!おもしろかったー!!!マークラファロ疑いがち、でも………
どこがとは書かないけれどメメントに似ている。
途中は確かに難しいんだけど最後にすっきりさせてくれて比較的わかりやすかったなー、
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