ちょっと風呂敷広げすぎて、次で本当に終わるのか心配になってきた。大島優子はちょっとくどかったかな。
あの無口だけど優しい寿司屋の梅さんがぶっこむぶっこむって...そんな!!
ってな感じで見ると俳優陣の演技の幅の広さが楽しめる。
近年の邦画のようにインパクト重視のチープな映画ではない。小規模公開作品>>続きを読む
もんのすごい熱量。お客さんもおもわず笑ってて場内いい雰囲気。
でもこれ、レイティングPG12でいいのか?!笑
この作品では19人の物語が同時進行するが、多くの作品でなりがちな「あれ、この人だれだっけ?」状態に陥らないところがすごいと思う。また、一人一人のエピソードがとてもよくできていて、名場面の連続。また、リ>>続きを読む
怖い、というよりは作品が放つオーラが禍々しく、しかし魅力的だった。20年以上前の作品ということに素直に驚く。
もう出尽くした感のあるワンシチュエーションスリラー。これ系は中身あると思って見るものじゃないですがあまりにも中身がなさすぎて...しかも衝撃のデ○オチ!そして会長の孫に終止いらいら。時間もったいなかっ>>続きを読む
町中を縦横無尽に駆け回るシーンは迫力があった。おっさん(名前忘れた)の声優はワンピースのブルックの人かな?よかった。
競技は意味不明だけど、実際にあるかもと思わせる設定の緻密さはさすが。京都の町並みもロケーションとしてすごく良い!
当時気になっていた子を初めて誘って見に行った作品。割と楽しめたのでホッとした覚えが..
続編ある的な終わりだったけどどうなんだ?
スタッフは原作ちゃんと読んだのかって言いたい。
鶴瓶はいいとしてもなんで関西弁!長崎魂はどこいった。
原作も好きだし、林遣都もフォームなどよく研究していると思うが、走ってる最中に喋っちゃうのはどうもリアリティがなさすぎる。実は楽だろそのペース!って感じで。これは『奈緒子』のときも思った。
家族が自分の家族を狙い、金を工面しようとするが、些細なミスから転落していくのは『ファーゴ』っぽくもある。見せ方は全然ちがうけど。
うーん。前半の見せ方で容易に先は読めてしまう。もう少しやり方あったのではないかなぁと。
序盤のカーチェイスからT-1000が乗るトラックが大破するまでのスピード感が最高。