仲間を募ってショーン・ペンというラスボスを倒しに行くという構図がまるでロールプレイングゲームのようで、話としては分かりやすかった。
トラック突っ込んでくるところと、新幹線のシーンは迫力あった。しかし、余貴美子はどこへ...等ツッコミどころは多数。
桐谷健太・新井浩文コンビをもう少し見たかった....!でも面白かった。
とにかくノリが軽すぎ。笑
なんで世界はゾンビだらけになったのか説明は一切無視で突き進む。斬新。尺も短いし人におすすめしやすく見やすい良作!エマ・ストーンもまだ垢抜けてなくて可愛い。
脚本家の実体験をもとにした作品。カイル役のセス・ローゲンは劇中と同じように病気を抱えた脚本家を支えた友人。あんな友達欲しいなぁ。
このレビューはネタバレを含みます
ビルスが完全な「悪」ではない点がよかった。あとベジータがブルマを殴られたことで覚醒して一時的に優勢になるところも。またウイスの正体についてはかなり驚かされました。続編希望!
なるほどこういう話だったのか!おじいさんとその孫的なこどもの話はズルい。泣けるて!