ドラマ版と同じオープニングを大きなスクリーンで鑑賞できて嬉しくなった。
シロさんとケンジにはずっと2人で、美味しいものを食べて日々を暮らしていってほしいなぁ。
田淵くんだけちょっと煩い感じで浮いて>>続きを読む
吹替えで鑑賞。モフモフの仁義なき戦いとはまさにだった。
千葉くん、声のお芝居上手すぎないかい????歌のパートも表現力抜群。
良い意味で、小さい頃絵本で読んでいたのとは印象が違うピーター像が浮かび上>>続きを読む
今作では、ホテル従業員と警察とで業務遂行にあたっての考え方の対比だったり、年末のホテルバックヤードの目まぐるしさだったり、前作よりお仕事ドラマの面も増えてて、個人的には、それが良かった。
(とはいえ、>>続きを読む
公開当時、映画館で。
これはもう、ティモシーシャラメの声をよく聞いて耳を幸せにしたい作品。麗しいお顔もよく観て眼福を感じたい作品。衣装も良き。
ウディアレンの台詞回しはいつも通りで、年老いた彼が本>>続きを読む
吹替えで鑑賞。
コロナ禍でおそらくほとんどプロモしてなかったのか、この作品を知ったのはふとしたタイミングだったのだけど、これは観て良かった!
約100分という短い尺のなかで、人生で大切なテーマが前向>>続きを読む
公開当時、映画館で。
いつからか田中裕子さんが好きになってしまったので、主演の映画を観れてうれしい。
現在パートと、蒼井優ちゃん演じる過去パート、どちらも日常が大切でちょっと笑えてちょっと切なくて>>続きを読む
このタイトルが全て。ヤクザの映画であってヤクザ映画ではない。
或る一人の男の、栄枯盛衰と切なさと愛を見届けた。
綾野さんを筆頭に、キャストが皆最高だった。全員が、それぞれの人物を「生きて」くれたと感>>続きを読む
そういえば地上波で観ていた。
ドラマの時からずっと、個人的には牧春…というか牧くん派です。
それからマロと蝶子さんのカップルが好き。
この映画版は起承転結わかりやすくて、より気軽に観れる感じのスト>>続きを読む
原作既読。
あの凄い情報量を、主題を揺るがせることなく映画としてのエンタメ性を保たせることに配慮しながら、よく140分の尺に落とし込んだなぁと、思わず野木さんの手腕に感服した。
登場人物や展開が多い>>続きを読む
わかりやすい起承転結があり、観たまんまを受け止めれば良いだけなので、良い意味で頭からっぽにして観れた。
終わったあとにそれ以上の感想が浮かんでこなかったのも事実だけど笑、やっぱりトンカツ食べに行きま>>続きを読む
原作を読んでいた時は、煉獄さんの真っ直ぐすぎる感じがイマイチ苦手で馴染めなかったんだけど、
動きが付いて声が聞けて、命が吹き込まれた状態で観たら、煉獄さんの魅力ってこういうことか!と、わりとストンと受>>続きを読む
気軽に観れて楽しい!
イレブンではないミリーボビーブラウンが新鮮だし、利発なエノーラのキャラクターが似合ってて良かった。衣装もバリエーション多くて可愛い。
それから何といっても、ルイスパートリッジ>>続きを読む