ゆうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ゆうき

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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.3

ハリーポッターの二作目。秘密の部屋

前回は一作目ということもあり前半は舞台説明に尺を使っていたが今回のは初っ端からホグワーツに危機が迫ってるというドビーの知らせから始まる。
個人的にはラストのヘビと
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

原点にして頂点。何回見ても飽きない

薄暗い狭い物置の中で日々を過ごし、まだ若いのに雑用ばかりさせられる日々。
挙句にはダドリーのサウンドバック。
満足に外にも出れず友達も居なく自由のない生活を過ごす
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

まあまあ楽しめたが少し長かったかなという印象。
ゆったり時間ある時のクリスマスにでも寝っ転がって観たい作品。

家を交換して二週間の内にお互い恋人出来てハッピーエンドというちょっと都合の良い終わり方で
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.9

アクションが多めで楽しめた。
強いて欲を言えば最後のシーンはトムが二人彼女の前でカッコいい姿を見して倒して欲しかったくらい。 

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.9

アクションシーンがとても緊迫感があって良い。とてもギリギリの所を攻めている。
あの有名なBGMも最高。
一気にテンションが上がる

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

新海誠が大好きで期待してたが個人的に一番の駄作。
他の作品と比べると分かりやすく番人受けしそうかストーリーになっており、展開を引き起こす動悸や原因が薄くて、それがきっかでその行動起こす!?となってしま
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アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.0

誰かが負の連鎖を断ち切らない限り永遠と誰かがその憎しみを引き継ぐ。

人の憎悪こそ最も力強い団結力の源になっていて恐怖を感じた。
自分は、まだ世界に出たことがあまり無く実体験として差別を体感して無いの
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.3

自分の弱みや苦悩を曝け出すのはとても辛い事だけど曝け出しても良いんだと思った。

自分が想像してるより友達や恋人や家族はきっと理解してくれる。
自分だけの考えを信じるのでは無く言葉にして曝け出して見れ
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

深夜に観てしまって情緒がどうにも落ち着かない。。
自分の事のように感情移入してしまった。

彼に死んでほしくないと言っても、本当の苦悩は彼自身にしか分からない。。
安易に死んでほしくないなんか言えない
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.7

既読感あるなと思った部分があると思ったら迷惑系YouTuber思い出した。

まあこの映画の主人公の人は最初はキラキラした夢を抱いてコメンテーターを目指した男だったけど、日に日に幻想が崩れていって狂気
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

ベトナム帰還兵のトラビス。
戦争で心に深い傷を負い、NYの街に帰ってくる。彼は不眠症で夜も寝れなくタクシードライバーの仕事に着く。

このベトナム時代戦後直後ら辺は、
薬物や殺人や暴力など犯罪が増加し
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ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

2度目の鑑賞。
この映画を観てジョーカーのように犯罪事件を起きるのも納得し難いが分かる気がする
納得は出来るが、人を殺したり傷付けたりする理由にさ全くならないが。

自分自身、過去に上手くいかない事だ
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.3

個人的にはやっぱり三作目が1番良かった。
相変わらず長かった。3時間半くらい

今回は戦闘シーンばかりで息を呑む場面が多かったです。
もうサムとアラゴルンが活躍しすぎて主人公誰だっけ状態になってた
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.0

三つのグループに分かれた三組が目標に向かって突き進んで行く。。
前回よりもアクションが多めで展開が速く楽しめた。
やはり一回見ただけだと登場人物が多くて理解が追いつかない。自分だけなのかな、、
もう一
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

個人的には一度観ただけだと情報が処理しきれない感じがした。
だが世界観が良く映像美で音楽良い。
また別のワクワク感があるからファンタジーは良い

ガタカ(1997年製作の映画)

4.1

不適合者と生まれてきた宇宙飛行士を目指すヴィンセント。
生まれた時から劣勢の遺伝子の為、遺伝子差別が決まっている様なもの
だが、ヴィンセントはそれでも努力してどんな方法を使ってでも宇宙飛行士を目指す。
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

グレタとデイヴの音楽についての方向性の違い。
グレタは恐らく、人気になりたいとか万人受けしたいとかいう考えは無く自分らしい自己表現をしたかったのだと思う。
自分自身の気持ちをそのままメロディに載せる、
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

療養生活をしている老婦人に、老人男性が物語を読み聞かせるところから話が始まる。
ある町の材木屋で働く青年が裕福な家の娘に一目惚れをする。
そして互いに時を過ごしていく中で二人は恋に落ちる、、
だが裕福
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

ろう者の耳が聞こえない家族。
だが娘のルビーだけが耳が聴こえる状態で産まれてきた。

ルビーが17歳の高校生。
歌う事が好きなので合唱クラブを選択する事にし顧問の先生がルビーの才能に気づき、音楽受験を
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

久々にこんなに魂が震えた感じがします。
これを劇場で観れたら本当に最高だったんだろうなと思います。
ヒロインが貴族という事もあり、中々自由には恋できない二人。
だからこそ、船の中を逃げ回って二人きりに
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

結構なミュージカル映画だったのでIMAXで観なかった事が後悔。
adoさんの歌声は迫力が凄まじい。
ストーリーの構造としてはちょっと王道的には出来ていて凝ってはいなかったが、最後の戦闘シーンの作画は凄
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

IMAXで観てきました!最高としか言いようがなかった。画面に夢中になり続けた2時間でした。音の迫力とアクションがより際立って迫力抜群でした。最高の作品を最高の形で観れて幸せです

前作を超えることは中
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.2

最初に撃たれて怪我したシーンから始まりどんどん謎が解けていく。
一緒に謎解きしてる感じが楽しい。

タランティーノ監督は映画の内容に関係ない下らない会話などが多い気がするが逆にそれがリアルさを増して良
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

最初は少し退屈だったが時系列がバラバラになってる事に気づき、これどう繋がるんだろ〜とか考えて観れて楽しかったです。
時系列がバラバラになる事によって予想しづらくなり、あとで繋がった時の幸福感があります
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

物語の構成としてはシンプルだか、成長、ラブロマンス、友情が描かれて良かった。

トムクルーズめっちゃ絵になるなぁ。。
カッコ良すぎた。憧れですね

戦闘機で戦うシーンは息を呑むような迫力がありました。
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

普通に面白かった。
感覚としてはホームアロンの感じ。
コメディ要素強めの子供達の冒険

どうせコメディ要素強いからこの後どうせたすかるだろうってなってドキドキハラハラ感はあまり無いけど、子供達が絆を一
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裏窓(1954年製作の映画)

3.0

正直あまり楽しめなかった。
眠くなる。。

実際に殺したのか殺してないのかどっちなんだ?っていう気にはされて最後の方は少し楽しめたが、そこまで辿り着くのにこんなに尺使う?って思ってしまった。

自分の
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

最高や。。
最初のオープニング?の演出もとても良かったです。
小さい頃から大人になるまで一緒にハリーポッターという作品と共に時間を過ごし、家族のような絆が生まれ、一緒このような空間が続けば良いのになと
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.2

映画館で久々に映画を観ました。
ハリポタのBGMや世界観を映画館で体験するとより世界に入っているようになり集中して観れました!

意外と賛否両論あるそうですが、個人的には楽しめました!大胆なアクション
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.7

前半の方は少し退屈だったが後半から目が離せなかった。
最後の展開が中々読めず、この後どうなるんだ!?という気持ちにさせてくれました。

まさか島ごと舞台を造って騙すとはね笑
SFだ。

結構自分が生き
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

観終わって何とも言えない気持ちですが感想を書きます。。。
世界観、演技に関しては100点満点。
風景映してるだけで一生見れそう。
あと大好きなティモシーシャラメ。

性別を超えて次第にお互いを好きにな
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.7

始まりがまさかの、もう死んでる宣言してこれからどうやって結末に至ったか話しますよっていう所から始まり驚いた。

過去の栄光に縋りすぎた女優。

自分の事を大好きすぎてどうしようもないメンヘラだ。
だけ
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

九年後にまた再開して二人が出会う。
80分くらいっていうのもあるけど一瞬でした。
フランスに来てもう少しで空港に帰らなければいけないが、彼女と再会しギリギリまで散歩したりパリを回って空港に帰るまでの時
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

キュンキュンしてまいました。

リアルな内容+少し非日常感のあるハプニングなどが合わさってとても良い。

お互い今夜一度きりなのかなって思ってる中、やっぱり一緒にいたいという気持ちを頑張って好意を上手
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.2

家族の為にも薬物を辞めようとするが中々辞められない主人公。

多分薬やった者にしか分からないんだと思う。この辛さは。
だから薬は一度やってしまったらもう戻るのが大変なのだと思った。

最初の一回だけ吸
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ローマの休日(1953年製作の映画)

4.4

社交辞令ばかりなど、王女の役ばかりで一般の人では出来ないことが多い。
だけど最後は不自由を受け入れて切り替えて行く姿がカッコよかった。

最初は記事のために王女に深く接触を心みてたが一緒に過ごす過程で
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