小さい頃にほぼ毎日のように見ていた。クレイアニメーションを世に広めたと言っても過言ではないと思う。普通のアニメのようなグラフィックに驚きを感じた。
動物のインタビューの話がすごくリアル。個人的にはブタ>>続きを読む
クレイアニメでここまでのクオリティになるとは!ウォレスとグルミットを初めて見た時と同じような衝撃を受けた。粘土とは思えないほどのリアルさ。ホラー&グロ系を粘土でやるとこうなるんだなと感じた。人間の顔も>>続きを読む
狐と人間の子供の話。じじちゃん、ばばちゃんの為に桜を見せてあげるための話。桜の描き方が綺麗。
CGが綺麗。キャラ画が可愛い。世界観が面白いカーチェイスのシーンは迫力があった。あにめたまご2017で1番面白くてかっこいい。
コミカルで可愛い。子供は卵の為に何かをしようと行動する。逆に大人はそれを我が物にしょうとし、卵を取ろうとする。そんな大人と子供の物語。
ホラーでもなくコメディーでもないタダなB級映画。主人公のおっさんが女性を家に連れて行きタダひたすらバラバラにし食べるだけの映画。カニバリズムかなと言う印象。一様ジャンル的にはホラーだが全くホラー要素が>>続きを読む
火の鳥と言えば鳳凰編のイメージがある。漫画を忠実にアニメ化していてとても良い出来だと思う。鳳凰編は火の鳥の中では異色だと思う。輪廻転生と運命を題材にしていて後に残る作品。監督げりんたろうなだけに尚良い>>続きを読む
オムニバス短編アニメ。どれもストーリーと言うよりも雰囲気を楽しむ作品。個人的には3つ目が好き。独特な雰囲気と大友さんのキャラ画がよくあっていると思う。
ストーリーを楽しむより作画と世界観、雰囲気を楽しむ映画。画集を見ているかのような綺麗な作画にびっくり。アニメラマシリーズでは1番異色かもしれない。虫プロ作品とは思えない。本当の大人向けアニメと言える。>>続きを読む
人間に触られると消えてしまう銀と触りたくてもさわれない蛍。切ない人間と妖怪の物語。祭りのシーンはとても印象深い。蛍は成長しても銀は成長しないところもまた切ない。
物語もキャラ画もジブリ。ジブリ作品にしても良いレベル。戦乱時の中国を描いたとても切ない物語。
実験作であるアニメラマシリーズ第一弾。手塚治虫ワールド全開の大人向けアニメ。描写や描き方は流石手塚治虫。人間が蛇になるシーンが印象的。海のシーンのアニメと実写の合成もよく出来ている。
手塚治虫独自のクレオパトラ。自分の知っているクレオパトラとシーザーとは少し違った。
冒頭とラストの実写とアニメの合成が印象的。当時の日本を代表するアニメキャラが一瞬だけ数人出てくる。シーザーの暗殺シー>>続きを読む
物語の目的が謎すぎる。鷹の爪は短編の方が良い。長編になると途端につまらなくなる。あとバカボンとフランダースの犬を題材にした意味がわからない…。ツッコミどころしかない。
東映のシンドバッド。脚本は手塚治虫。この時代の効果音と音楽はディズニーに影響を受けていることがよくわかる。
ラストの方に出てくるクラゲと巨像?が不気味。
魔法少女系も捨てたものではない。TV版はちょこっとかじった程度だが十分に楽しめた。TV版の2年後の話でキャラクターがみんな成長している。優がマミになった時は来たー!と思った。男でも充分に楽しめた。
24時間テレビ枠のアニメ。手塚治虫キャラが何人か出てくる。特にブラックジャックがかっこいい。バンダーは波乱な人生を歩み、自分の本当の過去を知ることになる。手塚治虫ワールド全開のアニメ。
火の鳥と言えば鳳凰編のイメージ。鳳凰編が一番人気があるだけに漫画にはない愛のコスモゾーンはなかなかなものだった。地球の為に生きたい主人公。オルガの強い思いを感じた。特に最後のシーンは言葉を失った。
流>>続きを読む
今まで見たルパンの中で一番わけわがわからない。ルパン出すぎなのとみんな声違うからすぐわかるだろと突っ込みながら見ていた。ギャグなのかシリアスなのかわからないし、目的もよくわからなかった。ラストもよくわ>>続きを読む
本当は2丁あるワルサーP38。ハードボイルドルパン。これはこれで別シリーズとして扱っても良い気がする。いわゆるルパンではなくヒロインを守り戦い抜くかっこいい漢らしいルパン!いつものとっつぁーんがない。>>続きを読む
ドッグファイトは熱い!シャロンの魅力と音楽がすごい。イサムのかっこよさも際立つ。シャロンの暴走は鳥肌もの。ガルドVSイサム、ガルドVSゴーストのスピード感あるドッグファイト。ガルドとイサムの和解などラ>>続きを読む
本編を見る前に鑑賞。なんともコミカル。本編がきになる。釘宮理恵の声はいつ聴いても良い。ちょっと前のアニメにはよく出ていたが、最近ではあまり聞かなかっただけに新鮮。
トイレに行きたいのに行けないのはよく気持ちがわかるは…。
スレイヤーズの映画では珍しく仲間がみんな出てくる。ナーガが仲間でないところに少し違和感はあった。ナーガの扱いが悲しかった。タコ語をしゃべるのが可愛い。作画も綺麗になっている。
アメリア好き。
ただの親子喧嘩きら始まった可愛い争い。相変わらず主要女性キャラは可愛い。リナとナーガの戦いはお約束!
沖縄映画祭にて鑑賞。
前作は不人気だったらしい。ガキ使で知名度を上げたとのこと。とてもシュールなコメディー映画。