流石はコナン、演技力抜群！終盤までずっと記憶がないとばかり思ってた。騙されました。蘭や灰原も活躍していて普段のコナンとは一味違うコナンだった。TVSPとは思えないできにびっくり！
出てくるやつがみんなきちがいばっかり。デニスとの会話が1番面白く見ていてほっこりする。サイモンペッグと言えば個人的にはミッションインポッシブルのイメージが強い。
ジョージレーゼンビーボンド最初で最後の007。1番地味な007だと思う。カーチェイスがメインで、とりあえずずっと敵と戦っていた印象。007シリーズを全部見たい人には見ておいた方が良い作品だと思う。
今>>続きを読む
ティモシーダルトン最後の007。なんとなく『リビングデイライツ』と今作を見て続かないなと思ってしまった。とりあえず復讐心にかられ敵を追い回す。そして無駄に傷つき、暴れまわる。終盤のトラックチェイスはな>>続きを読む
ティモシーダルトンボンド1作目。ボンドの中で1番感情豊かな気がする。すぐに顔にでるタイプ。顔が濃ゆいしケツアゴ。やたらに敵に突っ込もうとする。
カーチェイスはなかなかの迫力。終盤の戦闘機のシーンは命が>>続きを読む
007パロディ映画。なんとも異色なボンドが登場する。カジノに勝って小切手狙いにとらわれたり、なぜかボンドの家族が皆囚われたりと終始ハチャメチャでぶっ飛んでいる。特に終盤の敵との戦いのシーンでどこからと>>続きを読む
ロジャームーアボンドの記念すべき1作目。のちに続くムーアボンドのド派手な激しいアクションではなく、少し静かめなアクション映画だった。今作のメインはボートチェイス。ボートチェイスを見ていつも思うことは実>>続きを読む
今作の見所はやはりロータスエスプリを乗り回すシーンだと個人的には思っている。このシーンだけでもなんども見たいほど迫力がある。あのどこから見てもかっこいいフォルムの車を乗り回し、敵と応戦、一度海に入った>>続きを読む
ロジャームーア最後の007。最後にしてはちょっと物足りない。序盤はボンドガールが不在で間抜けな部下と共に任務を遂行する。007には珍しくカーチェイスがない。記憶が正しければあったのは馬のレースぐらいだ>>続きを読む
一部アジアンテイストが強い007。力士との殴り合いはなんともシュール。スカラマガンの部下の小さい人がどうしてもノンスタ井上にしか見えず出てくるたびに笑ってしまう。でも意外に良い役をしている。アメリカは>>続きを読む
ルパン劇場版第3作。キャラ画がものすごく古く、皆顔が細長い。かっこいいともかわいいとも言えないキャラ画。今作のゲストヒロインはロゼッタと言うおばあちゃん後々姿を明かすのだが、実は綺麗なお姉さんで宇宙人>>続きを読む
五右衛門大活躍！金の龍と巻き物をめぐる物語。五右衛門の先祖から守られてきた宝をたとえルパンであっても渡さんとばかりに戦う五右衛門はかっこいい。またすぐに女に騙される五右衛門も魅力の１つ。今作でも元はず>>続きを読む
ナポレオンからルパンの祖父に渡されたと言われるナポレオンの辞書をめぐる物語。辞書の秘密を知るルパンと辞書を奪うため軍とルパンのドタバタが繰り広げられる。それにしても敵が多く次々に出てくる。結局宝はしょ>>続きを読む
あまりにも魔術師がショボすぎる。ルパンの方が十分魔術師と言えるぐらいの芸をしていたように思える。日差しに弱い魔術師なんて聞いたことがない。吸血鬼じゃあるまいし。ルパンのOVAには謎な作品が多い。
西村雅彦、大竹しのぶが終始狂っているサスペンスホラー映画。ドキドキ感あり、グロさありのなかなかのスリリングな作品。とりあえず感情がない人間は本当に怖い。世の中怖い人はたくさんいるけれども何を考えている>>続きを読む
LUPIN THE IIIRDシリーズ第１作。次元ファンのための映画。殺す標的の墓標を先に作ると言う謎の殺し屋と次元、ルパンの戦い。早打ちに自信のある次元が負けるなど殺し屋は強敵。次元は全てを自分で解>>続きを読む
五右衛門、不二子、とっつぁんの声がリニューアルした最初の作品。キャラ画が微妙にジブリっぽい。ストーリーは不老不死と人魚の話だが途中まであまり語られない。人魚の鱗を求めて不二子とルパンの奪い合い、すべて>>続きを読む
いろいろとぶっ飛んでいる。おちゃらけルパン。五右衛門はなぜか出てこない。念力しか使えないルパンと、ガンマンのはずがあまり銃を使わない次元。出演者は豪華なのにこの出来はちょっと…。
007風の映像だけは>>続きを読む
昔のルパンは本当にみんな顔が長細い。次元の鼻が高いし、五右衛門は顔が渋い。
不二子の演奏している姿の髪型が好き。
金髪の不二子も悪くはない。敵がおかまでちょっと違和感。ストーリーはルパンらしいアクションはあまりなく、財宝を探すために仲間たちとひたすらに目的地に進んでいくと言う感じであんまりルパンらしくない。
ゲス>>続きを読む
ストーリー、キャラ画と少しジブリ感があるドタバタ系ルパン。カーチェイスのシーンが特にそうだった。家の中を車で走るのが見ていて爽快だった。
それから1番の問題は声が違うところにびっくりしたところ。新たな>>続きを読む
今作は様々なスポーツが出てくる。スキーで追いかけっこしたと思ったら、そのままボブスレーの競技場に入りまた追いかけっこが続く。お約束でもあるがいつものように一般人をたくさん巻き込みまくる。ロータスエスプ>>続きを読む
流石80年代ともなると撮影も、アクションもド派手になっていく。ショーンコネリーの渋さから今の007に近い激しいアクションに変わりつつある時代の007ではないかと思う。飛行機の上や電車での戦いがそれを1>>続きを読む
いろいろツッコミどころ満載の007。ものすごいスピードのゴンドラ。ゴンドラチェイスとでも言うべきか。ちょっと乗ってみたくもなる。あのゴンドラはどこから来たのかが不思議でならない。ロープウェイでの戦いも>>続きを読む
カーチェイスよし、アクションよし、言うことなしの007。 BMW750には憧れを感じる。ブロスナンがカーチェイスのシーンですごく楽しそうに車を操作しているように見えた。
ベトナムでの戦いも熱い。最後の>>続きを読む
ピアースブロスナン演じるボンドの１作目。彼が演じる作品はハチャメチャな話が多いイメージがある。ド派手なアクションと壮大なストーリーが逆に魅力的。また爆発もド派手。内容を楽しむよりアクションを楽しむ映画>>続きを読む
007シリーズはここから始まった。記念すべき第１作。ショーンコネリーのボンドは渋い。激しいアクションがあるわけでもなくただ淡々と話が進んで行く。今の007はド派手な激しいアクションが魅力的だが、また違>>続きを読む
どんなアニメにも仲間との出会いの物語は必ずあるもの。今作はルパン一味ととっつぁんの出会いの物語。とっつぁんは元々不二子を追っていた。ルパンは独り身、次元は雇われの殺し屋、不二子はルパンのライバルと手を>>続きを読む
ルパンがやたらにかっこいい。五右衛門、不二子はやたらにはめられ、自らドツボにはまって行くのがまた面白い。自らを死んだと見せかけ裏で手を出し混乱させるのもさすがはルパン。今作はゲストヒロイン？が敵だと言>>続きを読む
キャラ画に違和感がある。特に五右衛門の目がぱっちりでムキムキ。とっつぁんのアゴもいつも以上に割れている。原作に近いと言った方が良いか。グロさがある。またナノマシンがエグい。見所としてはルパンの変装技術>>続きを読む
ヒゲがやたらに長いペテン師が、人の口や鼻、耳に指を突っ込みまくる。正直気持ち悪い。古っぽさが出ているルパン三世。ルパンらしい話だが何か物足りない。ただ指を突っ込みまくるのが印象的すぎて他のことが残らな>>続きを読む
ハガレン劇場版第二弾。ミロスの神話に隠された聖なる星=賢者の石を探し出す物語。ジュリア、アシュレイ兄妹のそれぞれの復讐心と野望、本当の賢者の石を知るエドとアルの死闘。故郷を救うために命をかけるジュリア>>続きを読む
ハガレン劇場版第一弾。アニメの続編として描かれる今作品は錬金術の使えない現実世界でエドがアルにそっくりなアルフォンスとロケット工学を学んでいる。また錬金術の世界で出会ったホムンクルスや軍のキャラと瓜二>>続きを読む
この映画は個人的にベストムービーに食い込むぐらいに良い映画だった。
茶番は冒頭の映画泥棒だけで、タイムスリップしてからはいきなりシリアスに。笑いあり涙ありの銀さんという1人の男の生き様、中前の思いを描>>続きを読む
