ゆきのさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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ザックスナイダーの新作まってた!

世界観最高なのに親子の謎のドラマ要らなかったなぁ、、。
その時間をもっとキャラ一つ一つに当ててほしかった。

もはや娘いらないから、一攫千金騙し討ち乱闘にフォーカス
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フリーソロ(2018年製作の映画)

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極限すぎる。生を実感したいから死に近づく、さながら自傷行為と紙一重。
アレックスの周りも彼の死を受け入れていて、すごい世界だなと。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ルーカスヘッジズに駄作なし説を唱えたい
こんなちょい役にルーカス使って良いの??有難うございます。最高です。

90年代映画特有の埃ぽくて緑がかってるあの感じ!たまらなく好きで落ち着く。
16ミリで撮
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先に愛した人(2018年製作の映画)

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すごく心地いい映画だった。
台湾ってこんなにもジェンダーに対して平等なのかという衝撃と、
あまりにも奥さんが可哀想でいたたまれない。
けどなんかクスッとくる柔らかさがあって良かったよ。

好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

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安定、王道。

やっぱりノアセンティネオは東出くんにしか見えない。

ウィッチ(2015年製作の映画)

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宗教に頼りすぎて一周回った家族の悲劇
貧しいと心まで貧しくなるとはこのこと


娘が魔女だったかどうかの真意はどうでもよく、
理不尽な目に遭遇した時にひたすらに祈る事と子供を責めるしかできない親、やべ
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ゲット・デュークト !(2019年製作の映画)

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久しぶりに映画らしい映画をみた。

やりたいことやればええんよ。
王道の筋書きはつまらん。って感じ。
最高にキマってた。

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

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玄人向け。面白い。
舞台で見たいかも。

ゼンデイヤ、ディズニーチャンネル出身の肩書きからどんどん外れていってかっこいいね。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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キーガンマイケル、相方が監督業で忙しくなったから全く活動どうなってんだろと思ったらちゃんと活動してた。安心。

ニコール・キッドマン、こんな歌って踊るんだね。

みんな死んだ(2020年製作の映画)

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まじでみんな死んで笑った

タイトルオチなのにここまでしっかりとした群像劇は上手い。
コメディだけじゃ終わらない人間ドラマ。

グランドダディ・デイケア(2019年製作の映画)

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マチェーテを持っていないダニー・トレホ。
まじめに演技しているダニー・トレホ
デイケアしてるダニー・トレホ。
だめだ、違和感しかない。

ドタバタほんわかコメディ、悪くはない。
違和感がすごいだけ!!
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ヒーローキッズ(2020年製作の映画)

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いやこれ、スパイキッズやんか。
小学生低学年の頃、どハマりしてエージェントコーディとかみてたわ懐かしい〜となった一品。
スパイキッズもリブートするらしいので楽しみ。

ウディ・ハレルソン ロスト・イン・ロンドン(2017年製作の映画)

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ウディハレルソン、実生活でもこんな感じなのか…。もっと堅実なタイプかと思いきや。という、あまりいい印象にもならなかった。
実際の話をベースにしてるから、展開は地味だし会話劇でもたせた印象。
捲し立てる
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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

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こんなの泣かないわけがないんよ、、、
漢の嗜みアニメである、、アツい、、

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

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あ〜これレビューしてなかった!!
アニメは当時毎週欠かさず観てました。
シモンが闇堕ちするパートとか、子供ながらに子供向けのアニメにここまでやるか!と思っていたけど、本当にいいアニメなんだよなぁ、、。
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プロメア(2019年製作の映画)

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好きなアニメはと聞かれたら絶対に答えている、グレンラガン。
このチームの絵、大好き。クセが強いけど、アツくて漢!!!って感じの主人公に待ってましたー!となるあの感じ。
色使いや音楽等々全て最高アツすぎ
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レベッカ(2020年製作の映画)

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今話題のミスケイマン動画でキャリアが終わりそうなアミハマちゃん目当てで鑑賞。
リリージェームズ可愛いんだけど、終始あどけなさ抜けず、不完全燃焼。

リメイク版の方から見たので、元祖の方も見てみよう。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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モリーズゲーム、すんごい面白かったので今作も軽い気持ちで見たらまぁ重かった。
んで出演者豪華すぎて重かった。
テンポよく進む会話劇は変わらず面白かった。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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なるほど。特にストーリーに何かあるわけでもなく安心してのんびり見れる。
ミリーボビーブラウン、めちゃくちゃ大きくなってるなぁ。ヘンリーカヴィルとの絡み良かった。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ジムジャの前作「パターソン」が人生最高の一作すぎて、なかなか見る勇気なかった今作。
髪の毛振り乱すアダムドライバー最高にエロかった、、ありがとうございます。
ケイレブくんも昔は美男子だったのに最近は、
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

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ついに完結むねあつすぎた。
最後までブレない演技をしたドニー・イェンにも脱帽。
イップマンのための映画なので、これまでのシリーズと展開は同じ感じで安心してみれるがしかしイップマン以外の師匠が弱すぎて笑
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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当時映画館で鑑賞。
未だにあの優しい時間をはっきり覚えているとても良い映画だった。
最後彼は何を読んだのだろう。

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

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サムロックウェルとティムロスなんか似てるよなぁ〜渋いぜ〜
なんか前に見たことあった気がするけど、覚えてないからそれはつまらなかったと言うこと。後半からだんだん尻すぼみして落とし所わけわからん。
でも脳
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愛・ビート・ライム/愛はラップに勝る(2017年製作の映画)

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邦題ださめ。
そしてベタベタのベタの展開である。
下手すぎてたまにはこう言うのもありかもと思いました〜

キャッツ(2019年製作の映画)

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今までみた映画の中で1番最悪。
というよりこの作品より最悪な悪夢を見たことがない。
その点では偉大なるトム・フーパー監督は偉業を達し得たのかも知れない。
彼は魂をハリウッドに売ったのか?
はたまた脳死
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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

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うわぁ思ったのと違ったわ。
リアルガチわんわん復讐劇だったわ、、
ファンタジー要素ゼロ。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ポケモンの再現度高くて良かった。
でもやっぱりピカチュウの声おじさんでやだな。

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

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SNSのムーブメントなんてすぐ終わるのになぁ〜とか考えてしまうので私だったらハーバード行くよ。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

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暴力はいつの時代もなくならない。
負の連鎖。
ヘイリーベネットが見れたので大満足。
ほんと可愛い、、
ミアの未亡人感はますます増すばかりで泣いた。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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しばらく公開延期でもうお蔵入りになるかと思ってた今作。
作品に罪はないしウディアレンの映画大好きだからなんとも言えない気持ちになる。

今作もザ・ウディアレン・ショー。
まあよお喋る。ウィットさを詰め
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ヒンディー・ミディアム(2017年製作の映画)

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社会的な問題提起はわかった。
でも解決策も全部綺麗事すぎて反吐出るかと思った。ファンタジーと問題提起の反りが全く合わない。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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オリヴィアワイルドの初監督作品。
彼女が出てる作品も女バディもののイメージが強い。
みんないい奴。そして音楽も最高。