キャッツのゆきののレビュー・感想・評価

今までみた映画の中で1番最悪。
というよりこの作品より最悪な悪夢を見たことがない。
その点では偉大なるトム・フーパー監督は偉業を達し得たのかも知れない。
彼は魂をハリウッドに売ったのか？
はたまた脳死したのだろうか。
そしてこれを誰も止めなかったのだろうか。だとしたらもう終わっている。
全てが気持ち悪すぎる。映画と舞台の線引きをきちんと学んだほうがいい。たのむ。