うさっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

うさっち

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狂っちゃいないぜ(1999年製作の映画)

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浮気しておいて、なんか偉そうだしゴチャゴチャうるさい。

とりあえずみんな若かった。

デス・フロア(2017年製作の映画)

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主人公が嫌いなタイプで感情移入や同情もできず…。

続編つくる気?

Fukushima 50(2019年製作の映画)

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実話を元に作られているということは当時の首相がどれだけ嫌な奴だったのか。
現場を知らないで上からな首相や官邸にひたすらイラつく映画だった。
確か当時もやたら早い「勉強のための視察」とやらで現場の作業を
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パラダイム(1987年製作の映画)

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虫が気持ち悪い。

もっと虫が襲ってくるのかと思ったのに、そこまででもなかった。

狼の血族(1984年製作の映画)

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まさかの夢オチ。しかも寝過ぎでしょ

それなら最初の現在シーンはあんなに必要なかったな。

狼の変身シーンは当時にしたら衝撃的だったと思う。

ルーシー・イン・ザ・スカイ(2019年製作の映画)

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せっかく頑張って宇宙まで行ったのに…

宇宙に行って価値観が変わったと言うよりは、ただのイカれた女の話。

カウンセリングはきちんと行かなきゃダメ。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

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カースト制度こわい。

日本人で良かった。

のし上がり方が微妙。もっと上に行って欲しかった。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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人種が違うから何だと言うのか。

過激派の方がよっぽどたちが悪い。

ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー(2008年製作の映画)

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双子だからって怪我までリンクしなくても…。

エイブの純愛が切なかった。

虐殺器官(2015年製作の映画)

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数年前に原作を読んで小難しいなと思っていて、いざ映画を観てみたけど…

わかったようなイマイチよくわからないような…やっぱり小難しかった。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

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あんな家に嫁ぎたくない。

夫は自業自得だし最低だった。

侵入する男(2019年製作の映画)

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元の家主が何度も家に来て気持ち悪いのに普通に家に入れてるお花畑な妻にイライラ。

家に対する執着が凄まじすぎて死んでも自縛霊になって出てきそうで怖い。

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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ポッツが最強すぎて格好良いし、トニーとラブラブでシリーズで一番好き。

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

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タイトルだけ見て冬の寒い映画だと思っていたら、全然違ってめちゃくちゃシュールだった…。

ウオーキング・デッドのグレン、久しぶりに観た。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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原作を先に読んでいたけど全然違う…グロさのかわりに色彩キレイ。

とは言え、真矢さんはめちゃくちゃ格好良かった。

さすが元宝塚の男役。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

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どんなに薄汚れた格好をしていてもダニエル・クレイグは格好いい。

普通に面白かった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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豪華キャストで面白かった。

ファブル、魚の頭や鳥の骨とかバリバリ食べてて骨密度が高そう。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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とっても静かなエンディング。

映像がキレイだった。

突入チームはその後どうなったんだろう。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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設定が面白かった。

寿命がわかるのはいいけど、朝目覚めて残りが少なすぎると不安。

ロッジ 白い惨劇(2019年製作の映画)

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ちょっとした復讐心のはずが、あんなことに…。

でも一番わるいのは夫!

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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悪い奴は歳を重ねても変わらないらしい。

ヘレン・ミレンはいくつになっても魅力的でカッコいい。

28日後...(2002年製作の映画)

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主人公が病院で目覚めるシーン、ウォーキング・デッドを思い出してしまった。

走るの早い系ゾンビは怖い。

アンダーワールド:ビギンズ(2009年製作の映画)

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アンダーワールドの前日譚。

ビクター最低…ルシアンの好感度だけがぐんと上がった。