うさっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

うさっち

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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

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すごい独特で重苦しい。

主人公のトラウマもよくわからなかったし、これからどうするの?

ラスト・デイズ(2013年製作の映画)

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主人公の男が友人のアンドレアや子供を使って外に出て大丈夫かテストするくだりやキレやすいところなどが全く好きになれない。

初めは感じの悪かったエンリケの方がいい人だったのに。

コールド・スキン(2017年製作の映画)

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なんであの娘はもっと早く海に帰らなかったんだろう…。

そしてあの子は誰の子?

マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

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ちょっとグロめな世にも奇妙な物語って感じ。

もともとB級好きだし、特に期待もしていなかったからか意外と楽しめた。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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警察が無能すぎ…。

後半の精神世界みたいな謎なシーンいらないと思う。

サイコパスの殺人鬼の精神なんて凡人には理解が出来ません。

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

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ハウスシャークの張りぼて感が凄すぎて笑った。
今まで見たサメ映画の中では一番だと思う。

あのクオリティで映画をつくった事と続編を狙ってる所が凄い!

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

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前半はラピュタを思い出しながら観てました。
とにかく男が全く役に立たなくてイライラした。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

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前作の記憶がしっかりしてるうちに観れば、もっと楽しめたのかも。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

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デニーロとアルパチーノが出てるだけで満足。
渋くて良かった。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

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カーチェイスシーンやパルクール、銃撃戦など楽しめた。
ラストも良かったし、続編も作れそう。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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きちんとシュライクを説得していたら良い戦力になったし、あんなに人は死ななかったと思う。

トムがお花畑でイライラしたし、なんだか宮崎駿映画を思い出させる感じだったけど、なんだかんか文句言いながらも楽し
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シャザム!(2019年製作の映画)

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シャザムになると、やたらテンションが上がってチャラくなる主人公。

面白かったけど後半から一気に安っぽくなった。

アフターライフ(2009年製作の映画)

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結局は生きてたの?どっち?

男の子の将来が不安…。

プレッシャー(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ベテランの意見に耳を傾けなかったリーダーの判断ミスだと思う。
とにかく息苦しかった。

フラクチャード(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もの凄い自分勝手な現実逃避で妻子がかわいそう…。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

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ロック様のピチピチユニコーンTシャツとウエストポーチ姿が見れただけで満足。
2人とも面白かった。

ソムニア 悪夢の少年(2016年製作の映画)

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ラスト、お父さんはあれでいいんだと…ちょっと意外。

ガーディアンズ: 呪われた地下宮殿(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いかにもB級なので当然ツッコミどころも多く、何人か死者が出ても中国人だけは誰も死なずに生き残ってるあたりが、さすが中国資本の映画。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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アベンジャーズコンビにテンションが上がったけれど、とても重くて哀しくて寒さを感じた。

ベン(1972年製作の映画)

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まさかここでマイケルの歌を聞けるとは…。
ベン、前作より良い人間に出会えて良かった。

ウイラード(1971年製作の映画)

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主人公が始めは大人しくて優しい人だと思ってたのに、ただのクズだった。
これはベンが正しい。ソクラテスがかわいそう…。

クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

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クロエが出てなかったら観てたかわからない。

若さ故の行動なんだろうけど、アディソンは好きになれない。

リミット・オブ・アサシン(2017年製作の映画)

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イーサン・ホーク主演だから鑑賞。

義父は渋くて良かった。
中国がお金出してるから仕方ないんだろうけど、インターポールのエージェントであるヒロインの中国人女性だけが無敵なのには違和感。

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

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フレディー役の俳優さんが目当てで鑑賞。

オリジナルのエルム街~と言えば、私はお風呂のシーンが印象的だったので、リメイクの今作も楽しみにしてましたが微妙な感じでガッカリ。

激流(1994年製作の映画)

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メリル・ストリープじゃなくても良かったのでは…

スレンダーマン 奴を見たら、終わり(2018年製作の映画)

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ダラダラしててイマイチ。

友達が大変な時にひとり涼しい顔で男とイチャイチャデートしてる主人公が嫌い。最後はいい気味なくらいに思った。

羊の木(2018年製作の映画)

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もの凄い静かな映画。

田中泯はそこにいるだけで渋くて存在感がある。
優香の色気も凄かったし、松田龍平はサイコパス役がピッタリ。
ただ最後はノロロ様に全部もっていかれたかも。