Yunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

3.5

カルト映画全盛のあの頃。こんなワケわからん映画ばっかり観てたよ。でも、今ならおしゃれとか言われそうやな。。。いや、もうね、ワケわからんのお腹一杯だけどもね。

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

たまたま娘と映画館でみた。まったく興味はなかったけど最後まで楽しく観れました。。。以上です。

魍魎の匣(2007年製作の映画)

3.5

続けてくれたらよかったんやで。。。これも姑獲鳥と同じキャストで、それは満足。マジで。何があかんのよ。ストーリーも面白かったで。京極夏彦の原作のイメージか?いや、ええやん。悪くなかったで。

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

3.6

これは、京極夏彦の原作に比べてもそう悪くなかった。この顔ぶれでドラマかシリーズ化してほしかったのに。映画じゃなくて連続ドラマでやったほうがよかったかもね。。。あんなに分厚いしね。。。でもキャストは、ミ>>続きを読む

奇談 キダン(2005年製作の映画)

3.0

とりあえず、まず聞きたい。なぜ映像化しようと思ったのか、よりにもよってこの作品を。まあでもその努力認めます。この手の内容は、日本では無理だなあ

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

3.0

廃墟の精神病院。。。どこかで観たような設定。あまりドッキリ要素はなく前半退屈ですが、一旦事が起こりはじめてからは怒涛の進行。悪くなかったです。私は怖くないけど、ちょっとグロいシーンあり。あれ必要かな?>>続きを読む

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

3.9

小説のイメージを壊さずに映画になってた。小説も映画も面白いと思った。主人公のイメージによくあってたし。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.8

アナ・ケンドリックが可愛い。かなり長いけど、映画館で結構楽しめた。

映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

3.8

なんか夢子の出番少なかった。わめくキャラが多すぎ。狂ってるのを出すのにわめけばいいってわけじゃないんで。美波ちゃんはさすが。美しい上に演技もよき。村雨くん、もうちょっと出て欲しかったなー。てゆーか、あ>>続きを読む

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

2.5

うううううん。ちょっと期待外れだったかも。なんだろうCGが凄そうと思ったんだけど、所々ちょっと前のディズニーかよ、みたいな。あと楊貴妃がそこまで綺麗じゃない上に阿倍仲麻呂の不自然さ?演技力というよりは>>続きを読む

ピンク・フロイド/ザ・ウォール(1982年製作の映画)

4.5

サイケデリック好きで、アランパーカー好きという私とって最高の組み合わせ。もはや観れないのかしら。。。DVD買っておけばよかったなあ

フェーム(1980年製作の映画)

3.7

アランパーカーとは知らずに観た映画。同じ監督とは思えないんだけど、後から考えると上手いんだよね。なんやろなーわちゃってしている青春ものだけど、体温とか汗を感じる

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

3.5

KKKを間近に感じる南部に住んでいたのでリアルだった。デフォーが、若いなあ。。。アランパーカー、過剰な演出をしていないのに凄味のある狂気があふれでてるよ、天才なり

バーディ(1984年製作の映画)

3.8

若きニコラスケイジがいいじゃないか。ええ?と思うようなストーリーではあるが、泣ける。アランパーカー最高

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

4.0

アランパーカーが好き。これもすごく好きで何度も観たんだけど、この頃のミッキーロークって最高だったわ。なんか評価が低い気がするけど、日本人ってあまり宗教的なことを深く考えていないからじゃないかしら。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.8

ピーターグリーナウェイって絵画的なんだよなあ。だから好きなのかも。これは、映画としてもかなり好き。

ZOO(1985年製作の映画)

3.4

ピーターグリーナウェイがこだわりすぎちゃって、ちょっとお腹いっぱいになってしまう。

プロスペローの本(1991年製作の映画)

3.5

マコンよりも控えめだけど、絵画的魔術的な魅力に溢れた一品

ベイビー・オブ・マコン(1993年製作の映画)

3.8

ピーターグリーナウェイに嵌まった作品。グロテスクなんだけど、なぜか何度も観たい。グリーナウェイの作品全てがそうなんだな。難しい解釈よりも自分が感じるものが全て。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

4.0

商業的かな~と期待せずに観たが、やはりテリー・ギリアムだった。何度も見返す映画、は?となっても見る、それがテリー・ギリアム

バロン(1989年製作の映画)

3.5

テリー・ギリアム~と痺れる作品。好き嫌いはあるだろうけど、テリー・ギリアムなんだよな~

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

4.0

テリー・ギリアム、最高と思った映画がこれ。この路線を続けて欲しかった。すべてがヤバい、何これ?と何度も見返した。レーザーディスクも持ってたわ~

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.8

蔵之介さん見たさ。辛めのコメント多いけど、意外と面白かったと思うけどなあ。

稀人(まれびと)(2004年製作の映画)

2.7

んんん。分かりにくい。主人公の狂気はよくかかれていたと思うんだけど、デロ?はあ?って。。。

「超」怖い話A(アー) 闇の鴉(2004年製作の映画)

3.0

キチガイ夫婦がヤバイ。こんだけヤバいと近所中の噂にならんのか。。。ゾロ目の金額で死ぬとか。。。可愛いバイトちゃん早く辞めた方がいいと思うけど 

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

4.0

もうオーランドブルームのレゴラスを観たときの衝撃。ああ、これこそ誠に妖精の王子様。妖精の皆さんも美しくて、もう。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

陰気。でもなんか臭ってきそうな作品。血の臭いとか、そういうの。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

ん~。娘と映画館で観て、日本のアニメ技術ってすごいと思ったわ。ストーリーは、まあ、うん、という感じで心の汚れたオバサンにはそれほど響かず。このスコアは、アニメーション技術へのスコアです。

第9地区(2009年製作の映画)

3.5

そうやね。。。ありそうやね。。。もしかして差別とかそういう深い意味合いがあるのかもしれんけど、映画としては、まあまあ面白かった

るろうに剣心(2012年製作の映画)

4.0

フィリピンでは、R14指定だったので娘の年齢をいつわって無理やり入場。しかしR指定の意味はわからず。日本じゃそんなことなかったみたいで。やはり日本人には耐性があるのか