yumoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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伝える方法はたくさんあるね、知らない世界に触れた

そばかす(2022年製作の映画)

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友情とか恋愛とかそういうのこえて、自分と相手だけが分かる 関係 にも名前つけてほしい

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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パニック系かと思わせてホラーっぽくなったり謎の錠剤から不気味なモーテル 胡散臭い教会病院まで、死や血を予感するモチーフ。冒頭のカーアクションの講義で出てきた 衝突は楽観主義の再確認と祝福の表現。今生き>>続きを読む

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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初めて観て何が何だか?!みたいなところもあったけど、ハサウェイとクエスがよかったな。。ハサウェイ早く大人になれ そして強くなれ〜!

窓辺にて(2022年製作の映画)

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好きってなんだろうとか私はこの人の何なんだろうとか、そういうよく分からない感情が生まれて悩んで後悔する…=無駄な時間 も全て引っくるめて最終的にはそれでも みんなそれぞれ完璧なんだなーと

ヘルムート・ニュートンと12人の女たち(2020年製作の映画)

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写真という表現に何の興味もなかったし勝手にあまりいいイメージがなかったけどこの人の写真で覆されたな、、写真一枚で時間を感じられると面白いんだなあ!男と女には愛とリスペクトとユーモアが必要なのだ

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

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これたった12年前なのか〜!いくつになっても恋は楽しく苦しいものよ というパワーみなぎるおばちゃんたちと壊れた恋を忘れられない若い女性、おばちゃんたちは下品な会話を繰り広げつつ若い3人の幸せを静かに見>>続きを読む

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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壁に貼ってある写真の中にいる自分の心の中の絶対的味方たちに呼びかけるシーンが好きだった。暴走してる時って自分が何を信じていたかとか何が好きだったかとか忘れてしまっている時だし、自分が好きな自分に戻って>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

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こうしないと生けていけないような弱い女性たちが強い男性を利用していく話、切ないなあと思っちゃった! みんなが一斉にステージに上がって踊るシーンが肉体美って感じでかっこよかった

ザッハトルテ(2022年製作の映画)

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ウィーンの雰囲気がよくてずっと行ってみたい国だよ。。いつか行きたいなー!全てのことはタイミングだし大切なものは意外と近くにある だよな

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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としおの最後の一言に全てが詰まってる!結局どのシーンがリアルでどこからがフィクションなのかがはっきりしていなくて、一つ一つ紐解きたい。静かな人ほど怒らせたくない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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麦くんと同じTシャツを持っていることが何より衝撃だった。5年くらい前に買った青いNIKEの謎T… 途中しんどすぎて目背けたくなるくらいだったー あんなに雑に扱ってきたくせに最後だけああなってだんだん怒>>続きを読む

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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チープな感じだろうなと思って見始めたけど見入っちゃった エンディングがフェニックスー!

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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まじで意味分からん フランス語が聞き取りやすかったな…

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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説明できないけど確かにあって 絶対に知ってる感情がたくさんあって苦しい気持ち。。何よりも女性の連帯ってすごいパワーだなと思う。橋で2ケツするギャル系の2人と手を振り合う華子のシーンが最高だった

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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強い女性陣が活躍していてグッとくる。ワカンダで生きる人々が好きだ!ワカンダフォーエバー!

希望の灯り(2018年製作の映画)

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ほっとする。あの倉庫内の単純作業と広い駐車場にちらほら停まったクルマに各々が乗り込んでいく対比が好きだった、人生ってあの2つの瞬間を重ねて進んでいくものだと感じた

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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ああいう上司がいてくれたらなあと思いました。前職でクリエイティブな仕事で面白さを追い求める難しさを痛感したので。清々しいー

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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ちょいちょい追いつけなくなりつつ 伏線回収しきって面白かったーと思える 安心ガイリッチー

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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ホテルマンまじですごい というのが堪能できる物語だから楽しくみれる

博士と狂人(2018年製作の映画)

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マイナーが微笑みながらマレーの顎髭を触っちゃうシーンで 博士と狂人ってこういうことかあーとなる。言葉があればどこまでも行けるというマイナー、自分へも優しくしていいんだよ… 苦しい話だったけど信念を持っ>>続きを読む

アムステルダム(2022年製作の映画)

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笑顔で歌って踊る友人や自分の芸術を映してきたヴァレリーのカメラを通して陰謀の裏側を映し取っていた…という最後の流れが好きだった!夢のような時間を過ごした3人のアムステルダム。恵まれない環境でも美と愛が>>続きを読む

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

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京都のどこかで実は彼らが生きてて 私の日常と彼らの日常がどこかで交わっているように思う そんな森見作品が好きだー

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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画面の湿度が高い映画最高だ~ 少し前に失恋と明日誕生日という状況が一致して私もジョギングしよかな… となりました。期限のない思い出にしたいです 分かるよ