yumoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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TENET テネット(2020年製作の映画)

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伏線… 回収する?する!くる!わー!どういうこと?!でもおもしろ!という分かってるのか分かってないのか、謎感情で胸がいっぱい

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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どんな時代に生きるどんな人なのか、周りにはどんな人がいるのか、詳しい説明はなくただこの場所で生きた人の話

サード・パーソン(2013年製作の映画)

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難… でもハマる…
人の言葉を盗み物語を作っていく作業を、自分の物語の中で 泥棒だよというシーン。あの作家、自分のこと美化してこういうこと言いそうだよなーって思った

2046(2004年製作の映画)

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なんとな~く分かったようななんというか、魅入ってしまう映画だった!とにかく没頭できる世界観でそれだけでいいもの見たってきもちになれる。左手の手袋の秘密にアッとなった 切ねえー

恋人を取り戻すには(2022年製作の映画)

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ウワこの展開か😇と思ったけどテンポ良しで見やすい

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

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思い当たる過去がありすぎて苦しい。。パパのようなああいうお母さんになりたい

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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高校生の頃吹奏楽コンクールの自由曲としてprologueと mamboをチョイスした我が校、まじで頭おかしかった。ウエストサイドを聴き続けて駆け抜けた17歳の夏… 音楽室でみんなで昔の映画見て一番最初>>続きを読む

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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漢レベルが強すぎて途中、その感覚ついていけない… となったり。ふと椎名林檎の 赤道を越えたら の歌詞を思い出した。勝負を挑むのは只管男の生業、女は経緯を評価するほう

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ(2018年製作の映画)

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人種も芸術もレッテルを貼って 何が美しいのか優れているのか、一体それで何が生まれるっていうのだ。。こわいものを見た

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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世界中が浮かれる素敵なホリデイ🎄90年代から00年代初めのこういうラブコメ見たくなる気分あるよね そしてこのあたりのコリンファースが良い

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

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「このピザを食べて育ったのよ」っておいしいごはんは世界共通なのに人それぞれの正しさはこんなにもちがう

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

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いわゆるZ世代だけど96年生まれなので年上チームのZ世代。CDとか写真とか本とか手で触れて見て記憶が蘇る体験も実際に味わっているのってすごく恵まれてるな、思い出ってやっぱそういうもんだよねとラスト見て>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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スタンスフィールド怖すぎ、すごい。12歳が18歳と背伸びしつつ、拳銃を磨く手の指があまりにもちゃんと子どもの手で切ない気持ちになった。ちょっと期待しすぎた感は否めないけど… ちょうど私が産まれた数日後>>続きを読む

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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誰かと過ごすことや素敵な男の人と出会うことを幸せになることだというセラピストにうんざりしてしまうし… アメリカ版勝手にふるえてろみたいでちょっときつかった

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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まだ泣いてはならない、ウェスアンダーソンはいつだって誰のことも置き去りにしない。いつも映画を通してふわっと心を救ってくれる そんな思いをギュッと感じた… 涙を堪えた者だけが真実の悲しみを書き伝える

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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ゴーストドッグは、自分はもうあの時点で死んでいるはずだったんだし、あの人のおかげで運良く生きてるだけだ、、と思いながら死んだように生きていたであろう。そんなタイミングで葉隠の武士道を読み、自分を肯定し>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

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未だにふつうにこういう場面に出会すよな、本編にもあったけど自分が悪いと思ってはいけない

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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身体はただの魂の入れ物でしかないってことを生活の中で実感することは難しいよ

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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ずっとずっとずーっと公開を楽しみにしていたよ! 最高でした! パトリツィアの貪欲な姿うらやましい。力がないから搾取されることばかりだし。性格悪そうな顔でゴージャスファッションを着こなすパトリツィア良い>>続きを読む

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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愛と家族の話はまだ分からないことがたくさんあるな。お子様だわ、、

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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ヴェノム見たさに映画館に行ったけど吹替しかやってないことに気付き(絶対字幕派)、99.9みた。ドラマ見てなかったけど面白かった!子連れが多くてみんな楽しそうに見ていてよい雰囲気だった。しかし松潤まつげ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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エディの信念もヴェノムの行動原理もよく分からなかったけど飽きずに楽しめてしまった。なんでだ… marvelちゃんと見てないんだけど制覇したいな2022です。続編見に行こうかな

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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どんな見た目でもセクシュアリティであっても自分が思うように生きてよくて、みんながみんな最高なんだよ! 誰のことも置いていかず、誰の考えもこぼれ落ちることがないようなそんな世界であってほしい2022

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)(2017年製作の映画)

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(これ2021年に見たのに記録するタイミングが遅くて2022年になるのが悔しい)年末年始の明るいお祭りムードがしんどくて家族と穏やかに過ごすのがなんとなく苦手で、そんな時に見たからほっとした

AWAKE(2019年製作の映画)

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勝ちたいと思わなくなったら棋士を辞める時だと思う という浅川の言葉から、清田とAWAKEを認めた上でのあの一手な。。将棋の詳しいことは分からないけどとっても美しい

街の上で(2019年製作の映画)

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あの時言わなきゃよかった、こうすればよかった、こうなりたかった、、みたいな、何となく噛み合わず面白みもなくぼんやり続く日常を覆い隠してくれる、意味があるようで意味がない街 下北沢… 結局愛おしくて好き>>続きを読む

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

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家族各々の距離感、うらやましいな。。兄弟っていいな

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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最高でした。ありがとうございますありがとうございますありがとうございます…っ
なんかずっと見る勇気なくて見てなかったけど最高だった!もうこの世にローグワンを見ていない私はいないのだと思うと寂しくなる(
>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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極度の怖がりなので後半ビビりまくっていたけど… 夢のような60sのロンドンの街と音楽とファッションと、全てにトキメキ! サンディのズンズン進んでいくようなダンスとエリーのきらびやかな世界に憧れるしなや>>続きを読む