yumoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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4時まで仕事して6時に起きて出勤する、会社では毎日怒られる、何やってもうまくいかない分からない… みたいな生活が1ヶ月続き心身ともに滅入ってた。久しぶりに寝る前に映画見るなんて時間の使い方ができた。毎>>続きを読む

桜桃の味(1997年製作の映画)

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なんと言えばいいのか、人生。。ほんとは救って欲しかったんでしょ

奇跡の2000マイル(2013年製作の映画)

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DUNEと最後の決闘裁判を見た後にこれを見たので穏やかな砂漠とかわいいアダムドライバーにホッとしたり。。どこにも居場所がないと感じても自分の居場所はいつだって、自分が立っている今ここでしかないんだと最>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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スターウォーズのような作品になるのかな、そんな物語のスタートを劇場でちゃんと観れていて、もし自分が大人になったときにも続いたりしたら… とか思いながらエンドロール見てた

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

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ジャンが今まで生きてきた中で出会ったクソ野郎だな…って感じた男の嫌な部分寄せ集めな感じで無理でした。ルグリに今すぐ性的同意を教えてあげて。。これを見て昔は怖いねえ とか言ってる人は信用ならん。ただ、こ>>続きを読む

オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

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それは言っちゃだめだ〜 っと思ってしまうことを言うホセインにウッと心を打たれつつ、三部作見終えてキアロスタミ作品にハマりました。これぞ人生

アクアマン(2018年製作の映画)

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お金のかけ方がレベチ、これ映画館で観たら気持ちいいだろうなー!髪の毛がふわあっとなるのはどうやって撮影してるのだろか。。アーサーとメラの髪の毛がすごく柔らかそうで圧倒的技術を感じた

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

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アメリカの夜ごはんから見えてくる偏見と階層、その食卓から弾き出されたふたりの音楽への愛と信念。。自分のことを私はバカなのかな?というパティに対して、絶対に自分に対してそんなこと言うなと怒るサイモンにと>>続きを読む

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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子どもの話と声って通らないよね。。あとそうじゃなくてこっちの聞き方がいいよ… とかパニクって何度も同じ言葉を繰り返しちゃう感じとか、分かる😭ザラッとした質感の中に感じる温かさを感じつつ、子どものスリリ>>続きを読む

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

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こういう存在の映画が好きです! ドキュメンタリーと思って見始めたら違った。友だちのうちはどこ?みる

忘れられない愛の歌(2021年製作の映画)

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いろんな面があって情緒不安定で、それをリアルに表現してたのが良きだった。仕事モードのポニーテールマカかわいいー 恋愛以外に大事にしてるものがないと潰れるよね。マカ役の方があまりにも可愛いので調べてたら>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

2.5

ライアンゴズリングとエマストーンの並び、いつ見ても良いな。途中Talkingheadsの曲が流れてきた!と思って調べたらThis must be the placeだった、いい曲だよね、、

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

5.0

パワフルな映像とめちゃめちゃなグルーブで飛んだ。歌詞の意味が分からなくてもあの雄叫びのような歌声と観客の笑顔だけでもう… 込み上げるものがあるよ…… 怒りと悲しみと悔しさと、そんな感情が作り上げた音楽>>続きを読む

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.8

過去のトラウマは今の人間関係をもって傷つきながら乗り越えていくもんだということ

天使の入江(1963年製作の映画)

3.0

モノクロで映し出される南仏の街並みが最高です!本当に賭けを楽しめる人間になれるには余裕が必要だね。。酢いも甘いも…ってやつか

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

4.5

新しいものを生み出そうと、大きな機材に向かって作業をするアナの背中にグッときた。たった一度の否定で終わらせてはならない、何かを始めるってのはそんなもん! ただもう少しだけ、音楽を聴きたかった〜〜

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

2.3

これで?!終わり??!?となった。つづきがみたいよー アーヤの世界は私のものだって、私のものなんだからやってやるわ! という気持ちがうらやましくて、ちょっと心が荒んでる私には苦しかったな… あんなパワ>>続きを読む

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

恋に落ちたあの時を思い出そうとしても、瞬間風速最大過ぎて思い出せないもんだよね! 絶望したって人生は続く

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

2.1

明日からも自分のやるべきことをやり、仕事がんばろうと思った

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.0

どちらかというと邦画苦手で洋画ばかり見てた。でもなぜか最近邦画がハマってよく観てるけど、どうして急に邦画が見たいと思うようになったかこれ見て気付いた。人との繋がりとか、酒飲みながら喋ったりとか、マスク>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

さちことしずおが公園を歩くシーンもコンビニのシーンもクラブのシーンも、全部全部よかった!相手との良くも悪くもちょうどよい距離感を壊したくなくて甘えて、いつの間にか遠くにいる

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

4.0

多部ちゃんってなんであんなに可愛いんだ… 全部完璧に可愛い、。飲み会のシーンの多部ちゃん可愛すぎてそれだけで満足。この人とどうにかなっちゃう予感、会った瞬間に分かるのって本当だよね。こんなにぶつかって>>続きを読む

ココ・シャネル 時代と闘った女(2019年製作の映画)

2.2

ココシャネルみたいに欲しいものは自ら掴みに行き、自分の意見に反するものは許さない、力になってくれそうな人に振り向いていく、そんなハッキリとした生き方ができたらな。結局一人で生きたことを昔の私はかっこい>>続きを読む

午後3時の女たち(2013年製作の映画)

2.0

退屈な日常から逃げ出したいむしろ自分を助けてほしい気持ちすごい分かる。どうしたらずっと女でいられて、社会と繋がっている充足感を得ながら母親になれるのか。きっと歳をとってああいう生活になったら若さに憧れ>>続きを読む

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.0

タイムループものってだいたいオチ分かるしそうなるよねって思うけど、人生は進むしかないんだよなってことを毎回思い出させてくれるから好き

デッドマン(1995年製作の映画)

4.0

死人と旅をするな(うろ覚え)から始まり、ずっと んー??みたいな感じだったけど、最後のブレイクの表情を見てたどり着いた… というぼんやりした気持ちになった。(何を言っているのか)
人生は死に向かってい
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