yumoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

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序盤の芸者ロボが出てくる戦闘シーンがかっこいいです… ストーリーはそうなるよね的な感じでもっと引き込まれたかった~と思った

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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その時次第でだれといっしょになるかどうなるかは分からないけど どうなったってその場面ごとにがんばって生きていればいい未来が待ってるよね

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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あまり入り込めずだった。トラックのガソリンを入れに行くシーンで道端にうずくまるアラナの姿が痛々しいというか悲しくて見てられなかった

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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自分もいつかはどれかしらに当てはまっていかないといけないことは分かってるけど、まだそのどれにも出会えていないと思って もっとロマンチックな出会いがあると信じて 間違えて失敗して、でもそんな瞬間こそ 周>>続きを読む

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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ルールに則ったら確かにだめだし許されないけど、でもさあ… そうなんだけどさあ… っていうきもちを無視しきれないし、こっちの気持ちも汲んでよ… のきもちに込められてるのが「生まれてきてくれてありがとう」>>続きを読む

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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子どもの頃、もしこの映画を見ていたら私は大きな影響を受けたであろう

TOKYO!(2008年製作の映画)

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2008年ってもうだいぶ昔だなあ!これべつにTOKYO! じゃなくてもよくね?と感じてしまった、これはTOKYOの中の人だからなのかな…

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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みんないつの間に先に行ってしまうんだなと不安なきもちになった

劇場(2020年製作の映画)

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下北沢版ララランド、悔しいけどちょっと泣いた

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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勢いで続けて見た。いいねえ綺麗なとこだけ見てて… すべて肯定して…… 自分ちょっといい女って思ってるでしょうね… となってモヤ。。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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間違えたり失敗してるのは自分だけじゃないって思えてホッとするからこういうエモ邦画にハマっている。去年明大前の線路沿いに座って缶ビール飲みながら友達とずっとおしゃべりしてた、マジックアワーだった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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映画みたいにふと思い出してしまう日にちとか、見ると思い出しちゃう漢字とか駅とかお店とか、もうたくさんあって そんな街をぐるぐる回る夜のタクシーがいいなと思った

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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鑑賞後すぐに知り合いの特撮マニアに連絡し、考えが深まった。私はウルトラマンにも特撮にもそこまで気持ちがないしSF好きだから楽しめた!シンゴジラにも共通してた 大きなものに立ち向かう人間 というテーマが>>続きを読む

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

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最初流し見しちゃったからかストーリーがよく分からなくて残念だった うーん…

犬王(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後600年ずっと探してたぞって再会するシーンで犬王が最初の姿に戻っていたのよかったな。お面が外れた犬王より怪物のときの犬王の方がイキイキしてて、あの頃がありのままだという意味なのかな。才能で社会に受>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

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私たちがいる世界にはたくさんの生物植物が存在し、いろんな音が鳴り生活があり考えもしなかったようなことが絶えず起きる。この世界の中で人間として他者と関わり予期せぬことに立ち向かい様々な感情を抱えて受け止>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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あの頃の憧れてた先輩の姿を思い出して胸がギュッとなったー 私は外には飛び出せず一人で鬱々と音楽聴いて過ごしていた側…

ベルファスト(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ楽しみにしててやっと観れたのに、途中少し寝ちゃった自分を許せない

アネット(2021年製作の映画)

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アダムドライバー本当にすごい。笑いで人を殺してきたヘンリーと死ぬことで救ってきたアン。妻を殺したと話すショーからヘンリーは怪物となったしアンが死んだことで救われた人はいなかったな。人前で歌うこと人を笑>>続きを読む

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

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欲望に従ってかけ出した瞬間もう戻れないし、ハッとしたときにはすでに自分は地獄を突き進んできた怪物になってる。弱さや不安、人間の格差が丸出しになる悪夢のカーニバル

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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新作見て、最初見直そう…と思って見た。ロバートパティンソンの闇深すぎるウェイン、やっぱりかっこいいな

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ヒーローだって間違えるし 人の助けがないと何もできないし 悲しいことあるとちゃんと落ち込むし 目を背けたい真実だってあるし、でもそんなところがいいんだよBATMAN! それにしても長いし、ゴッサムシテ>>続きを読む

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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本当に自由な人を見るのが怖い、ってセリフ考えさせられる。自由を求めて生きた結果少しはみ出してしまったような人を叩きつぶして、個性とそれぞれの自由をならして 自由!多様性! って言ってるだけじゃんとなる

あの胸にもういちど(1968年製作の映画)

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ライダースもバイクもサイケな描写もぜんぶ好みドンピシャで眼福映像なんだけど、当時の価値観?についていけず、むり…ってなるシーンがちらほら

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

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映像だけど、ちゃんとピラミッドとスフィンクスを見たの初めてでそれに圧倒されてた

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

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愛は厄介で利己的で大胆、なあー。ありのままの自分で愛したいね、刺さる

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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私だったらどんな感じであの状況下で生きるだろう!面白かった最高