ゆにゃさんの映画レビュー・感想・評価

ゆにゃ

ゆにゃ

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

3.5

ホラー風ナショナルトレジャーinカタコンベ
考察ありき。西洋の神話,古典文学,美術に触れるの楽しい

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.9

哀しみのエドはるみホラー
きさまらこそ悪魔だ!的な

女神の継承(2021年製作の映画)

3.3

アジアの伝承・土着信仰系は特有の不気味さと地域の特色があって飽きない
タイの文化、宗教観を知るのも面白い
呪詛のせいでハードルあがってる

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.2

相手が空想の怪物ならハラハラ脱出少年成長ファンタジーなのに変態サイコおじさんが相手なので少年に見せるのは躊躇う
失敗は成功のもと。

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

呪いのスマイル
モンスターKOしてハッピーエンドな甘っちょろい呪いじゃなくて良かった
じわじわ近づいてくる静かな恐怖もありながらジャンプスケアの入れ方がうまい

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.4

今回はゴア感少なめ綺麗めスプラッター。血ゲロはねっとり目
ママ悪霊美しすぎて怖くない
まさかの弱点なし。がったい!助けてチェンソー

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

3.6

ゴアゴアのゴア祭り
ヤク中はほぼ悪魔
腕は気合いで落とせる

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ヤバい村エスケープホラーを見にきたつもりが。いつのまにかヤバい村被害者の会による村殲滅作戦に。本来圧倒的強者のイカれ村人達を駆逐していくのは爽快。アクションも見応えありで1粒で2度美味しい

ゲーム(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

大団円なサスペンスって中々ない
人間痛い目みないとわからない。失って、死の間際やっと気づくこともきっとたくさんあると思うと人生1周じゃ足りない。
"かつて私は盲目であったが今は見える"
ゲームにおいて
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

ロボット三原則とかないホラーなんだからもうちと暴れて欲しかった。
スマホ育児怒られた気分。ある種教育ビデオ
いいラスト。続編期待

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

3.1

ホラーテイストなSF奇妙な物語
独特の空気、呪いのビデオ的なVR演出、ユタ、掛軸・鳥居デザインは和ホラー感あっただけに怨霊さんのビジュアルが残念。おかげで全く怖くはない…。
ラストシーンが
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.9

スパイ映画にしてはゆるゆるのんびり眠い。
ステイサムフレーバーはかなり薄味

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

2.3

キラーがしょぼ過ぎる。常人の犯行としてはリアルなのかもしれないけど。人間模様もぺら。どんなスコップ

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

3.5

コメディよりのティーンホラーはノリで生きてるから好き
35年後にもう一度見たい!

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

ファイナルデスティ⑤
また1作目が見たくなるラスト。予知らして泳がせた人間に意地悪する神々の遊び目線になってきた。逃れたとみせかけて死のリストへ再当選、ついでに彼女も、ついでに新しいおもちゃもゲット
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.0

ファイナルデスティ④
3Dを意識しすぎてギャグ化しだした死神さん。今回もストーリーは変わり映えなし

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.3

ファイナルデスティ③
デスのシチュエーションとヒントの出し方が凝り出した死神さん。特に日サロはSAW感
ストーリーは変わり映えなし

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.5

ファイナルデスティ②
最初焦らしてたくせにだんだん雑になってく死神さん。そのうち隕石落ちてきそう。
これがシュタインズゲートの選択か。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

ファイナルデスティ①
日常生活における危機回避能力上がりそう
心臓発作なんてつまらんことはしないマメな死神さん。MVPはイス

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.4

1の前日譚(がっつり1のネタバレあり)
前作とまではいかないがこちらも中々のびっくり展開。また違ったベクトルでハラドキできる
ファーストキルどれ。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

悪魔系かと思いきやまさかの年齢詐称サイコ姐さん。
それはやめてってことばっかりするからハラハラすぎてメンタル疲れる

X エックス(2022年製作の映画)

3.6

1979年テキサスに惹かれるかどうか。
これが2022年のファイナルガール。

シャドー・オブ・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

申し訳程度の謎ストーリーのおかげで感傷的にならずひたすら殺し合いアクション見物できる。
かっこいいとかグロいに加えてとにかく”痛そう” なやられっぷりのオンパレード

来る(2018年製作の映画)

3.8

日本ホラーの中でも激しめの祟りというか憑き物。ある種ヒトコワ要素も。
前半はじわじわ来る。後半はかかって来い。ジャパニーズエクソシスト祭りが神秘的であがる

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

懐かしいノリ。絶望と怒りが物足りないけども。デコに指はまじで震えた
パーフェクトセルMaxなら絶頂だった

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

3.0

イライラ。妊娠中・子育て中はストレス倍
信じるか信じないかはあなた次第。
なんなら宗教系に見せかけたポンコツ父親への戒め。

予告犯(2015年製作の映画)

3.1

前向きになれるようななれないような。 
報われる世の中であってほしい。と願うことしかできない

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.4

総じて若い。エネルギッシュではあった
パンデミックという迷路は吹き飛ばして忘れました。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.3

the3部作の2作目。ラストに向けてのタメ
メイズなしランナウェイ

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

箱庭脱出系
スケールアップの仕方が派手で良い。アンブレラか

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

意外とひねりが効いてたストーリー。
ぺらぺらの自己犠牲よりかはいいけど、ifからの解明編も気になるところ

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.7

人と向き合わず傲慢に生きてるとスモアされちゃうよ。って教訓

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.3

無敵主人公×ホラー=コメディ
ニコラスVS〇〇シリーズいけそう
劇中の曲が無駄に中毒性ある

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.7

不幸体質のブラピが殺し屋達とわちゃわちゃ。小説原作なのでお話は緻密。
幸か不幸か、物事は捉え方が肝心。
ペットボトル走馬灯よかった。トイレだけ正解

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.4

偉人による人生で大事なことリスト。人生もう一踏ん張りさせてくれる
[IMAX3D]
(1→2→インフィニティウォー→エンドゲーム→ラブサンダー→ホリディスペシャル→3)

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