Asianlilyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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前に観てた。
ヘイリースタインフェルド好き。
やっぱり1話が1番いい

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

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スカッとした。
なぜか終始挿入歌がフレンチポップでZAZもあった。

実話っぽいテロップがあったからググったら、全然小説が元ネタだった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初演技の奥平大兼が良かった。
実話をもとにしてるので重い。色々びっくりした。

親と言えども他人だし、嫌な扱いを受けたら当然嫌って良いと思っている。現に私は自分の父親が、この世の誰よりも、唯一嫌いな人
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

2.5

執着心を持つのも持たれるのも嫌な私にとって、主人公がとにかく苦手。ダニー以外みんな好きじゃない。

更に、怒鳴ったり暴力的な人が病的に苦手なので、前半の半分観るのに3日かかった。結末も想像通りだった。
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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突然人と話したい欲が出たので観た。
友達としょーもない話した気になれる。こんな個性的な知り合いおらんけども。
字幕付けて観ると良いよ

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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プリンセスネタ面白かった。
都市の構造がちょっとズートピアみたい。
ラルフ、言うほど依存体質かな...良い奴だと思ったけどな

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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まじ泣ける〜って言われてたから観た。
でも、特にそんな感動物語でも無かった。
レースゲームの世界観、チャーリーとチョコレート工場のメルヘン版みたいでかわいい。
こーゆう、ラブロマンス系じゃ無いディズニ
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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良いと聞いてたので。
邦画のシリアルキラーって、まじでやばいよな。
言うほど描写自体はグロくない。

てか登場人物みんな嫌いだった。むしろ森田が1番まともだよ。
わざと棒読み映画みたいで不気味だった。
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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Apple TVお試しの恩恵。
A24の勢いが凄いなぁ。
こんなにお茶目な父親が羨ましい限り...大変そうだけど。

サラッとした映画でストーリー自体は想像通りなので、気軽にビル・マーレイを堪能。
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ジャームッシュ好きなため、ゾンビ嫌いだけど頑張って観た。でもジャームッシュはグロとかより、会話劇とか日常描写系が良いな...

アダム・ドライバーとビル・マーレイが警官な全く危機感無い世界線尊い‼
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ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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バラ窓の教会めっちゃゴシックだなぁってなった。
このアニメデザイン、生者も死人みたいな色よね

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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この笑顔のジャケットみたいな、ほのぼの話じゃない...笑 もっと命懸けな実話。

ソン・ガンホの凄さよ...
この撮影大掛かりだろうなーと思ったら撮影期間4ヶ月くらいだから凄いな...
良い意味で2時
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シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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法廷系は寝るかもな...と思ったら結構面白かった。
会話多めだけど飽きないし、実話ベースだけど難しくない。
めっちゃ酷いと思うけど、社会は案外変わってないかもしれない。目撃者がいなくなったら終わるんだ

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

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狂人度合いで、安部公房の『友達』を思い出しました。

マスク(1994年製作の映画)

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ジムキャリーってなんか、びっくりするほど歯が綺麗に整い過ぎてるよね。だからずっと老けない感じする。
キャメロンディアスのデビュー作かわいい

トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして(2020年製作の映画)

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トランスジェンダーが、歴史的に米メディア界でどのように表象されてきたかについて。

最近、日本でもLGBTQを題材にしたものが増えてるけど、あまりに無知な宣伝や報じ方を目にする度にモヤモヤするので観た
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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

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あえてモノクロなあざとさは嫌いじゃ無い。
個人的にあんま感情移入しない話だったので他人の会話を眺める感覚。ちょうどいい長さだった

向かいの窓(2019年製作の映画)

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Oscar winningって書いてあったから観た短編。めっちゃ「裏窓」的手法。
私はカーテン閉めて暮そぉー

夜の車/トゥー・カーズ、ワン・ナイト(2004年製作の映画)

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ジョジョラビットの監督の短編。
なんかこの人、大人びた子供だけの世界好きよね

(2019年製作の映画)

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これはめっちゃいい。めっちゃ短いからもっと観たい。
ワイヤー?みたいなの使ってて立体感あって面白い

めかくれ(2019年製作の映画)

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6分だし手書きタッチのアニメだし、だるまさん転んだしてるだけなのにめっちゃ怖いんだけど...

え、こわ。ってリアルに声出た

隔離(2020年製作の映画)

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コロナ期のローマの生活超短編ドキュメント。
私もこんなに開放的で音の
と色のあるところで引きこもりしたい...

板門店のエアコン/ACイン板門店(2018年製作の映画)

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ショート。板門店の国境にある建物の、北朝鮮側に付いてる室外機を修理しないといけない話。

題材がどストライク。大ごとになりかねない緊張感と笑い。
めっちゃ好き‼︎広めたい
「我々は戦中に生きてる。引き
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ブラックガイアンドラ(2017年製作の映画)

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ショートフィルム作りたい若者の夢を実現する為の技術や演技の手助けをする組織MAFFのやつ。

出演者豪華だけど、ピアスちゃらちゃらなジョニデが医者なのはまじ信用できん 笑

グッピー(2017年製作の映画)

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こんな大ごとにしなくても解決できる方法提案するから、是非私に聞いてほしい笑

キューティーズ!(2020年製作の映画)

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観終わった後、配信停止運動が起きてるの知った。確かに過激ではある。
主役の子の表情めっちゃ好き。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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思ったより軽かったので、凄く軽い感じで眺めてしまった。

サントラにビートルズとデヴィッドボウイが入ってた背景を調べたら、色々なエピソードがあって、へぇ〜〜!ってなった

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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うーん...めっちゃミステリー的展開になるのかと思ってら全然違った 笑
高橋一生ってどこで見ても高橋一生

スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話(2019年製作の映画)

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オンライン試写会にて。

この監督の映画には珍しく結構シリアス要素多めだった。
でも所々にあるクスッとした笑いのおかげで重くなりすぎずに観れる。

幸運なマーク(2017年製作の映画)

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ショートフィルム。
映像は面白いけど、1番最後まで訳分からなくて。オチがわかった瞬間めーーっちゃ興奮した。
やべぇ