好きですねーーこーゆうの。
トリアーの『ハウス・ジャック・ビルト』観てたので、グロさは楽勝でした。
娘役の人、『女王の教室』に出てる子じゃん!
なんか胸糞悪い邦画って、謎にエロが加わって、陰湿な感>>続きを読む
泣いた。
西島かぁ...と思って何となくずっと見なかったんだけど、上手だった。
大好きな、安藤サクラと満島ひかりがとっても良かったです。
やたら長いし、変なチープ感ある映像混ざってるけど、4時間あっ>>続きを読む
単にテイストが私に合わなかっただけだと思うけど、
ワチャワチャしてるし、替え歌もビミョー。歌はめちゃうま
ネトフリに出現したので再視聴した。
みんなに観てほしい。うーんって思う部分もあるけど結末に感動した。
ただ、自分だったらVが憎すぎて刃向かう。
魔女宅って、いろんなヨーロッパの街を1つの舞台に統合した、素晴らしい世界線なんだな...
ジジの声は、やしろ優にしか聞こえん
水原希子ってどの作品でも希子感が強い
妻夫木君っていいよね
ダサい邦題なんだけど、見終わると凄く上手いタイトル。
テキトーにクリックして観たら、思いがけず良い映画だった。9割はスカヨハのおかげ
シリアのドキュメンタリー。
日本語で得られる情報って限られてるから、こーゆうドキュメンタリーは貴重。
前情報で絶賛の嵐だったから、期待してたけど、個人的にピンと来るものは無かった...
ただ、主役の女の子には惹かれた。
ごりごりのSFかと思ったら、結構ヒューマンドラマ寄りだった。
そのうちこーゆう世の中は来るだろうね。この手の話、中盤で大体察しちゃう。
是枝監督との対談を目にして観た。
こーゆうスタンスの映画大好き。
お涙頂戴でも綺麗事でもなく、社会の現実をありのままに映している。
テイストは想像と違った。
でも音楽と映画のマッチ度がすごい高めだったし、ミュージカルの代わりに車で踊る映画。
私は好きですこーゆうの。
話が話なので、もう少し躍動感があったら見やすかった。
でも、リアリティがあって社会派映画としてとりあえず完成されていた。あと、オチが...
この映画を世に出すのはさぞかし>>続きを読む
キットカットって名前めっちゃ可愛いな。
些細な行動ひとつですっごい未来が変わって悪戦苦闘するのかと思ったけど、想像してたよりすんなりしてた。
中盤で、展開と伝えたいメッセージを何となく察してしまった>>続きを読む
設定がぶっ飛んでる。神様が実在して性格悪いおっさんというw
よくこの話で映画化出来たなぁ...
斬新なコメディでした
ジャームッシュの卒業制作。“ものがたりは点と点を結んで最後に現れるものだ”
人に去られるのが嫌だから、自分から漂流していくのはとてもわかる。
街角で漂流している人々と主人公が点と点でぶつかる映画。>>続きを読む
『最強のふたり』の監督のやつ。あそこまでではなかったけど面白い。どちらかというとコメディ色強め。最終的にいい話だった。
フランス人あっちこっちでチューチューしすぎだろ 笑
観たインド映画で1番好きだった!
序盤は設定が突拍子も無くて、今回は失敗だなぁ...とか思ったら、最終的にめっちゃいい話だった。
宗教とか哲学をコミカルに描いてて、インドでこんなトピックを扱う映画が>>続きを読む
私はこーゆう、小説から引っ張り出してきたセリフの映画好きです。ただ、小さ過ぎてたまに聴き取れない...
安藤サクラとARATAコンビはめっちゃ良い。
一つ気になるんだ、なんでブラしてないの?
画面の湿度がめっちゃ邦画。
全然誰にも共感できないけど、こーゆう人たち居るよね。って思って、同級生の恋愛模様を傍観する感覚で眺めた。
自分が人にあまり入れ込めないので、ちょっと羨ましくもある。でもとて>>続きを読む
ジャケットから、すごくオシャレな映画を想像していたらむしろ逆だった。個人的には好きな系統の話。
ディズニーリゾートがある鮮やかな色合いの街と対照的に、映し出されるのは貧困層。唾を吐き、中指を立てなが>>続きを読む
ありがちな感動ポルノ系な話なんだろうと勝手に思ってたんだけど、
思ったより色んな人々の視点が描かれててよかった。
みんなは誰視点でこの映画を観てるんだろう。私はオギー目線。
校長先生の人間性がすご>>続きを読む
ちょうどウケがいい時代に評価されたなって感じ。
バーでのシーンがすごく好きでした。
差別を題材にした暗い映画ばっかり観てるので、たまにはこーやって映し出すのもいいな、と。
このレビューはネタバレを含みます
今まで観たトリアーの映画の中で一番肉体的にグロい気がした。覚悟を余裕で上回ってきた。
でも、その分受けたメッセージが大きくて、数週間経った今でも思い出して感動する。
表向きは殺人鬼映画なんだけど、彼>>続きを読む
私はいいと思ったなぁ。IS系の話が好きだからかもしれないけど。
ただ、実話に基づいてるにしては、展開が急だから、100分ではちゃんと収まりきらない感じ
奇形とか心身のさまざまな病気の人に対する社会の在り方のアンチテーゼっぽい感じ。
メルヘンなパステルカラーを基調にした映像と対照的に結構衝撃的な話だった。所々ちゃんと理解できなかったな...
話を和ら>>続きを読む
下関のおはなし。
安藤家一族で関わっている作品。
お父さんが主役の娘を撮るって、すごい
安藤サクラって包み込む感あるよね。
主人公を通して、老人たちのプライベートに踏み込んだ気分になる。人と人との距離感。
学校のワークショップで撮影されて、子どものセリフやリアクションなどはアドリブなんだよね。
そーゆう意味で『友だちのうちはどこ』を思い出した。