Yさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

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ゴミを捨てるなって書いてあるとこで笑いながらゴミ投げ捨てたり公園の遊具で二人が笑ってるシーンが最高すぎた。

ラストのシーン見たら急にせつなくなった…。

二重生活(2016年製作の映画)

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今、大学生としてやり直せるなら哲学を学びたいと思った。

満たされてる人なんていないだろうけど、生きてる意味とか存在意義とか答えがないものを追い求めたいよ。

菅田将暉のエロいシーンは最高!

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

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こまこさん姉さん可愛いし、京都行きたくなった。

ラストのあの感じがたまらない。

天気の子(2019年製作の映画)

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若者の恋愛観が見ていて清々しいくらい清かったのに分かりたくても分かってあげられない自分がいてどうしようもなくモヤモヤしてしまった。
映像美よりもラストのもっていき方が気になったし、そんなに簡単に結論に
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TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

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こんな地獄だったらむしろ逝ってみたいし死ぬのがまったく怖くなくなった。

ヘルズの曲良すぎだし、ラストのあの感じ最高だった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴミでも持ち主が一番大切だと思ったら大切なおもちゃになるんだな。
ウッディがボニーのもとへフォークで作ったおもちゃを必死に戻したのはあれだけ嫌がっていた幼稚園で過ごす時間を笑顔にしたからであって、ウッ
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

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Easy aというタイトルを邦題がダサくするスタイルそろそろやめて欲しい。

ビッチなふりした女の子が本当は純潔で真実の愛に気づくハッピーな映画だから見終わったら少しハッピーになれた。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

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大切な人を失って悲しくても自分を見失わず生きなければならない。
これが本来の人間のあるべき姿なのではないでしょうか。
みんなの記憶からは消えようと、たった一人自分を愛してくれる人から憶えてもらえるだけ
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

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まるで現実かもしくはそれ以上に残酷で無情なストーリー展開で最高だった!
闘いのシーンがサイケで脳がとろけそうになる感じ嫌いじゃない。
TVシリーズ見てたら振り返りになるけど、改めて見ても面白かった。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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前半と後半の二部構成。
見たくないはずのシーンなのに見たくなってしまうし、ありえないくらい下品な音楽がお洒落に聴こえてしまうからキューブリックはやっぱりすごい。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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想像と違っていて良い意味でよかった。
美しいだけじゃない人魚は儚くて残酷で目が離せなかったし、二人でステージに立つシーンはスクリーンで見なかった事を後悔した。
恋に恋している人魚の姿がとてつもなく可愛
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

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後味悪い気がした
台詞が頭に残った

僕が居て、あの人が居る
ただそれだけで良いんだ

自分のことばっか喋って楽しい?
自分のして欲しいことばっか喋って楽しい?

生きてる彼女をもっと好きになってあげ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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つまんない毎日をぶっ壊してくれるなら、ゴジラってむしろ神様なんじゃない?て思ってしまった。
他人が巻き込まれているだけなら大半の人はただ興奮するだけなのに自分や自分に関わる人だったら悲しむなんてただの
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レオナルド・ダ・ヴィンチ 美と知の迷宮(2015年製作の映画)

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レオナルドダヴィンチという天才がこの世に生まれてくれたことに感謝

音楽も素晴らしい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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ゲイリーオールドマンが薬飲んで感じるシーン最高すぎるからみんな見て!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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才能ない人が才能ある人を装うなんて無理
魅せるために作り上げた自分は必ず壊れる
愛がない奴は何やっても無駄

魂を込めて書き上げた悲しい目の子供の絵1枚で良いから欲しくなった

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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選択しているようで選択させられている。
人生も一緒なんじゃないかと思ったら急激に怖くなったし恐ろしかった。
ハッピーエンドなんて幻想なんじゃないの?…
悲しい結末ばかり見るのつらくて全エンディングは見
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マトリックス(1999年製作の映画)

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今生きてる世界が仮想現実の世界だったらな〜面白いんだけどな〜〜

アンダーソンくん

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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途中まで意味が分からなかったんだけど、最後にやっと意味がわかってつらくなった。

人は死ぬし物は壊れるし人の心は変わるけど、おとぎ話を語りたくなったし死んでも誰かの記憶に残りたい。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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一番興奮するべきシーンで興奮できない自分に腹が立った

ジャックスパロウ悪いヤツに見えて実はいいヤツだってことはなんとなく分かった

ヨーホーヨーホーな映画だった

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

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全てが素晴らしくて見終わった後虚無になった。

レビューには難しいとか映像美のことばかり書かれているけど分からなくていいし分かりたくない

ただただ美しかった

キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

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親友と好きな女の子かぶるのつらすぎるけどそれも青春だな

もうすぐ夏がはじまる

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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バズの空手チョップがすき

シドのママ〜ってすぐ言うの可愛い

美女と野獣(2017年製作の映画)

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お互いを思い遣る二人がたまらなく美しかった。

盲目になった方が他人の素晴らしさに気が付けるだろうな。

ウォーリー(2008年製作の映画)

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人間がいなくなって廃れた地球最高にエモいし、会話なんてほとんどないのにウォーリーの感情がめちゃくちゃ分かってしまってせつなくなった。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

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嫌なことすら生きていたら愛おしく感じれるような映画だった。

明日の朝も僕を愛してくれる?

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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仕事の9割はつらくて1割は楽しい現実がしっかり映されててよかった。ミランダの完璧主義見習いたいし、メリル・ストリープがスッピンでも綺麗すぎて感動した。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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捻くれ者だから魔女と結ばれて欲しかったし、魔女側だったからハッピーエンドじゃない。
魔女とヴァンパイアのカップルとか素敵すぎて吐きそうになる。

カラー・オブ・ハート(1998年製作の映画)

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モノクロだった世界が色が着く瞬間が美しすぎて感動した。
気がついたら無難を選んでしまう人なんてほとんどだけど、勇気を出して自分の心に正直に生きなければ美しい世界なんて観れないんだろうな。
若い時のトビ
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トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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これはアメリカのティーンじゃなくてもハマる。
久しぶりに見たら狼よりヴァンパイアのがカッコよく感じたのは歳のせい?
台詞がいちいち女の子が言ってほしいことできゅんとした。笑

プレッピー・コネクション(2015年製作の映画)

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冴えない主人公が好きな女の子のために必死に薬物をGetする話。
しかし、残ったのは思い出だけ。
悲しすぎるしあるあるすぎる。
せつない。