sdyuriさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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私が女になった日(2000年製作の映画)

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フィルメックスで気になったモフセンマフマルバフが脚本の作品。今までで1番面白いオムニバス映画だった!(光陰的故事のヤンのやつだけは別)

1. 過去の子どもは海に漂う…
『西瓜』のラストシーンはこれの
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ザーヤンデルードの夜(2016年製作の映画)

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期待とか偏見が砕け散った。何よりも自分の醜さを省みた…

今日スクリーンで観れた運命…

橋のシーンは美。

夏の遊び(1951年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

定期的にベルイマンに救いを求めてしまう…

ラストで化粧落としながら希望見出す映画なんてある?他に笑(褒めてる)

あゝセンスの塊

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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トムハーディすご
そこありきだから、暇!ってなったりもした…

字幕なしで観れればな違うのに〜…fuckを分かりたい…

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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杉咲花のセンスと、こういう持っていき方すれば泣けるっていう方程式みたいなのを見た。それ以上もそれ以下もなかった…

パラダイス 神(2012年製作の映画)

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対象が特殊なだけで、誰にでも起こり得るし、実際起こっているのかもしれないなと思った。


3つの中では希望が好き〜

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

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出会ってはいけないモノが、出会ってはいけないタイミングで、出会ってはいけない場所で、出会ってしまったから…。

誰も悪くない…。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

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【再レビュー】あらゆる点で首かしげた…それを許すこともできなかった…ごめんなさい。

太陽を掴め(2016年製作の映画)

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何かに遮られてる風の自分(私)、が嫌になった。すべきことは明快。

今観てよかったな〜
脚本が光ってる〜

花に嵐(2015年製作の映画)

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ガクンと落とされた気分がするんだけど、それが気持ち良い

色んな弊害がごく自然に解決されている…すご

プールサイドマン(2016年製作の映画)

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欲張りだな〜
映画はいい道具なの?って思うけど、これこそ映画だと認めざるを得ない、すんごく面白かった


撮影の方又玹さん、すごく好き

夜来風雨の声(2008年製作の映画)

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多くを含ませすぎない

この人の作るもの全て、もれなく、吸収したい、吸収します。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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自分の中の、生涯唯一のミュージカル映画にすることにした


今日観てよかった

若草の萌えるころ(1968年製作の映画)

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意外にこういうのも自分好きなんだなって新発見

言語が違うとすんなり入ってくることもある、って思ってたけど違う?字幕の日本語だからすんなり入ってくるのかな?

村上春樹はいかにも好きそう

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

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リズム感なきゃこの映画観れないな〜、リズム感。

人が食べ物食べてる画ってマヌケ

個人的にハネケ作品は何度も観たいランキング1位

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

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観ることで映画になるっていう基本的なこと忘れてたな〜と。


ジャケは何でドランなん?笑
ずるいな〜笑

ラブホテル(1985年製作の映画)

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初・日活ロマンポルノ

面白かった!相米色も随所に良い感じに出てて最高!

そして百恵〜〜〜!!

青 chong(1999年製作の映画)

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面白かった〜!
怒りの李相日もPFFの時はこうだったのね〜!

ちょっとしたつなぎが上手い〜!でもペットボトルで殴るんかい!笑

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

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好きだわ〜〜!
こういうプププ良い!
そして心地良い構図〜!

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

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なんなんこれ!凄い!何で映画館で観なかったんだろう!ああ!過去の自分ばかやろう!!

しびれたや〜!

タイトルは原題のままで良いと思うけど…

君の名は。(2016年製作の映画)

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アニメーションへの偏見持ってた自分が恥ずかしくなった