ユリタムさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ユリタム

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.7


【日本語吹替版試写会】8/27

filmarksさんの試写会当選させていただいたので吹替版を鑑賞!!

日本語で見るとまた一風変わった新鮮さがありつつ、画面に集中できるから劇場では気づかなかった細
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.0


美しい。そしてタバコがかっこいい。

歩み寄るとか理解するとかは必要なくて、彼らは彼らで生きているのだと実感できる。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.8


a long time ago in a galaxy far far away...

終わってしまったという虚無感と、生きてるうちに9作見ることができたという高揚感が脳内を渦巻いていてうまく言葉
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.6


持たざる者の「自分は与えられるべきだった」という思いが外に向いた時の典型的なパターンかと。
人殺しはだせぇ、だせぇし「お前は良いやつだった」って小人を見逃したのもアーサーの主観すぎてめちゃくちゃだせ
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i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

4.5


弱い鰯は群れで「回れ右」をしながら集団を大きく見せる。森先生よく言ってたなー。

ジャーナリズムについて考えることはもちろん、菅官房長官としての「i」があるということも忘れてはならない。
国民の関心
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.9


「無知は罪である」

この映画を見終わった後に特に強く感じたことはこれ。

とにかく凄惨で非情なシーンが続くが、アルジャンが老女にパグリーの意味を解く場面やテロリストの一人が家族に電話をかける場面な
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5


映画ってやつはこれだからやめられないよな 新たな世界を見せてくれてありがとうタランティーノ。60年代サウンドも最高にアゲ
小ネタ知ってたらもっと面白くなるんだろうなぁという伸び代を込めて★4.5
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アス(2019年製作の映画)

4.0


考察サイトとか見る前に、自分で感じたことを整理。

==========
※若干ネタバレ

アメリカはホームレス大国である、

アメリカには4000万人近くの貧困層が存在し、ホームレス数は50万人超
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.0


ただのBLコメディと見せかけて、「家族」という大きなテーマの傘の中で新登場のキャラも含め必死に悩んでいたのが印象的だった。ジャスティス、友達になりたい。

ただ爆発とかいらないから、もっとはるたんと
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0


あのシーンに「memories」重ねてくるのまじでずるいっしょ そんなんファンイチコロだよ

ペット2(2019年製作の映画)

3.4


バナナマン映画すぎる、愛おしい

と思いきや最後にPANDAミックス、ぶち上がったや

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

4.2


チャッキー可愛い可愛いねェ・・

マークハミルのおかげで、エンドロールが最後まで不気味なのがGOOD

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.2


この作品を見てから数日間モヤモヤしてた気持ちが最近わかってきた。

アンディの「友達」だったウッディが、今回の作中でしきりにボニーへの「忠誠心」を語ってたのが、とても違和感だったのだ。「友達」のため
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SCOOP!(2016年製作の映画)

3.5


福山雅治えっっっっっっっっちぃ

加害者のプライバシー尊重はどこまで許されるんだろうね

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0


最近雨と曇天続きで鬱々としていたので鑑賞。
次の雨はずぶ濡れになって踊ることに決めた

新聞記者(2019年製作の映画)

4.5


「この国の民主主義は形だけでいい」

日本のジャーナリズムはまだ死んでいないと信じたい、個人として。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.7


室内で火使うの危ないよ

原作がゲームということもあって、物語がサクサク進むのがホラーとしては逆に新鮮。悪夢のような世界観と、アレッサが可愛くて、良い。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.5


改めて、ここまでの3作が最高傑作すぎるなぁと。綺麗に完結されすぎていて、こりゃあ新作作るの難しいですわ。

早くわたしもエージェントYになりたい

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3


実家が遺体安置所って最悪すぎ〜

物語が進むにつれてジェーン・ドゥの秘密も明らかになるが、それだけにとどまっていて勿体ない。あと場面切り替えがわかりづらい。
でもベルとかラジオとかの使い方は好き🔔
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5


大いなる力には大いなる責任が伴う。
今回劇中にこの言葉は出てこないが、この言葉のことをとても強く感じた。アベンジャーズ、アイアンマンを失った今、ピーターの大事なものは家族であり友達であり恋愛なんだな
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.4


MIBめちゃめちゃめちゃ好きな映画なんだけど、やっぱりJとKのコンビが好きだったんだな、という気持ち、、、

もっっっとジョークっぽいの増やしてもいいし、エージェントには常に黒服でいて欲しかったし、
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0


復讐って本当にキモチイイ!!

クリント・イーストウッドの「運び屋」と似ているんだけど、こちらは意外とユーモア色強め。引きの画と、色彩と、演出がずるい

「血塗れアンジャッシュ」って感じの映画でした
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7


ポケモンとともに暮らせる世界、それがリアルに展開されていくだけで可愛いし尊くて感動なんだけれども、ピカチュウの声がアニメと同じであったり主人公の部屋のポスターが実際に発売されていた絵であったり、細か
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0


Avengersはもはやコンテンツではなく歴史である。そんなことを実感しました。

3000回愛してるよ、

シャザム!(2019年製作の映画)

4.4


DC始まったな、!!
ユーモアとバトルのバランスが超丁度良くて、2時間ずっと面白くて汗かいちゃった

スーパーパワーテストのシーン、まじでまじで好き!queenは本当に偉大ですよ
あとEDのアニメも
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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8


80年代の洋楽がガンガンでアゲ

黄色い車乗りたくなっちゃうじゃんな〜

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6


80〜90年代の女性蔑視と戦った主人公が最強のヒーローになってるのまじアツすぎる、、!
世界全体のカルチャーの傾向が、過去の振り返りと否定を目指してるのが良い

ただそこまで眼を見張る戦闘シーンがな
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.9


色彩とモーションでスパイディーたちの魅力を最大限に引き出してる!
CGで見間違うほどのリアルを作れるようになってしまったこの時代はわざとらしいブレとかカートゥーンみが逆に新鮮に映るね。

スパイダー
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運び屋(2018年製作の映画)

4.8


クリント・イーストウッドがずっと満点。彼の口から発せられるからこそ説得力のあるセリフが随所に散りばめられていて、主人公の魅力にどっぷり浸かってしまった2時間だった。いい映画。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5


まじで一瞬しか映らなかったけど、タコ🐙ドラマーいっぱい太鼓叩いてて可愛かった がんばれ〜

マイティソーとSTARWARSをめちゃくちゃ感じた、そしてアトランティスの兵士見た目ダサダサのダサじゃない
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3


全ての差別には理由なんてものはなくて、偏見や先入観、何人ものオーナーが口にしていた「ルール」のようなものに導かれて表出するものであると思う。それがいつしか人々や地域に根ざし、そこに疑問を抱く人がマイ
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シュレック(2001年製作の映画)

3.3


USS予習
シュレックがごりごりの関西弁なのおもろ

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

3.7


鬱々としていて、ヒロインが美人じゃ無いのが良い

後半にかけて加速するように面白くなるけど、前半2時間はだいぶしんどかったな