小劇場さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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昼顔(2017年製作の映画)

2.0

汚い内容なのにキャストで美化される。笑

展開が読めてしまうのでワクワク感がない。
上戸彩、痩せ過ぎだったが乳揺れてたなぁ

ニキータ(1990年製作の映画)

3.6

演出、展開、レオン、、、笑
リュックベッソンワールド全開。
最後は!?!!ってなるけど総じて好き。

心の無い非行少年の様な女の子が
犯罪を犯し、罪を償いながら愛を知り、自我が芽生え、女になっていく話
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キャビン(2011年製作の映画)

2.2

悪い意味で裏切られた。
ホラーなのかなんなのかよく分からない。
二極化しそうな作品だったなー

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.8

劇場にて観賞
芯を持ち、夢を諦めずに生きる素敵な女性の姿でした。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

感無量。
冒頭で引き込まれてそのままあっという間にエンディング

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

序盤に比べてアクションシーンとロボのガチンコバトルシーンの迫力が弱くなってる気が、、、
ヒューマンドラマみたいなのは要らなくて
ひたすらバンバン闘って、爆発して、死にまくって、ロマンス少しあってってい
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

4.1

アフガンに対するイメージが一変した一本。
最後まで手に汗握りっぱなしでこれぞハリウッドと言わんばかりのアクション。
見終わった後にこの作戦のことなど調べない方が良いです。史実と異なるような話がかなり出
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

可愛いウサギたちのポップなバトルロワイヤルが見れます🐰
いろんな要素が詰まった心温まるコメディでした。是非字幕で

日本統一(2013年製作の映画)

3.3

予想外に面白かった。
シリーズが27本くらいあるから制覇まで大変。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

戦時下に出会った訳あり二人の美しくも悲しい恋物語。

スケールの大きい脚本、移りゆく二人の感情、
挿入歌のsing sing singに心踊った。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.5

音楽って本当に人を幸せにする

過去の恋愛から抜け出せないストリートミュージシャン、方向性が見えなくなっている移民の女
毎シーンを物語る素敵な歌と歌詞
ドキュメンタリー風なカメワラークと素朴な映像。
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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.9

愛ですね。優しい気持ちになります。
実話というのが本当に素晴らしい。

てか、洋画に邦題つける人って
なんでこんなセンスないんだろ・・・。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.3

ロン毛ハゲ観れます。


安定のかっこよさ。
アクションシーンもたくさんあって大満足ですが
ド田舎が舞台の為なんかスケールに物足りなさが残るかなぁ。。。

ジェイソンステイサムは娘のパパ役が一番カッコ
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闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.7

今までこんなに後を引きずる映画はあったであろうか。
テーマが「人身売買」「臓器売買」とあまりにも思い題材、且つタイの田舎で行われるフィクションだが、確実にリアルでノンフィクションじゃないかと思う内容で
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.3

「それが結婚よ」
頭キレッキレのアメイジングな妻のサイコストーリー。
すごいを通り越して怖い。

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

2.8

次作全く気にならないとか言ってたけど、借りて観ちゃったー笑
ただのシンデレラストーリーに恋愛とライトなポルノの要素組み込んだだけ、、、に思えてしまう陳腐さ。映像は綺麗。
リタオラ出てるの◎キャラ薄いけ
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.0

なにを観せたいのかわからない。
終わり方、続編匂わすけど、全く観たいと思わない笑

あ、クリスチャンかっこよすぎ

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

常に「あーー、そうじゃないのにぃ!!」ってなってる作品。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

映画館で鑑賞したのもあり、怖さ10倍。
何度も飛び跳ねてしまった。。。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

天邪鬼なので、映画館でリリースされた当時、一代ブームになっていたから観ず、つい先日やってたテレビ版でも観なかったけれど
ついに折れてDVDで借りました。
率直な感想が劇場で観たかったなぁと。
あの透明
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燃えよデブゴン4/ピックポケット!(1981年製作の映画)

2.0

動けて戦える俊敏型デブの話。思いの外アクションがしっかりしてた。

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

3.7

大好物のマフィアものかと思い視聴。
実際はマフィア感があまりなく、かっこいい親父のヒューマンドラマでした。
存在感のある豪華キャスト陣に加え、映像美が特に美しかった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.7

これがディズニーの本気。
全てにおいて完璧だった。

シャークネード(2013年製作の映画)

1.0

総製作費5000円くらいだろうこのZ級映画w
ツッコミが入らない場面が皆無という一本。

キャタピラー(2010年製作の映画)

2.8

寺島しのぶの鬼気迫る、文字どおり体当たりの演技が素晴らしかった。
戦争系の作品は重いが、
こんなに気分が重くなる映画は久しぶり。全くオススメできない。