生命=グロテスク=エロス=アート=人間=業
痛みを失った人類が新しく見出した芸術
ボディアート自体は現代でも存在しているし、全然有り得る未来の話よなー
人類の進化の可能性と、方向性と、自然性と、必>>続きを読む
驚嘆
表の話は理解できた
裏の話は多分1割くらいしか理解できてない
めちゃくちゃ難しい
多分
とにかく謎がたくさんたくさんあった
とにかく、すごいわ
物語の人達は、その世界をただ純粋に生きている>>続きを読む
「X」の方が断然好みではあったが、こちらも立派におもしろかった!
PEARLの悲哀や異常性などは、前作である程度把握してしまっているので、そこからどういう楽しみ方をさせてくれるのか、どうしても期待し>>続きを読む
正直、途中までだいぶ退屈でウトウトでした...
画面・演出はめちゃくちゃ楽しい!見せ方してくれてたけど、いかんせんストーリーがメロドラマみが強く馴染まなくて...
しかし!ラスト10分(とかその辺)>>続きを読む
おもれーーーーーーー
ドロステも好きだけど、こちらもとても好きぃーーーーー
ドロステもそうだけど、まず「2分間のループ」というミニマムなタイムループ設定の時点で気になるよねー。ワクワクしちゃう。>>続きを読む
非常にタイトな画面だったな〜
映画として観ると、個人的には退屈というか、ブツ切り&行ったり来たり&意図の分からない画面が多く、さすがに説明不足すぎて着いて行くのに必死になってしまったというか...>>続きを読む
泣いた
玉田...
バンドの足を引っ張っているという辛さ、わかるけど、玉田は偉いよ
ちゃんとがんばってるもんな
泣いちゃうぜ
良すぎるが故に、やはりあのCGはどうにかならんかったんかね
演奏時のア>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人の倫理、こどもの倫理、男の倫理、女の倫理、
そのもっと手前にある、あの人の倫理、この人の倫理
(男と女というのを対比として出すのも疑問に感じていますけど)
世界を見ている人の視点で、世界は造られ>>続きを読む
さいあくじゃん!!!!!
家族絶対皆殺しにするデビル
悪魔系にしては珍しく、いやらしくねっとりとジワジワまとわりつく怖さを提供してくる(でもキメるときはバチッと来やがる)タイプ。
そういう意味では>>続きを読む
狂気に呑まれる
音の使い方がえぐすぎる
神経に触る騒音と無音のコントラストで観ている側の脳にも狂気が侵食してくる
間宮の喋り方もまた神経に触る
追い込まれている役所広司=良作の法則
めちゃくちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
思っていたよりちゃんと面白かった!
そら前作ほどの驚きは無いけど、その制限の中でしっかりサプライズや見所を作っていたと思うなあ
所々感情に流されすぎて詰めの甘いドジっ子リーナたそ萌え〜🤗❤
異常マ>>続きを読む
救われるということ、
赦し
最期に救いがほしかった人、最期に手を差し伸べた人、救われようとしなかった人、救えなかった人、何か救われちゃった人、救うことで救われようとしている人、
バランスを欠いて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白すぎる
かっこよすぎる
仮面ライダーの見せ方が何よりも格好良すぎる。
デザインの良さは当然のことながら、基本となる葛藤演出に加え、テレビ版には無かった、「素手で(元)人間を殺める」という描写を具>>続きを読む
誰でもが
「静寂な時間」の場面に、鳥肌と涙
面白くない。ただ、壮絶。間違いなく観て良かった作品。
ベネデッタの狂気(信仰、抑圧からの解放、自己陶酔、欺瞞、策略)
あと、バルトロメオがばりかわいい
奇跡のビジネス的な活用法(公然の認識だが)
コンビニ(教会)の店長とエリアマネージャーと本部長が、>>続きを読む
美しい自然+異物が演出するギャップの妙が好き
不穏、不快、不吉、不気味、不安、不可逆、不可思議
そんな世界でしたね(良い意味でも悪い意味でも)
メタファーとかメッセージとかの裾には触れられてるけど>>続きを読む
人類、産業、工業、戦争、貧富、仕事、宇宙、未来、子供、浪漫
完全に世界が創られていて、作画も含めた その世界の作り込みがもはや狂気
えげつないっすね
中弛みというか、刺激が足りない部分はあった>>続きを読む