2.5基準。さて…いろいろと観た方とお話したいが、まさか『サイコスリラー映画』を観ることになるとは思わなかった(笑)
中々に深い面白さがあったよ!!
ディズニーらしい展開やオチや小ネタ、逆手に取った>>続きを読む
2.5基準
途中でバイオとディノクライシスみてる気分になった(笑)
前作よりかは妙なキャラがいないぶん、素直に見れたがやはりいろいろと鼻につく展開はある。
だが、恐らくこの恐竜を生み出す技術が出たと>>続きを読む
『2.5基準』
結構評価が高いが個人的には楽しめなかった。ヒロインの始末の悪さと懐く恐竜(しつけされてるとはいえ)が合わなかった。
ヒーロー性が高くてそういう映画じゃないだろう?ってのが拭いきれなかっ>>続きを読む
『2.5基準』
奥さんがムカつくというネックもあるが不思議と個人的にはそこまでの嫌悪感は抱かない。嫌悪感だけなら2作目のロスト・ワールドのヒロインのほうがよっぽど腹立つ。
やはりそこは『我が子』が絡ん>>続きを読む
『2.5基準』
『ジュラシック・パーク』の続編。例のハエ男…じゃなくてマルコム博士が主役で、『ヒロインがクソ腹立つ作品集』の1つと個人的に認定している(笑)
1に比べて恐竜のアクションが多くその点は結>>続きを読む
『2.5基準』
実は世間で言われるほど悪くはないと思う。ただ個人的に最後の結末が気に食わないのでこの点数。ジョン・コナーが猿顔になったのはどうかと思う(笑)
しかしながら、平和になった時代のジョン・コ>>続きを読む
『2.5基準』
ターミネーターシリーズ最高峰にして後のシリーズの呪縛になってる作品。1作目に比べて凄まじいまでに派手になってる。ジュラシック・パークと、このT2により一般的にも『CG』という手法が一気>>続きを読む
『2.5基準』
どちらかと言うとホラー色が強い。昔のアメリカってこんなんなんだーという歴史資料映像に最適。今となってはもはや古典になってしまった(笑)
だが、中身は本物。古めかしい映像や演出はあるも>>続きを読む
『2.5基準』
設定できなから表示無いけど0.5ぐらい。クソ中クソ。信じられないが『大地丙太郎』さん脚本(笑) …どうしたのw?
笑えるクソではなく笑えないクソ映画で子供向けだとしても子供には見せた>>続きを読む
『2.5基準』
猫が可愛いのだが、猫好きとしてはその映画内における存在意義に少々疑問を感じる。扱い方(ストーリー上の役割)が雑。
あくまでも親父の反省しなさいからの家族再生映画。
最後にいい雰囲気で>>続きを読む
『2.5基準』
開始5分でコレいい感じかもと思い、終盤でそういうことかと膝をたたき最後のオチに笑わせてもらった恐ろしく完成度の高い傑作。
文句なく面白い。
子供向けに作られてはいるが決してナメて制作>>続きを読む
『2.5基準』
ティム・バートン好き、そして何より海外版安達祐実、クリスティナ・リッチ目当てで見た思い出(笑) アダムス・ファミリーからファンになって追いかけていた。
一応ホラーなのだが、ホラー苦手>>続きを読む
『2.5基準』
あくまで個人の感想という言い逃れを言った上で、最悪だった。それだけ期待していたとも言える。リドリー・スコットが帰ってきた!!正当なエイリアンの系譜だ!!と意気揚々映画を観に行ってこれほ>>続きを読む
『2.5基準』
判断に悩む作品。出来はいいと思う。けど個人的にはそこまで面白いとは感じなかった。ホラーだけど微妙にホラーになりきれてなく、アクションだけど微妙にアクションになりきれたない、かゆいところ>>続きを読む
『2.5基準』
例の問題が受け入れられるかで大きく評価が変わる作品(笑) 僕は正直言って残念で仕方ないが、脚本の展開上そうする以外方法は無かったのかも知れないなと折り合いを付けた。
上の問題とはつま>>続きを読む
『2.5基準』
監督が変わってるのに2もやたら面白い奇特な作品(笑) ホラーから大作アクション映画に変わったがむしろそれが良かったのか1とあわせて何度も観てしまう。
エイリアン自体は前回に比べてやや>>続きを読む
『2.5基準』
宇宙船という逃げ場のない密閉空間に現れる化物との戦い。美術、演出共に最高と言わざる得ない作品。
基本的にグロいのは苦手なのだがこれは何度も見返してしまう魔力がある。
アクション映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『2.5基準』
想像を超えてサノスのキャラが良かった。思わず共感しそうになってしまった(笑)
まさかサノス的にこの世界を守ろうとしてたのが意外で、この映画の主人公はサノスなんだなって感じました。…まあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『2.5基準』
文句なしに面白い作品だった。とにかくオタク心や童心を思い出すキャラや場面がこれでもかと散りばめられ、とてもじゃないが1回の視聴では把握できないサービスぶりである。
ファンサービス的な>>続きを読む
『2.5基準』
海外アニメでは抜群にオススメしたい大好きなアニメ。約25分の短編アニメで見やすいが中身は濃い。かといってまったく小難しいものではなくブラックジョークがちと厳しい作品。
『2.5基準』
ロボットVS怪獣。オラァ!これやろ!これが観たかったんやろ!俺もだ!!っていうのがヒシヒシ伝わる映画。
また吹替えが素晴らしく『わかってるね~~』って感じで非常に楽しく観られる。もうち>>続きを読む
『2.5基準』
戦争による悲劇という話はたくさんあるがこれもま~~~~~~~~…辛い!なまじお父さんの陽気な演技が悲しさを際立てる。
仮に10回観ても10回泣く。オススメ。
『2.5基準』
今で言う『ラブライブ!』(笑)
待望の2作目でうって変わって青春学園モノ。ストーリーは前作に比べて好みにもよるところが大きくなったが、歌に関してはレベルが上っている。
もっぱらTVで>>続きを読む
『2.5基準』
不朽の名作。大好きな映画の一つ。音楽も良くストーリーもくどくならない程度に大道で最初から最後まで楽しく観れる。シスター・メアリー・ロバート役のウェンディ・マッケナがかわいい。
何故か最>>続きを読む
『2.5基準』
これからシリーズを何作も作られるとは想像すらしなかった最初の一作。伝説級のB級映画で相当面白い。ここで言う面白いは、あくまでB級という意味での面白いでいろいろとツッコミどころ多数で楽し>>続きを読む
『2.5基準』
何気にスタンリー・キューブリック作品。映画は知らなくても『ハートマン軍曹』は知ってる、という方も少なくないんじゃないかなって思う。その手の映画が好きならとりあえず一回は観ておいてもいい>>続きを読む
『2.5基準』
偉大なる一作目。実は根本にあるのはホラーという映画。ドラえもんの道具みたいなすごろくが出てくるが(笑)
内容自体は明るく見えてよく考えると重い話で何もかも生き詰まった人間たちが織りな>>続きを読む
『2.5が基準』
もうすぐアニメ映画があるみたいなので!正統派ほっこり家族向けジム・キャリーの演技を楽しみましょう映画。しっかりと楽しめる素敵な作品。
『2.5を基準に』
笑えるところも豊富でファミリー向け。一応続編だが99%別物。続編らしさを期待してる人はほぼ皆無なので期待しないように。(1個だけ分かりやすいのがあるよ♪)
とはいえ、むしろそれがよ>>続きを読む
『2.5を基準に』
ラストは泣ける。完成度はほぼ完璧。EDにカットシーンぽいのがあるので完結篇完全版がほしいところであるw
まあ正直ファンのためのボーナス映画という感じで未見(なかなかいないだろうが>>続きを読む
『2.5を基準に』
映画というかこれも実質OVA並。が、これが面白いので困るw 内容はほぼ原作通りだがあたるとラムの方にもスポットを当てていて、かつ破綻もなく気持ちよく最後まで笑いながら見れる作品。
『2.5を基準に』
ほぼOVA的内容。らんまと同時上映だったのかな?ノリがそっちに近い。原作やTVをさらにマイルドにした感じで一気にここまで見たら違和感が凄まじく正直「あれ?手ぇ抜いた?」と見えてしま>>続きを読む
『2.5を基準に』
うる星やつら映画きっての問題作(笑) 現代美術を観てるような実に判断に悩む作品で面白いのかつまらないのかすら言っていいのかわからない。
世界観がなんというか…よくわからない。
も>>続きを読む
『2.5を基準に』
1と2が傑作すぎて影に隠れがちな3と4だが、この作品もそれなりにいい映画。特に前半「あー、うる星やつらっぽいなー」って楽しめる。
そこで終わればTVサイズの時間で気持ちよく観れた>>続きを読む
『2.5を基準に』
うる星やつら映画きっての怪作。文句なく面白いがうる星ファンとして観るなら好きずきがしっかりと別れそう。
一作目『オンリーユー』でもSF要素はふんだんに用意されてたがこちらのSF要>>続きを読む
『2.5を基準に』
うる星やつら『らしい』映画。漫画、TVの延長というと聞こえが良くないかもだが、うる星やつらファンにはきっと好評な映画のはず。
どうしても二作目の『ビューティフルドリーマー』と比べら>>続きを読む