ゆーき

ターミネーターのゆーきのレビュー・感想・評価

ターミネーター(1984年製作の映画)
4.0
『2.5基準』
どちらかと言うとホラー色が強い。昔のアメリカってこんなんなんだーという歴史資料映像に最適。今となってはもはや古典になってしまった(笑)

だが、中身は本物。古めかしい映像や演出はあるものの、先に述べたようにホラーっぽい色が濃いので逆に良い。

セルフ手術シーン(シュワちゃんの)はうわーってなる。

ターミネーターが炎の中からこんにちはしてくるところはCGではなくストップアニメーションなので最高にキモい(から怖いw)

個人的には2かそれ以上に好き
ゆーき

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