YugoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

YugoSato

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海街diary(2015年製作の映画)

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記録

ただただキャストが眼福過ぎて
画力だけで観てられる

いかんせん顔のテイスト違う4人が
姉妹は、さすがに無理ある

ただ可愛い
わたしは、夏帆派

エスター(2009年製作の映画)

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記録

ヘッドホンで観たら怖さ倍増

家族の言うことにここまで耳を傾けない夫もどうかと思うが、エスターの狡猾さったらない。
演じてる子役を疑うレベル。

怖かった。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

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記録

ヴィンディーゼルのワイスピ以外の有名?作品のため鑑賞

昨日の敵は今日の友的なやつ
挿入歌が良さげ
ヴィンディーゼルじゃなくても感はある(つながりの関係上不可能だが)
ドニーイェンがいい味出し
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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記録

大金に目が眩んだタクシー運転手が
海外のジャーナリストに頼まれて
危険だと知らずに内紛地帯まで送迎する話


よく自国民射殺できるな。
結局どの国も情報操作が御家芸

週間文春は嫌いだが
ジャ
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

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記録

反アパルトヘイト運動の支持者の白人が捕まって脱獄企てる話

防犯カメラとかないし、鍵も簡易的な作りのものだからできること

現代じゃ応用不可能で
脱獄失敗に終わる
ずるい、オレもあの時代にいた
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

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記録

1同様、サクッとみれる

1のときもそうだが、理論上可能だったとしても、資金の部分と準備にかかる時間どうなってんねん。

ハリーポッターでMagic(魔法)してた
ダニエルラドクリフがMagi
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ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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記録

中世ヨーロッパの悪い奴みたいなやつが復活するお化け

ジャッキーウィルソンのハイヤーアンドハイヤーに合わせて自由の女神が動き出す

ラスボスを倒すのはあっさり
基本的に苦戦しないらしい

アフ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

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記録

マショマロマンがお化け
そんなムキになって電源落とすかね。

ラスボスの出現までがやたらと長くて
倒すのあっさり

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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記録

前評判低めのため期待せず鑑賞
逆に下げたハードルのおかげで
越えられるくらいの面白さしてた

キアヌは青髭を隠すことを諦めて
伸ばすことにしたらしい

メタ発言連発で最初何事かと思った

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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記録

1よりつまらないが
2より面白い
最後どうなったの。

これがレザレクションズに
続く感じか

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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記録

ジム・ジャームッシュワールド全開

アダムドライバーの終始メタ発言
死体のくだりの天丼
テーマソング流しまくり
映画大好きなくだり
等々

独特でつっこみどころ満載だが
視点を変えれば悪くない

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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記録

音楽が最初から良い、挿入の仕方もカセットを使うことで違和感ない

アライグマのおかげもあり、コメディ色多めで、軽快にみられる。グルート無敵すぎ。

そしてヴィンディーゼルの使われ方よ。。

I
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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記録

ダコタファニングが成長してる

パーソナリティ障害に悩ませられる女の子が、スタートレックの新たな脚本を書いて、応募しに行く話
作中での成長速度がすごい

本人の問題解決能力もさることながら、出
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

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記録

ニコラスがケイジする話

ではなく、実在した武器商人の話

人の心を持ってちゃ、あの商売は出来ない
この世の闇は思ったよりも深い
インターポールドンマイという感じ

金になることは、なんだって
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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記録

ヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールとか、安定感しかない

けど、最後どうしても思ってしまう
待ってれば警察が解決してくれてるやん。と

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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記録

カルリートスの狂気に満ちた感じがめちゃくちゃ魅力的に描かれていた
音楽とダンスが良さを増幅させてる

これが実話というからイカれてる

人のものになるくらいなら、一緒に死にましょ。てか。
普通
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これが私の人生設計(2014年製作の映画)

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記録

男尊女卑へのアイロニー的な
女性応援映画
イタリアが男性社会ということを知らなかった

コメディ色もあって
イケメンライト多用されててウケる

最後は結局そいつと結ばれるのかよ、という感じ。
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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記録

グレイテストショーマンに比べ、1人で歌う場面が多いから、盛り上がりに欠けた
あと歌への持って行き方が若干強引

結局は、泣ける
が、嘘のレベルがエグすぎて、みんなそこ引っかかって、点数は低めに
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キャビン(2011年製作の映画)

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記録

最初から黒幕登場という
斬新な始まり

割と予期せぬ展開してて
個人的にはよかった

生贄捧げてる暇あったら
さっさとアベンジャーズ呼んだほうがいい

皮膚を売った男(2020年製作の映画)

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記録

難民問題に斬新な切り口で
踏み込んだ作品

途中、何故かバッドエンドを望んでしまったが、あの終わり方が1番ちょうど良かったかも

皮膚を売らないで済むなら
その方が良い

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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記録

オーシャンズ13に並ぶくらいよかった

最後の方で、宝石を盗んだあとに発する、アンハサウェイのholy shitがめちゃくちゃよかった

出てる女優陣豪華過ぎて出演費用が心配になる

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

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記録

『歳とったから、やっちゃいけないことなんかないんだぜ。』これが全て

ビーさんの歳を感じさせない、初恋を思わせる健気で純な感じがすごくいい
服装がいつもかわいい
ハワイの空気感も相まって更にい
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

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記録

ハラハラドキドキもしない
よく分からない、フレンチジョークなのか
虚無のまま時間だけが過ぎていった

プール(2009年製作の映画)

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記録

小林聡美、加瀬亮、伽奈、もたいまさこ
という、メガネとパンとスープと猫
足したような、俺得の作品

チェンマイが舞台というのも良かった

淡々としているが、4人が織りなす空気感が独特ですごくよ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

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記録

今年100本目!(カウントミスってこの映画に)
と、悲観してたら面白い!

ボーイスカウトで得た技術で?
ゾンビ達と戦って、ヒーローになる的なやつ

B級お決まりのおっぱい
結局エロは正義なの
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ソナチネ(1993年製作の映画)

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記録

嵐の前の静けさというか
終わりが来ると分かりながら、沖縄での穏やかな生活を過ごす夢見心地と、そう簡単には抜けられないヤクザ世界。

相反する情景が交差する感じなんともいえなくて、よかった。
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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記録

ジョゼと若かりしぶっきーの
ひとときの切なくて、甘酸っぱい恋愛

終わると分かってても、衝動的に今を生きているジョゼ。切なすぎる。

最後の別れ方から、ラストシーンまで。
最高すぎる。言うこと
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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記録

黒人に生まれたというだけで、自由に生きられない世の中。
かと思えば、黒人というマイノリティを羨む白人。
結局人は無い物ねだり。

作中の至るところで、セリフをラップに乗せて歌うのが、死ぬほどカ
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

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記録

超B級
怖さよりエロが勝つ

ビーバーの数が思ってたより多い

湖畔のシーンでは何故わざわざ岸から遠い方に泳ぐ

冒頭のトラック運転手イカれすぎだろ、と思ってたら、しっかり伏線回収。ありがとう
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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記録

起こるであろう殺人事件が予期できる未来
予防殺人の警察をしている、トムクルーズ。
ある日彼の名前が、加害者として出てるきて、裏には陰謀が。。

途中までは割とハラハラ
面白かったが、気持ち間延
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

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記録

世界観が独特
お互い嘘つきあってて、疑心暗鬼になってるのは、ブラックジョークなのか。日本人の感性じゃ理解し難い場面もあった。

結局は、刑務所に入ってもいいから
娘との約束は守りましょうってこ
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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記録

監督曰く、難民3部作のうちの1つらしい

日本じゃなかなか境遇することのない状況だが、世界ではこういうことが当たり前のように起ってると考えるとすごい

安全だから帰国しなさいと言われた翌日、爆
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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記録

なんかごちゃごちゃ
マトリックスの方が面白い

惰性でレボリューションズも観る

マトリックス(1999年製作の映画)

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記録

映画やるから再鑑賞
だいぶ昔観た為、ほぼ記憶なかったが
今見ても、設定が古さを感じない

ワイヤーアクション全盛の影響で
使われがちなのが逆にいい

今の技術を持てば、キアヌの青髭は
もう少し
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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記録

ティモシーシャラメの安定感
ファンのためだろう、脱ぎがち
否、やはりかっこいい

スターウォーズの始まりを見た気がする
めちゃくちゃ引き込まれて、2へ

次の作品でゼンデイヤがどう使われるか