このレビューはネタバレを含みます
『実家が激太の彼氏の別荘での食事会に招待してもらったら一家惨殺が起きて、元レンジャースクール育ちの私が犯人相手に無双した件』
これ以上も以下もなく、黒幕もラストも即予想出来ますが意外に楽しめます>>続きを読む
ホラーってジャンルかと言われると微妙な気がする
RUNのママがまた娘のために(病的に)頑張ってます
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クリーチャーが禍々しくて良かったがあっさりやられすぎ
展開がもったりしすぎかも
画面が暗すぎる
ジェシープレモンスは変わらず良かった
ラストにもう一展開あってもよかった
おでこに文字ってキン肉マンじゃないんだから
雰囲気はいいんだけどストーリーがなぁ
怖がらせたい!!って製作陣の下心が見え見えで…
映画としては及第点だが、おもちゃは触りたくなる不思議な作品
ドゥエインジョンソン映画を観た後の感覚に似てる
スカーキングが小物感全開で嫌いじゃなかった
期待しないで観てたらわりと面白かった
後半からの畳み掛けに情報量が多すぎるので、もうちょっと分散してくれたら良かった
関係図を早めに把握できたらスッと入る気がする
ザリガニの鳴くところもそうだっ>>続きを読む
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中盤までのウェー一イ!!なノリが長すぎる
登場人物全員が感情移入できないので、引いた目で観た方がいい
段々と人間の醜い部分が露呈していく過程がいいですね
ブルックが可愛いが妹のビアトリスもいいで>>続きを読む
ジャンプスケアが多くて疲れる
ブラムハウスらしい伏線回収で感心した
バイヤーのおばちゃんの感覚が鋭すぎて霊感が強いってのとワインの目利きが得意って設定はちょっとよかった
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哀川翔&香川照之の前作よりも作品として整合性や奥行きが出ててよかった。
柴咲コウの目が恐ろしい。何もかも見ているようで何も見てない感じ。
チャリが相変わらず出てくるのは前作のオマージュなのかな。
爽やかな秋の休日の朝から観る作品ではなかった
北欧に漠然とした憧れを持ってる人はこういう作品を観たらいいと思う
母が父と交際中にどうしても観たいと言って行った映画。
この作品がなければ僕は生まれてません。
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アナザヘヴンかと思ってたらウルトラマンだった
いいですよね、80'sのアメリカ映画は。
細かいことを車と銃とおっぱいで黙らせる自由な雰囲気で
マクラクランの顔の良さが際立つ一作
愉快なおじさんたちのハイテンションドタバタムービー
ちゃんと名作へのリスペクトも感じられて楽しめる
字幕つけた人は酔っ払ってた可能性大、いや、シラフじゃこの作品に字幕つけられないか
ホラー映画のあらゆる要素を詰め込みつつも驚異的なバランスのよさ
一家が悲惨な目に遭うパターンの中では、『ヘレディタリー/継承』と並ぶかも
そしてオープニングのカッコよさ
ここだけでも観る価値あり
設定は面白かったけど活かしきれてない感じ
閉じ込めれた人間たちがもっと過去に関係してたみたいなのが観たかった
ヒューグラントと大泉洋を足した感じのヤツがいる
悪くなかった
雪と血飛沫は映えますね
制服着てるジョシュの作品は当たりが多い気がする
軽い気持ちで観たことを後悔したが、素晴らしい作品
ほぼ2人の密室劇をここまで魅せられる
とにかく演者の芝居が素晴らしい
テーマがテーマだけにヘビーではあるが、映画好きには間違いなくオススメ