とにかく切ない。誰も悪くない。
2021年になってもジェンダーに悩んでる人がいる。当たり前になったらどれだけの人が救われるんだろう。
青春。
同類の人がいない集まりは結構楽しい。
わかる大人、楽しい大人でいたい。
序・破・Qしか観てないですが。
みんななんだか大人になったね。
頭の整理が追いつかないのでまた観たい。
おやすみ。
今の映像技術って本当に凄い。
アクション多めで見ていて楽しい。今までにないプリンセス◎
連絡は取らないけど、忘れない友達、いるよね。
遠くの友達の家まで平気で歩いてたのが懐かしい。
みんな元気だといいな。
長回しのシーンは色々想像してしまう。こちらに考えを委ねてるような。自分だったら、をこんなに思った映画はない。
見守る、というより、何かを待ち続ける、健気なゴーストに見えた。
世界への言葉の重み。
苦い現実を受け入れる勇気。
息を呑むほどの美しさだった。
観れてよかった。
「今だけガラスの靴を履かせて」
何故だかこの台詞にものすごくときめいた。
性と愛。自分の知らないことに寄り添うこと。
夜中に観るのが好き。
漫画を読み返したくなる。
誰かを守るために。心を燃やせ。
一生交わらない2人。
ウディ・アレン監督作品。相変わらず浮気者が多い。そしてこれがリアルだなと思わせてくる。
何かを思いながら誰かを抱きしめる。残酷な世の中でも、夢を描く。
3人で悟るシーンがシュール。好き。
最近のピクサー、そう来たかーって展開多い気がする。
嫌なことあったらとりあえずダンス。
トム・クルーズじゃなかったら余裕でやられてる。
「with me👆with out me👇」
物事はシンプルに。でもたまには論理的に。
アメリにインスパイアされてるのかな。
現実とVRがよくごっちゃにならないなと。とにかく世界観がすごい。
冒頭のカーチェイスから持ってかれる。
生きてれば必要な嘘もあったり、なかったり。
エマ・ストーンはレトロな衣装が映える。