yuzuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

小さい頃から親しんできた映画の実写化。シンデレラの時も、美女と野獣の時も、アニメーションが好きすぎて不安になったけど、想像と期待を遥かに超えてくるディズニー。このアラジンも本当に凄かった。現代的なアレ>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.5

ついにMI祭りが始まりました。

トム・クルーズかっこよすぎ。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

堕ちてしまった理由が自分でもわからないという地獄。一度ハマったら抜け出せない地獄。本人はもちろん、周りの人達も精神的に死んでしまう、凶器。

再会する度にする抱擁は、どんな思いでしてたんだろう。

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

新しいラブストーリー。
実際には絶対ありえない話だけど、これが自分だったら耐えられいなって思う。(リアノンの立場でも、Aの立場でも)

最終的に2人は終わってしまったけど、あの終わり方は物凄く素敵だっ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

ふと冷静になって観ると、変態。
それが当たり前になっていくと思われる世の中。

人間の忘れる記憶は声からと聞いたことあるけど、声しかないAIを彼はどう記憶に留めていくんだろう。色々考えると切ない。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

最高にクール。
ザ・アメリカンコミック。

グウェンちゃんはツボですね。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.5

エンドゲームの序章。

何度も何度も立ち上がるシーンは痺れた。理想の女性像であり、理想のヒーロー像。

期待しかしてません。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

5.0

ほんと繋げ方が上手い。言わずもがな、初期メリポピを観てから観てほしい作品。前作へのリスペクトと愛を感じる。

大人になったら忘れてしまうあの気持ち、失くさないように、大事にしよう。

平原メリポピも最
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

実はノーマークだったメリポピ。

愛と魔法が詰まってる作品。これだけでもっとディズニーが好きになる。
いつまでも遊び心を忘れずにいたい。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.2

人生は思ってるよりあっけない。
ふとした瞬間に、寂しくなる。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.2

ひたすらかっこいい。
私もあんな風に戦えたらなぁ。

ラストは不覚にも泣きそうになった。

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

-

色んな意味で破壊力半端ない。

スパイダーマンを彷彿させるシーンもあったり。どんなヒーローも辛い過去を乗り越えて今があるんだね。

君への誓い(2012年製作の映画)

4.5

相手の為と思ってやってることが、いつのまにか自分を苦しめてたり、いつか見返りを求めてしまったり。

愛って難しい。

シカゴ(2002年製作の映画)

4.8

この時代のファッションって本当に素敵で憧れる。演出も曲も良い。

今まで観たミュージカル映画でトップ3に入るくらいこの世界に魅了された。

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.5

拗らせ具合がすごい。笑

一緒にいる人に本当の自分を曝け出せてるかどうかって大事だと思う。恋人然り友達然り。まぁ曝け出しすぎも良くないけれど。本気でぶつかり合うのも時には必要かもしれないなぁなんて。そ
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.8

スターウォーズと海底二万マイルとアバターを足した感じ。なかなか面白い。
映像がとにかく綺麗。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

5.0

夢を与えるって本当に本当に凄いことでその人の信念だったり愛がないと出来ない。
一番大事なのって本人が子供心を大切にして、ワクワクすることなのかな、きっと。

実在しない世界と分かってても、その世界に強
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

背伸びがしたいお年頃。なかなか素直になれないよね。

17歳のあるあるを詰め込んだ感じ。好き。

アイランド(2005年製作の映画)

4.0

授業内で鑑賞して、続きが気になりすぎてレンタル。

技術の進歩は素晴らしい反面、とてつもなく恐ろしい。近い将来あり得る話だと思うとゾッとするし、いつ戦争が起きてもおかしくないんじゃないかとさえ思う。
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.8

フィルムカメラで撮ったみたいな色味がツボ。美しかった。ストーリーは原作読まないと少し難しいかも。

菅田くんがエロい、これだけは断言できる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ笑った。

物事の見方、捉え方は案外簡単に変えれる。
"No"を言うための"Yes"

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.2

ラッキーガールに見せかけてしっかり努力してるところに好感持てる。ラストのスピーチは感動した。

ブロンド最高。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.8

何もかもひっくるめて、時代だなぁと感じた。

冒頭のシーンがすごく好き。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.6

多分誰しも捨てたい過去ってあってさ、それをどうにか埋め合わせたいんだと思う。
そういう時に現れてくれたりするんだろうね。

CDじゃなくてカセットテープで曲を送るとこにロマンを感じた。
ザ・青春。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

土砂降りのなかあんだけタップダンスできたら最高なんだろうなぁ。

ツンデレな女の子って可愛い。

電車男(2005年製作の映画)

-

マークしてなかった。懐かしい。
ふつうに好き。