いちごミルクさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

大人でも普通に楽しめる。アニメだからといって侮っていた。
謎解きはどうした

フラガール(2006年製作の映画)

青春映画の新しい目線

蛇にピアス(2008年製作の映画)

吉高由里子といえば

E.T.(1982年製作の映画)

設定こそぶっ飛んでるけど

テッド(2012年製作の映画)

言葉が下品なだけで、普通にいい話

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

役の年齢に限界は感じるが、内容的には最高

三銃士／王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

キャストの配役が謎なだけで、内容は面白かった

BECK(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

結局歌声聴かせない佐藤健が後味悪いけど、癖が残るいい作品

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

まとめるの上手な作品

GANTZ(2010年製作の映画)

結構好き

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

洋画版ウルトラマン

裏窓(1954年製作の映画)

ヒッチコックの作品を初めて観たのがこの作品。
最初から最後まで同じ視点で描かれているから、飽きるかと思いきや、どんどん世界観に没入していって気付けばもう終盤になっていたり、、過大評価をしたい訳じゃない>>続きを読む

ターミネーター3(2003年製作の映画)

技術が良くなったのを見せたいだけで内容には比例していない

ターミネーター2(1991年製作の映画)

ターミネーターを観てたら技術の進歩を感じる

ターミネーター(1984年製作の映画)

この時代にこの映画を撮ったのは革新的

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

期待してたよりもはるかに面白かった

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

思ってたよりもグロかった気がする。個人的にはもっと綺麗な絵を求めてた

ツーリスト(2010年製作の映画)

話も設定も良いけど、何よりもキャストが良い作品

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

設定が好き、続編出るまでの間が空きすぎてる気もする

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

適度に頭を使いながら観た気がする

高校デビュー(2010年製作の映画)

大野いとをキャスティングしたのは正解

君に届け(2010年製作の映画)

純愛！素敵！

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

ストーリー展開はこの手の映画の王道だし、だらだらしすぎて途中で止めちゃった

ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007年製作の映画)

普通に良かった

GOGO♂イケメン5(2013年製作の映画)

とにかくぼぷのかっこよさ、かわいさどけを詰め合わせた映画

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

原作の方が好き

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

のだめ大好きだ

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

のだめ大好きだ

最低で最高のサリー(2011年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場の男の子がこんなに大きくなっていたなんて、、！
とても良い映画だった

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

いい映画だったけど、原作の方が好き

源氏物語 千年の謎(2011年製作の映画)

世界観と絵が綺麗で妖艶だった

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

壮大な話題にしては、内容が思ったよりも普通に感じた

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

めちゃくちゃいい雰囲気の映画

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

作品の色使いは好き

コードネーム:ジャッカル(2012年製作の映画)

ジェジュンがただただかっこいいだけで、そこに伴う内容は無かった

黄金を抱いて翔べ(2012年製作の映画)

完全にキャストで観た映画だけど、内容も普通に面白かった