いちごミルクさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

いちごミルク

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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

主人公の年齢設定的にももっと子供向けなのかと思っていたけど、全然大人でも考え楽しめる映画だなと思った。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

やっぱり最高だった。の一言しか出なかった。

ただ、ハリーポッターの続編って感覚で見るよりは、魔法使いの映画って感覚で観た方が楽しめる気がする。


そして圧倒的な世界観の素晴しさと引き込み方の上手さ
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ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

実話を元にした映画って終わり方が大体一緒であんまり好きな終わり方ではなかったけど、全部スッキリさせられるのもあの映画には合わないなって思った。

あと、基本的に早口で難しいこと言ってるから、ついていく
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Disney's クリスマス・キャロル(2009年製作の映画)

3.0

クリスマス感100%の映画
キャラの動きがリアルだった
少しダークだったけど、終わり方はやっぱりディズニーだなって感じ

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.4

話しの展開がめっちゃ好きで、色んなところで色んなことが交錯してて最高だった。終わり方がもう少し良ければ最高だったな

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

シンプルに面白かった。
観やすい時代劇に感じたけど、個人的なことで、やっぱりまだ時代劇は苦手な分野だったなあ

ズートピア(2016年製作の映画)

3.3

ディズニーにしては単調な作品なように感じた。
でも、キャラクターひとりひとりの個性が全て素敵だった。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

展開が読めちゃう部分があった。でも、全体的には普通に世界観引き込まれるし、面白かった。
ただ、やっぱり2作目って前作を超えられない感あるなあって感じ。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.7

ロケ地に行きたくなる!!
話のはよくある感じだった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

最初から最後までずっと楽しめる!頭使いながらみるけど、使いすぎない程度でちょうどいい!

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

4.0

長い!あと、合成感がすごかった、説明がない所も多くて気になった。
でも、それよりもいい話すぎた。感動、最後になればなるほど観て良かったって思える作品。

個人的には、小里がとても好きで良いキャラクター
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男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.0

男子ってバカだなって映画。女の子の感じはわりとリアルだったと思うけど、男子校ってあんな感じなのかな?
でも、メインの3人がイケメン揃いであの感じの配役は結構好き。そして男子たちは素で楽しんでそうで良か
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

3.0

飽きはしないけど、ずっとジェットコースターに乗ってる感じで観終わった後にずっしりくる感じの映画
個人的にはキレイな美術が好き

紙ひこうき(2012年製作の映画)

4.2

ショートフィルムコレクションにて鑑賞。ショートフィルムコレクションはどれも良かった。全部が世界観に引き込むのが上手いなあ、さすがディズニー

個人的に紙ひこうきはとても好き
映像の色がとってもいい

海月姫(2014年製作の映画)

4.0

菅田将暉の演技が好き。
全体的に演技派ばっかりで固められていたから、話はわりとベタな感じだったけど、全然飽きが来ない作品。

とにかく、菅田将暉がステキだった、キレイ細い可愛い。

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

4.0

相変わらずのウェンズデーちゃんの可愛さ。不気味さ、最高。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

コリンファースの演技力が素晴らしすぎる。どんどん映画の世界観に引き込む演技。
2時間弱ある映画でも一切それを感じさせなかった、素晴らしすぎる。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

新海誠ワールドに全力で引き込まれた。やっぱりすごい人だと改めて感じたけど、集大成でこれで最後なのかな?と感じさせる程の力作。
とても好き、最高。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

ホラーは苦手だけど、これは最高でした。
色味とか雰囲気がとても好み。
所々ホーンテッドマンションみたいなことろがあったのは否めない

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.5

日本って感じの映画だと思ったけど、展開があの雰囲気の作品にはないものだったなあ。個人的にはわりと好きな作品。

明日へ(2014年製作の映画)

4.0

韓国映画でしか出せない世界観と設定だと思う。実話を基にした作品なだけあって、話のリアリティが世界観にどんどん引き込んでいく。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

内容は本当に普通。展開が予想できる、ベタなもの。
でも、この当時の映画界においては革新的な技術を取り入れたものだったから、人気が出たのではないかなと思う。

個人的には内容どうこうで好きは関係なくわり
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.6

テレビにて鑑賞

昭和のいい所がふんだんに盛り込まれている。
色調も音楽もとても好き。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

ニモを吹き替えで観たから、今回も吹き替えで鑑賞。
内容はニモに引けを取らず感動的なものだった。ただ子供も観ることを考えてか、つっこみたいところが多々、、。

ホーンテッドマンション(2003年製作の映画)

3.7

ゴーストを撮る技術が素敵。
内容とかは普通の洋画だけど、映画の世界観がさすがディズニー、とても綺麗。

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

ひたすらコント
でも、家で笑いながら観たい作品だなって思った。ただ、作品の造りが飽きさせないから楽しい作品だった。

スノーホワイト(2012年製作の映画)

3.7

闇の世界と聖域、最後のシーンの世界観の作り方や撮り方が全然違ったトーンで世界の違いが分かりやすかった。
内容は白雪姫を題材にした他の作品と似た感じだった。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

4.6

この世界観はやっぱり最高に好き。
きれいな色が多すぎる、2回観たくなる。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.6

美術が煌びやかで素敵だった。
オードリーが着る服はどうしてこんなにも素敵に見えるのだろうか。

告白(2010年製作の映画)

3.0

内容が重い。のは知っていたが、それにしても重い。

音楽の使い方でそれを少し無くそうとしているのか、助長しているのか、明るい音楽の使い方が素敵だった。
全体的に青い感じの画が怖さを出していた。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.5

テーマとしてるものの重さをカバーするような家族のあり方と絵の色味が素敵だった。

ブリングリング(2013年製作の映画)

3.0

豪華な再現VTRでしかなく、キャストの使い方がもったいない。
でも、映像が煌びやかで女の子として映像の綺麗さにときめかずにはいられなかった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.8

湊かなえは天才だと思う。
時間を忘れるくらい集中して観れる作品。AEが素敵

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

さすが新海誠。
個人的にはとても好きだった。
完全消化しないまま少しモヤモヤを残すのかと思ったら、きっちりと納めてくれた。