ざきつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ざきつー

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シャザム!(2019年製作の映画)

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なんだかんだDCシリーズ全部見ているんですよ
ひどいと言われているあの作品やあの作品も、その批判の内容はもっともですねと納得して上で僕はまあまあ楽しめていまして

その中でもこの作品はとても面白く鑑賞
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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パシフィックリム的なものを期待したらとっても既視感のある内容ばかりが連続の、規模の小さい話でした
街々の描写はとてもツボ

ジョーカー(2019年製作の映画)

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中学生のときに見ていたら間違いなく影響受けていたんだろうなと思う
上映後帰り道の階段でなんかテンション上がってジョーカーダンスした
中学生じゃなくても影響受けてた
僕はまだまだクソガキ

少女(2016年製作の映画)

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絶対違うと思うんですけど、足を怪我していたフリから普通の歩き方に戻るシーンはユージュアルサスペクツのオマージュなんじゃないかなって

原作読んだのだいぶ昔でほとんど覚えてなかったぶん集中して見ることが
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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笑の大学がだいすきな僕にとって彼の作品は外せません
前作の宇宙を舞台にした話は散々な評価で僕自身どうしたのかしらと首を傾げましたが、だからといって彼の評価を落とすことはありませんでした
そのくらいには
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

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宇宙で引きこもりをする話
地味で冗長で、飽きや退屈さを感じでしまった人たちは多いと思う
でも僕はこの極めて個人的で内省的な進み方がきらいではなくて、楽しんで見たというと語弊があるけど、でもキチンと浸る
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エントラップメント(1999年製作の映画)

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バディものに弱い僕です

いろんな組み合わせがありますけど、今回はオッさんと女性(オッさんから見たら少女かも)というペアでした

レオンなんかとおんなじ構図ですね

ショーンコネリーとキャサリンゼタ=
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エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

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地下に建設された遺跡〜のCG画面のとき、バイオぽいなあとか思ってたら監督同じでした
内容も彼らしいパーティ感溢れる展開でしたね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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劇場で見終わって外に出たとき最強になった気分になれる、そんな映画です

1週間くらいブラピ流舌打ちにハマりました
犬は飼っていません

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

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エターナルサンシャインと同様、この映画もこの先生活の色んな地点で場面を思い出させそのたびに切なさを感じさせるものになるだろう

運び屋(2018年製作の映画)

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昨日よりも今日愛してる
明日はそれ以上に

劇中の楽曲がカッケェのよ

アクアマン(2018年製作の映画)

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シリアスで重ためなDCシリーズをぶっ壊すような、勢いと筋肉の映画

来る(2018年製作の映画)

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どのくらいよかったって、すきすぎて原作購入しちゃって、シリーズ揃えちゃって、というか原作者澤村さんファンになっちゃって、刊行された作品買っちゃったくらいにはよかった

退魔アベンジャーズ的にあちこち
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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タイトルがかっちょええじゃないですか

で、めっちゃ見てえってなったんですけどシリーズものだって知ったのでちゃんとそれらを見た上で見ました

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

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ロマンチックコメディという言葉がこんなにも当てはまる作品はそんなに多くはないように思うんです

どのシーンを切り取っても気品やユーモラスがあって、思い出す場面はどれも印象的

デイビットのことは忘れま
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

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えー楽しめたけどなあ
どうして評価よくないんでしょう

諸事情で終盤が地味になっちゃったってのは、見たあと調べて知りましたけど、僕にとってそれはあまりマイナスじゃなかったなあ

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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サリーが脅かしたときに怯えた表情を見せたブー

ラストシーンでは、サリーが部屋に入ったときにブーが彼の名前を呼ぶ
その声に怯えはなかったように思う
呼ばれたサリーの表情は、脅かしたときと対照的にほころ
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