ざきつーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ざきつー

ざきつー

映画(1083)
ドラマ(10)
アニメ(0)

アラジン(2019年製作の映画)

-

ガイリッチーが監督って聞いて大丈夫かしらなんて思っていたけど杞憂でした
むしろああいうドタバタ劇は彼にとってお手の物、僕はもっと彼を信用するべきだったのです

ジーニーにも救いを与えたことが僕はなによ
>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

-


うろ覚えで申し訳ないんですけど
ヴェノムと打ち解けるのが早すぎるなあっていうのと、夜のシーンでの戦いが暗くてよく見えなかったなあって思ったのを覚えています

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

-

サンキューサンキューという気持ち
エンドクレジットで表示されたたくさんの名前を見て、ひとつの作品作るのにこんなに多くの人が関わってんだなあって、そしてその一員に加われたら、それは誇り高いものだろうなあ
>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

-

間違いなく鑑賞してるんですけど、全く思い出せません
もう一回見やがれってことですかね

思い出そうとすると絶対シュワちゃんが浮かんできて、いやこれじゃないのよってなります

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

なんて無茶を!がいっぱい出てくるシリーズ

雪山の映像綺麗だなあーって思いました

ズートピア(2016年製作の映画)

-

差別がテーマなんですね

実は主人公も無自覚的な差別主義者だってのがミソかなって思いました
幼い頃のキツネから受けた傷のせいで、肉食動物に対するイメージを凝りかためてしまったままでいたんですね
会見の
>>続きを読む

ファースト・マン(2018年製作の映画)

-

やっぱりデミアンチャゼルってどヘンタイだなって

まずカメラですよ
なにあれどうやってんのっていう奇想天外なものばかり
点火時の揺れる場面とかサイコーでした

音響ですよ
船内とマシン的な音にハラハラ
>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

-

冲方丁の原作は読んでないんですけど、でも僕は彼の書いたものならきっと面白いものだろう思っているんです
結果的にはそれなりに楽しめたんですが、どうにもノリ切れない部分があって、釈然としませんでした
監督
>>続きを読む

スピード(1994年製作の映画)

-

あー古き良き爆発映画よ
なんて愛おしいんでしょう

ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

-

ぴゃー
人物の多さですよ
最後まで把握しきれないまま終わってしまいましたけど、でも見ることができてしまいました

脚本賞なんて取ったからのだからさぞ見応えのあるミステリーなんだろうなと思ったら、ミステ
>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

-

ブラックコメディでした

楽しめたといえばそうなんですけど、主人公があまりにも自分勝手で同情の余地がなくて、笑えない部分がちょくちょく出てきまして、その部分があまりよろしくなかったなあって感想です
>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

-

いっそプーさん側でだけで話を展開させればいいんじゃないかと思いましたけど、原題はクリストファーロビンなんですね
てことはやっぱり彼の物語なわけです

いい話だなあとは思いましたけど、でも別にプーさんじ
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

-

ジュリアロバーツが出ていればだいたいすきです
エリンブロコビッチ、あとステップマム(邦題だとグッドナイトムーンでしたっけ)あたりがすごくすきでして
主役は子供のほうなんですけど、彼女がいることによって
>>続きを読む

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

-

前作見返してから見ようと思ったんですけど、身損ねてしまいました

なんだか前作と色々矛盾があるということですけど、それを忘れていたもんで楽しむことができました

とはいえやっぱり前作のほうがすきだった
>>続きを読む

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

-

あまり楽しめなかったというのが本音です

微妙な気持ち悪さのある作品だということは、見終わって色々サイト回ってからわかったことですけど、それ自体はあまり関係してません
むしろ事前情報ゼロで見たので変に
>>続きを読む