ざうるすさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ざうるす

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ひかりのまち(1999年製作の映画)

3.9

観た当時はなんとも思わなかったけど、あとからじわじわ思い出す。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.9

島根の田舎を舞台にした、かわいくてキラキラした青春を描いた作品。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

人気の出る理由がわかった。映像がきれいだし、日本の文化の美しさ、都会と田舎の違いなどうまく物語に反映している感じがあった。海外の人が観るのに良いと思った。

幸福な食卓(2006年製作の映画)

3.9

いろんな家族の形があるのだということを考えさせられた。それぞれの役者さんがいい味出していた。さっぱりしているようで重く深く心に残る作品。

ロミオとジュリエット(1968年製作の映画)

4.1

主人公を演じるオリヴィア・ハッセイがかわいすぎた。こんなに美しい人が世の中にいるのかと思った。

海を飛ぶ夢(2004年製作の映画)

3.8

顔から下が機能不全になってしまった男性の尊厳死をめぐって、裁判が行われた当時の状況を描く実話。主人公や家族に感情移入してしまって、深く考えさせられる。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.2

ナチスドイツの戦時下で明るさを忘れず強く生きていく家族の物語。辛い状況でも、幸せな、人間味のある時間が存在していたことを感じられ、当時の状況を違った角度から見られた。

エルネスト(2017年製作の映画)

3.9

オダギリジョーが全てスペイン語で話していたことに感動した。他のチェ・ゲバラの作品と被るところもあったが、別の人物の角度からとらえることで、彼の人生を客観的に眺めることができた。また、こんな日本人がいた>>続きを読む

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.5

とにかく長くて、見るのは疲れるが、いろんな欲望も実力もある強い女性というのは、戦争の中でも関係なく強く生きていくのだということがわかる映画だった。

チェ 28歳の革命(2008年製作の映画)

3.7

内容は難しいがチェ・ゲバラの生き様がよくわかる。

チェ 39歳 別れの手紙(2008年製作の映画)

3.5

内容は難しいけどチェ・ゲバラが好きだったらおすすめ。彼の人生を詳しく描写している。

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