はたちさんの映画レビュー・感想・評価

はたち

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

絹ちゃんのままでいられるならみんな絹ちゃんのままでいたいよね。
いつまでも自分の世界に閉じこもるのも限界あるし嫌でも現実見て外の世界と少しずつ繋がっていかないといけない時が来る。
麦くんが言ってたみ
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あんのこと(2023年製作の映画)

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最後の早見あかりが良すぎるかも
えぐられちゃったけどこういう映画観て、
楽しい=茶番でこれこそ人間の本質ってなるのはそれはそれでなんか違う気がする

あとヨガってなんであんなに作られた感じがするんだろ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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前衛的芸術映画かなって思ったら普通に分かりやすくて良かった
ひさびさ映画館やっぱりいいね~
自我取り戻す系の話だいたい好き

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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綾野剛と芳根京子のカッコつけてる演技とカッコつけてない演技両方すき

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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世界観って感性を持って生まれた人は、社会派とかヒューマンドラマとかファンタジーとか色々あるけどやっぱり最後に世界観に戻るんだーってなった。
内容どうこうよりも伝えたいことはちょっとは受け取れた。気がす
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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アクションすごすぎ。
テンアゲするべ。大画面で観たいい。誰かホームシアターで観せてけろ〜

マッドマックス2(1981年製作の映画)

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想像してたマッドマックス通りで良かった。激突って感じ。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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音楽とか映像とか躍動感とかがライド系のアトラクションに乗ってるみたいで楽しかった!
完全にUSJみたい。ゼメキスゼメキスしてる。
映画館で観たら凄そう。
あといきなり脈略なくスティーブン・タイラーが出
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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いい感じにリブートされてて面白かったけどちょくちょくオジサンを感じた。
メフィラス見てると社会人染まりたくなっちゃったよ。

お引越し(1993年製作の映画)

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やっぱみんな考えて映画作ってるんだなって思う

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

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こういう命の使い方は掛けられた呪いの重さを感じる

[Focus](1996年製作の映画)

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みんな自分の予想の範囲の中でだけ強くなれる

シド・アンド・ナンシー(1986年製作の映画)

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好き。でも良さが分からないっていう人の気持ちもすごい分かる。
全対的に痛そう。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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エモが、、、
センスが、、、
オサレが、、、
最高点見ちゃった気がするよ

A2(2001年製作の映画)

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信者と反対派の住民が笑いながら記念写真撮ってるシーンが1番割り切れない人間の心の複雑さを実感させられて良かった。

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

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解散悲しいけどあれでリアムは壁にぶつかってすごい人間的に一皮剥けた感ある。
若い頃の尖りきったナイフ感もめちゃくちゃ好きだけど淋しげでやつれた感じも色気あって好き。
家族好きで仲良く出かけてるとこもジ
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レインマン(1988年製作の映画)

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こういう系の友情が一番好き。
さっぱりしててちょっと寂しいけど。
もっとドラマチックにしててもいいんですよー

バタリアン(1985年製作の映画)

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コメディって思ってたら全然エグッ。
オチ好き。