はたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

はたち

はたち

映画(361)
ドラマ(1)
アニメ(0)

青い春(2001年製作の映画)

5.0

今より早くても遅くても刺さらなかった。
今、観れて良かった。

海街diary(2015年製作の映画)

3.2

家族愛ってなんかキツい年頃。もうちょい成熟したいな。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

4.1

人間の脳は10%しか使われてないって設定のやつ結構どれでも好き。なんでじゃろ?自分に期待出来るからかな?

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

4.6

めちゃくちゃ楽しいからめちゃくちゃ好きなんよこの映画。

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.7

車好きの友達が好きって言ってた映画。
筋肉とスタントとドライブテクがイカツい。
ジェイソンステイサムかっこい。

さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

トッポい主人公が成長していく話。
恋人と付き合おうと頑張ったり、父親の不倫相手と寝たりするから恋愛のドロドロした人間関係に持っていくんかと思ったらそうじゃなくて父と息子の親子関係にフォーカスした映画と
>>続きを読む

東京オアシス(2011年製作の映画)

2.9

わざと出してるわざと感がうーん。分からん。
こっちがニッチに走りすぎているのかな?

無伴奏(2016年製作の映画)

2.9

分からんや。多分こういうタイプの映画が好みじゃないと思うことが分かった

熟れた本能(2009年製作の映画)

3.8

不倫ってもう一回恋愛がしたいからするんだと思った。
別に溺れるのは全然いいけど、こういう人は子供作らないでほしい。
最後は家族はめちゃくちゃになったけどこの映画の主人公の女からしたらハッピーエンド。
>>続きを読む

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

不器用な登場人物たちが自分達のしがらみとか、縛られているモノとかからとき解かれようともがく話。
セックスワーカーの苦悩とか、田舎の繋がりの狭苦しさとかが、全体の陰鬱な雰囲気をさらに醸し出してた。
とに
>>続きを読む

キッズ・レボリューション(2014年製作の映画)

3.5

子供がお金使いまくるのってなんかいいよね。最終的に寄付に行き着くとことか純な感じがしていいよね。

ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.5

主人公と親父のキャラがいい感じでよかった。やっぱコメディ系の性格は面白い。

ふきげんな過去(2016年製作の映画)

3.6

色んなところにモノ置いてたまにぶつかりながら行く感じ。
いいと思う

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.3

やりたいことをやるのとなりたいものになるのは別物なんかな。
組織って悪にしろ正にしろ窮屈なんだろな。

愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

4.9

感動とか、泣けるとかそんなんじゃない気がする。
救われるとか、救われないとかそんなんじゃない気がする。

なんていうか、本当に素晴らしい。

ニワトリ★スター(2018年製作の映画)

4.0

色々あるけど個人的には結構好き。でも前半のノリで行って欲しかったなー

蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.2

不器用な自分を突き通せる程あっけらかんじゃないし、かと言って全く器用でもないからこんな風に生きたら、絶対上手いこといかんからこういう雰囲気に憧れるのはやめよう

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

硫黄島の戦いの二部作の日本側の物語。個人的には父親たちの星条旗より話の焦点が戦争に絞られてて良かった。
自決のシーンを一人一人演出しててグロさとかトラウマを出しているからあらためて戦争の残虐さや恐
>>続きを読む

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.6

自分が死ぬ気でやってることをパフォーマンスに使われてそれを飲み込むってすごい大人じゃないとできないことだと思う。アイラのやる事全部に共感できた。

砂の惑星(1984年製作の映画)

2.8

こういう近未来的な小物考える人ってどうやって思い付くんだろ

音楽(2019年製作の映画)

3.1

躍動を勢いで伝えてた。内容はないけどいいね。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.3

マスコット的な感じになってるから可愛さもあるのかなと思ってたら終始恐ろしい鮫だった。怖。
男三人で船の上で鮫と戦う設定がすごい好き。最後の10分の絵はもっと好き。

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

4.1

こういう純度100のコメディすごい好き。目的がはっきりしてるから分かりやすい。子供のためのおもちゃ屋が段々無くなっていくのは悲しい〜〜

バトルランナー(1987年製作の映画)

3.2

すごいチープな世界観とキャラクター。嫌いじゃないよ。

ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/ハード・デイズ・ナイト(1963年製作の映画)

3.2

若かりしビートルズの姿が映画というよりはもう貴重な資料を観てる気分なった。おぉー。って感じ。あと全員生意気だった。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

全員似ててすごい。ロジャーとか特に。可愛かった。テンション上がる。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.2

ヴェノムが想像してたよりとっつきやすい性格してた。ピョン吉みたいな。仲良くなれそう。