はたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

はたち

はたち

映画(361)
ドラマ(1)
アニメ(0)

恋の罪(2011年製作の映画)

4.6

これ演技してる人ら頭トぶくらい楽しいと思う。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

こういう気持ちにさせた後どうさせたいんだろ。

図鑑に載ってない虫(2007年製作の映画)

3.8

世界観とかボケはめちゃ好きやけど、二時間あるとやっぱ途中でクドく感じちゃうね。好きやけどね。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.5

息子が可愛い。
好きなものが同じ親子って楽しいんだろうなー。羨ましい。
the映画って感じの軽さで好き。こういう雰囲気の映画ほど観終わった時の余韻が寂しいなー

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.6

自分で選ぶだけが幸せな人生じゃないよね。そこに在る場所の中でも十分なものがある気がする。でも選んだ果ての人生っていい言葉やね。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.0

うん、多分これとかユージュアルサスペクツ系の伏線映画苦手。頭空っぽにして観たい。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.4

伏線回収がめちゃくちゃ凄かったんだろうけど自分がアホ過ぎて台詞とか全然覚えてなかったから感動が人並み以下になっちゃったよ。もう一回見よ。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

3.3

この時の危ないジュニアを主役に使いたい気持ちはめちゃくちゃわかる。

ジョン・レノン,ニューヨーク(2010年製作の映画)

3.4

晩年のジョン。
結局大スターが欲しかったものは普通の日常と家族との時間なんやね。普通ってやっぱ強い。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.3

無理矢理しんみりさせない終わり方がいいね。この絶妙なジャリガキ感よ。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.2

村民のシーンが可哀想で悲しい気持ちになってしまった

フック(1991年製作の映画)

4.4

子どもが大人に成長していくのも良いけど、大人が子供心を取り戻していくのはおんなじくらい良いよね

王手(1991年製作の映画)

3.2

昔トリビアの泉で観た駒めっちゃあるデカい将棋盤出てきてちょっとテンション上がった

息もできない(2008年製作の映画)

4.5

ベクトルがちょっと違うから当たり前かもだけど、個人的にはパラサイトよりも貧困層とか家庭問題がある人たちの生活することの大変さとか生き辛さとかがリアルに伝わって来た。
あと逆上するのはホントにダメだなっ
>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.4

風刺映画としてよく出来てると思う。コメディだけで終わらないとことか良い。

ナイン・ソウルズ(2003年製作の映画)

4.8

好きなシーンがめちゃくちゃあるけど多すぎるから割愛。
始めと終わりの対比の構成も好き、松田龍平がちょっとずつ心開いていく感じも好き、主軸が自分の欲しいモノっていうところがブレてないとこも好き、この人の
>>続きを読む

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.7

当時映画館の予告で観てから滅茶苦茶面白そうって興奮した思い出。個人的にすっごい好きな映画。友達はイマイチハマってなかったけど。
こういう他人からしたら理解されないことに夢持って、その瞬間の為に命懸ける
>>続きを読む

O嬢の物語(1975年製作の映画)

2.9

フランスのポルノ映画はやっぱしなんか洒落てる。流れてる曲が好き。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

すごい綺麗な分かりやすい入り口からの最後の30分のバッドエンドは悲しい。悪いとかじゃなく良い意味で裏切られた酷い構成。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

こういう雰囲気の作品が色々ある中でも、目立って評価されるのは改めてすごいなって。

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.6

冒険は最高。
でも帰る場所があるってことも大事。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

最初、あと1時間くらいどうする?って思ったけど、逃げる話じゃなくて適応する話だった。なるほどね。確かにそっちの方が気になる。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.9

凄まじい。
心の揺れ動きと場面場面の転換の余韻がすごい。
ラストどっち、どっちって食い張って観てたら最後のあのシーンは声が出てしまった。
あぁいいな。。。