はたちさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

はたち

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

なんていうか、今更言うこともあんまりないけど見るたびにホントにいい映画だなって思う。
友情の儚さとか軽薄さとか、かといってあの時の時間が自分にとっては重要じゃなかったかというと全然そんなことなくて、子
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カスタムメイド 10.30(2005年製作の映画)

3.3

木村カエラ映画やと思ったら奥田民生映画やった。やっぱさすらいやね

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.3

むず。感情の動き方とかちゃんと没入したら面白いのかな。 気まずいを形にしてるのは分かった。

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.3

最初はまあ分かるけどイマイチ分からんって感じで、途中からあーなるほど分かるってなって、そこから分からん分からん分からん最後はちょっと分かるって感じ。

エレファント(2003年製作の映画)

4.5

この無駄な演出の無さ、好き。カメラワークもいい。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.0

思ってた感じと違うかったけどこの監督やったら裏切りの一捻りの意味でもそうやろなって感じやね。Tシャツ欲しいな

エアベンダー(2010年製作の映画)

2.6

擦られまくってると思うけどこういうエレメントの設定好き

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.8

殺す気で無茶苦茶殴り合ったあとにお互いの愛に気づいてめっちゃ濃厚なキスするシーン、いいなぁ…

ヒミズ(2011年製作の映画)

4.2

なるほど、漫画読んでの映画ってそういう意味。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.8

恋愛系はそんなに好きじゃなかったけどこれはすごい良かった。割とラリった人ばっか出てきたからかな。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.3

ミニマリストくらいが人生の重さちょうどいいと思う。軽そう。

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

2.9

極北に来てしまった感。
理解置き去りの感覚全振り。こういうのがあってもいいね。

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

4.7

絶えない音楽 途切れないリリック

ジャンルはミュージカル

いやまさにこれはサバイバル

響く四つ打ち 暴れる竹内

クールなアクション フールなリアクション

ここぞで決めるぜパンチライン
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

ちょっと悲しかったけどよくよく考えたら現実みんなサバサバしてるから大抵もっとドライじゃない?