はまさか時計店さんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.5

【猫の馴れ馴れしさとよそよそしさと可愛らしいさと愛情深さを感じよう】

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.5

【やれない理由を探すのはやめよう!大声で歌わないと届かないぜ】
脚本の破茶滅茶感がなんとも…

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

【大当たりのネトフリ壮大アクション!ソーが武器を銃に変えて撃ちに撃ちまくる!続編も期待したい作品】

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.7

【ツッコミどころはあるけど、先生を好きになる広瀬すずの真っ直ぐさに見惚れてしまう!青春エモ映画】

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

4.0

【鯨を追い求める男の背中、信念を貫く姿勢にロマンを感じる】

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.8

【ステイサムが巨大鮫と戦う、ただそれだけの映画】
うーん何かいろいろ物足りなかった

マージン・コール(2011年製作の映画)

3.3

【リーマンショックを淡々と描いた異品】
気づいた時にはどうしようもないのか…

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

4.4

【元カノの登場も無人での車の操縦もボンドガールとの脱出劇もたまらない007】

ハロー!?ゴースト(2010年製作の映画)

4.5

【最後に回収!取り憑いた幽霊を成仏させるために奮闘する青年のコメディチックなハートフル感動映画!】

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

3.8

【ピアースブロスナン版007第一弾!】
飛び降りながら乗り込むオープニングと50キロ四方にひとっこ1人いないエンディングが最高

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.7

【未来は自分で作る!これをドクが言うのがまたいい!三部作で通して最高の作品です】

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.5

【シリーズで1のシーンを活用させる手法がたまらない!(アベンジャーズシリーズは影響うけてる?)】

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)

3.6

【友情!青春!スポ根!】
最後はバスケのレベル感との差が気になって、かつ名門校の指導者の描き方がどうかなとか思いつつの綺麗に描かれすぎではあるけど、嫌いではない、というか嫌いになれないスポーツもの。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.2

【解説サイトを読みあさりたくなる!バーに訪れた男性の身の上話から始まるタイムスリップサスペンス】

光をくれた人(2016年製作の映画)

3.6

【支えるのも愛、犠牲になるのも愛、嘘をつくのも愛、そして赦すのも愛】

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

【真っ直ぐすぎて不器用すぎて、だからこそ理不尽な愛】

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.8

【自分の弱さに向き合うからこそ、人は強くいれる】
事故で下半身不随になった風刺画家の弱さと生き方を描く実話物。
ルーニーマーラが美しすぎることも補足しておきます。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

【うわぁ、そういう系ね…と儚さや虚無感に襲われる。鑑定士でも鑑定できないのはヒトの性根】

ミスト(2007年製作の映画)

3.3

【なるほど胸糞だ】
突然ミストに襲われ…集団心理の恐ろしさも感じられる

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

3.9

【ストリートチルドレンの現実、ただそこでも変わらないのは包み込む愛の大きさ】

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.6

【え、ストップモーション!?鮮やかな戦闘シーンに驚かされる人に宿る物語を日本を舞台に描く作品】

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.5

【愛情とは関係を絶たぬことだ!ドラッグから抜け出せない息子と家族の愛を描く良作】

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.6

【人生のレシピは何味?心もお腹も満たされるビストロ映画】

[リミット](2010年製作の映画)

3.5

【生き埋めされて脅される。携帯電話だけで救出してもらうには…全編棺の中の絶望体験映画】

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.4

【娘と2人で田舎でゆっくり過ごそうとするもやっぱりできないジェイソンステイサムパパのやっぱりステイサム映画】

嵐の中で(2018年製作の映画)

4.5

【テープ同様に巻き戻して見たくなる!過去と繋がったことで人生が変わる、大切な娘を探すSFサスペンス】

藁の楯(2013年製作の映画)

3.5

【正義と悪は対ではない!悪を守らなければならない正義の行方は…】

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.6

【捧げられた抽象的(でありながら自伝的)フィクション小説による復讐劇!見応えアリアリ】

グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

3.8

【人は心だ!思いを共鳴させる行進!グローリー、ハレルヤ!】

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.4

【わずかな勇気で気持ちを知れる、伝えられる】
コーヒーが冷めないうちにタイムスリップができるコーヒー屋さんで頂くホットなストーリー。
松重さんと吉田羊が特に良かった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.6

【これが007か!クールさと儚さを感じるカジノアクション】

ごっこ(2017年製作の映画)

3.7

【不器用同士の親子ごっこ、優しさと憎しみは近いのかも】