mさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

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もともと少女マンガ脳で、高校時代オタ拗らせてきた私には大好物の…厨二臭さ、拗らせすぎたキャラ立ち具合、ゴシックファンシー、エログロ、アクション、俺様ツンデレラブストーリー!!!

内容が無い!?そん
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

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1876年の今日ネイサンが日本行きの船に乗って侍になるわけです

霧がかった森の美しいこと、
その中しんとした静けさの中から現れる武装した武士、侍達の異様さや、恐ろしさ、日本文化のカッコ良さを感じた
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空気人形(2009年製作の映画)

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ずっと見たかった映画。

すごいタイミングでつい先日、美容室で出された冊子の中に「東京グラフィティ 沙織との日々」という雑誌が紛れ込まれてて、等身大ラブドールの恋人と過ごすおじさんの日々の記録を見せつ
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万引き家族(2018年製作の映画)

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知ってる子が出てるから見たかった作品

やっぱり安藤サクラ大好きなんだよな。
みんながみんな演技してない素に見える会話が印象的。

どうしよっかな〜
ここで泊まっていこうかっ

このセリフほんとにす
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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設定は良かった!!


アン・ハサウェイはいつ見てもキュートだし、酒に酔っていても可愛い好きすぎる。
二日酔いで酒が残ってる状態で素面の人に絡んで冷たく突き放される経験、誰にでもあるんじゃない?(笑)
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

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最初の恐ろしさ半端なくて謎が溶けるまで常に緊張感との隣り合わせ。
各時代の若者像をよく表現してたなっておもう!!!

短編だけどすごく面白くみれた!

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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カリスマという言葉がぴったり。
本当に本当に賢いんだなって思った。

途中から何が現実で何が映画なのか分からなくなって、そしてまさかの展開に。


コメディだと思ったけど、全然。
勧められなかったら絶
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

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悩殺ジャンキー好きだったんだけど、こっちはハマらなかったんだよね。
といいつつ、漫画もアニメも映画でさえも見てしまっている←


アニメのアリスの歌声嫌いすぎてトラウマだったんだけど、中条あやみよか
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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好きなタイプのダークファンタジー。
ミュージカル調なのがまた良き。

童話の人魚姫に出てくる王子様もバンドマンも結局男ってそうだよねってはなし。


ストーリーわかってるからこそ、そこをこう魅せてく
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メアリー&マックス(2009年製作の映画)

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なんだろ、もうなんて表現したらわからない。ただ、これはマジに見てほしい。




---今この気持ちをうまく表現できないので
強く感じている順番に気持ちを列記します。---

今の私はマックスのように
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

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魅せ方の宝庫!!

凄い!
私ドキュメンタリー系は眠くなってしまうんだけれど、これはほんとハラハラドキドキ。
ヒッって息を呑むシーンが沢山あった!(笑)

ラストと中盤に繋がる魅せ方が、もう、くぅ〜
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殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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私の好きなタイプの映画からオススメされたやつ。なかなか置いてなくてやっと鑑賞できた!!

割と、メメントとシャッターアイランド足したって感じの内容だったかな。

うーん、
わたし、韓国人の表情を読み
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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初めてフリークを知ったのは、多分ダレン・シャンの本だったと思う。
フリークショー(見世物小屋)の内部で起きる、お金とお酒と男と女。(笑)

女目線だからこそ言える、男って馬鹿ね。ってお話。

CG
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

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割とあーゆー視聴者の、いや、影のストーリーテラーみたいなのに偶然とか運命とか握られちゃってるのが、面白かったり。
好きになるようなきっかけを作らせる。人為的にその男女を出会わせるシーンとか普通にドキド
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

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実写のなずなのプールのシーンが鬼美少女でだいっすきなんです!期待値大で今回やっとアマゾンプライム入ってきたから見ました!!!


序盤からおや、既視感。
あ、もしかしてシャフトです??あ、シャフトだ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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ひー!笑ったwww
泥酔して目覚めた朝がまんま類似経験あって。
そうそう、こうやって記憶を辿っていくよね〜っていうwww
ラストのカメラとかまじであるあるでわらっちゃった!!
わたしの場合はインスタグ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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邦画ホラー苦手なのに、後輩に今日見るって約束しちゃったから泣く泣く鑑賞笑笑

ミームと呼ばれる文化遺伝子
これこれこれこれ!!
仕事でよく耳にする見える見えない居た居無い話は、全てこれ。
直接聞いたこ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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無駄にでかい男の時が怖かった笑笑

すんごいしょうもないストーリー笑笑
まるでHIVだよね。
都市伝説にさ、ワンナイトして起きたら鏡にリップで〝ようこそ、HIVの世界へ〟って書いてあった男の話流行った
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

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令和元年の初日、5月1日はとっても素敵でハートフルでこれからワクワクするような映画が見たいって決めてたの!


いやいや、選択ぴったりなんじゃないの私!!

マンマミーア!
目が幸せ、耳も幸せ、心も幸
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

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いやいや!
トイレでエスパー同士が対面するシーンが面白すぎて(笑)めちゃくちゃ笑った!!!

しかもマスター助けたスポーツバックに入って転がったエスパーってwww
エスパー伊東wwwwww
ぜったいそ
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

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これも見たかった映画で、平成最後のGWに見れてよかったな。


じつに後味の悪い映画。すきです。
まあ、白髪紳士と27美女とか見てられなかったし、そうなるだろうなとは思ってたよ〜(笑)

オートマタの
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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塩漬けした茄子食べたすぎて呪った😭

これ、ジブリで言うところの、千と千尋のお父さん達が食べてたトゥルンとしたやつに似てる。


わたし、兄弟が幼馴染のヒロインを取り合うストーリーだいっすき。

私の男(2013年製作の映画)

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原作小説積み本してて、読めてないにもかかわらず、先に映画に手を出した(笑)

何となく読めてしまう展開。
人まで殺す必要はなかったと思う。


ゴミ屋敷がすごかった。

なんか厚切りトーストと目玉焼き
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氷菓(2017年製作の映画)

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アニメは当時リアルタイムで見ていて、エルのきらきらきら〜とエフェクトかかった、「わたし、気になりますっ!!」が好きだったのを思い出しました。

みんなが言ってるキャスティング、それが問題かなあ。本郷
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シャザム!(2019年製作の映画)

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生まれて初めて4DMaxというもので見ました〜!!!


いやあ、すごい!!!
この手のアクションものにすごいマッチするな!って思った!!
見終わったあとにテーマパークに行ってきたかのような満足感が
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ホットロード(2014年製作の映画)

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能年玲奈がどんでもなく透明感の塊。
初っ端からお顔が美しくて、お人形のよう。


不覚にもスーパーのベタベタシーンにキュンとしてしまった!!!


からの、薬のシーン笑いすぎた(笑)いやな、ノロとか胃
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BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

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一周回ってやっぱいいな。

海猿とか救命系みると、仕事頑張らなきゃってなる。モチベーションあがる。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かった。
豚の燻製私も食べたい。

渡辺えりと、藤原紀香ファミリーがめちゃくちゃ好き(笑)

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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この括りがシーズンで別れてるんじゃなくて、その時のパーティというか、チーム?メンバーの人数で決まると初めて知った!!(笑)
1から見るのだるいとか思ってた人(笑)←

セブン(1995年製作の映画)

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私思ったよりブラピの作品見てなかったな!と絶賛ブラピ週間です。

ブラピと言えば?で上位に名の挙がるセブン。ずっとホラーだと思っていたけれど、割とサスペンス?
3人死んだところから割とあっさり次々死ん
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風が強く吹いている(2009年製作の映画)

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一時期箱根駅伝にハマってた時期が私にもありました(笑)

今や正月勤務では必須の患者さんとのコミュニケーションの一部になってる(笑)


淡々と進むし、あまり起承転結がないからサラッと見れるけど、ス
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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素敵素敵素敵ーー!

‘今’なんてつまらない。
‘今’ってそういう満たされないもの。人生も満たされないものであるように。


パリ行ったことないけど、もうね、凄い魅力的な街なんだなってのが伝わってき
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

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その名前が放射線従事者のリストにあるはずだ!!すぐに、本籍と写真を入手しろ!!

↑これが最大の見せ場です


(嘘です)


過去回想になるまで本気でそう思ってました。
いやしかし、桜田ひよりちゃ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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「信用出来ない語り手」には例のごとくまんまと騙される〜悔しい。

ラストシーンの瞬きする間のポルノを巻き戻ししたのは私です←
忘れた頃にポルノ(笑)あの伏線までも回収するのか!と。あっぱれ!
サブリ
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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要するにパパ活、パトロンで生きてる若者達のお話!笑

憧れの代名詞のような、ティファニーで朝食をがこんな話だと思わなかった笑笑
(あと手袋したままデニッシュ食してた…)
もうびっくり!オードリーって
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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この手のやつ、卑怯なやつ笑笑

すごい圧巻の裏切り方というか、圧巻のどんでん返し!!

他の人がレビューで、煙に巻かれるという表現をしていたけれど、ほんとそれがぴったりの言葉!!


してやられたぜ