ズボンさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

人工の夜景(1979年製作の映画)

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ブラザーズ・クエイ短編集 Ⅰ より

夜の暗さ、というか闇の色、影?が時々実写に思えるほどリアル。
音楽、響きが印象的だなぁと思ったらパリの教会のオルガンで録音したとのこと。道理で立体的に聞こえる訳だ
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7人の女たち(2021年製作の映画)

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冒頭すぐ「あれ?なんか知ってる」と思い調べたら、「8人の女たち」のリメイクだった。
久しぶりにそちらを観返したくなった。

バッテリー(2006年製作の映画)

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かなり前に録画しておいたのをやっとやっと観た。

観てる時の気持ち、最早おばあちゃん。
いいねぇ。

スランバーランド(2022年製作の映画)

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壮大な映像。
大きなスクリーンで観たらどんな感じだっただろう。

子ども向けなのだろうけど、ファンタジー好きな私は楽しめた。

いまを生きる(1989年製作の映画)

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とても良かった。
邦題もいいけど原題だと更に良い。
いつかまた観たい。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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昼飲みしながらぼんやりゆるゆると鑑賞。

囚人ミニオン、かわいいねぇ。
グルーとドルーの白黒全身タイツ、かわいいねぇ。
最早、孫を見て和むおばあさんの気持ち。

スティーヴ・カレル、好きだ〜。
吹替を
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偽りの誕生日パーティー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

割と分かりやすいストーリーだけど、なかなか見応えあった。

写真を追うごとに変化していく主人公の表情が印象的。

男と女と魚料理(2022年製作の映画)

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何もかも最新の情報を探したりインプットしていくのは難しいけれど、こうやって作品を通して改めて知ろうとするきっかけをもらえるのは映画の良さの一つだなぁ。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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気軽に。
おすすめに出てきたので観てみたけど、一昔前っぽい雰囲気、懐かしさのあるアクションコメディで楽しかった!

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョン・ルーサー、これまで通りの大暴れで良かったな笑。
ほんっと傍若無人が過ぎるけど、それでこそ、ジョン・ルーサー。
ドラマと同じような重々しい色合いのままだったのも、そうそうこの感じ!と、妙にホッと
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ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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のんびりとした気持ちになれるドキュメンタリー。
就寝前にちょうど良かった。

原題タイトルも良い〜。

監督自身が暮らす通り。
生活したり働く人々の自然な表情や視線、日々の中で営まれる普段の交流がカメ
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

勢いすごいー!めまぐるしい!(褒めてます)
うまく言えないけど、
映画を「観た」というより「体験した」って感じだ。

岩のシーン、涙が出た。
全くの無音で、ふたりっきりで。
岩なのに…母娘の姿が見えて
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツって可愛いと格好いいのどちらも兼ね備えてるんだなぁ、と改めて。

サスペリア(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サイケデリック!
いいね〜。

ダリオ・アルジェント監督作品、初鑑賞。
70年代という背景もあるのだろうけど、それにしてもこの色彩感覚と造形、独特だなと感じた。
ワクワクしました。

説明めいたセリフ
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ジョーイ(2020年製作の映画)

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色々な国の短編映画が観られるのを知り、登録して観た一作目。

ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おおお、豪華なキャストがどんどん殺されていっちゃったぞ。

最後、徐々に絵と同じ構図になっていく時に「あっ!」と声が出て、でもどうやって…?と考えた瞬間にタトゥーが回転し出して、「っあぇええ?」と声が
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メッセージ(2016年製作の映画)

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いや面白かった。。
これはめちゃくちゃ好きだな。
かなり引き込まれた。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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何を言えばいいのか。。
言葉が見つからない。

とにかく、観て良かったです。