このレビューはネタバレを含みます
ひたすら車の中で電話…
どうなる?と思ったけど、なんのひねりもなく終わった。
物足りなさを感じる。
すべて失って高速を降りた男に、実は妊娠は嘘で「妊娠を告げた時から1度でも会いに来てくれたらほんとのこ>>続きを読む
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戦争はいろいろなものを奪い、生まれるのは深い悲しみ。
あのクリムトの絵にこんな悲しい出来事があったなんて知らなかった。
サラの鍵を観たときと同じように、悲しい気持ちがしばらく続きそう。
裁判の様子がも>>続きを読む
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宗教は人を救うこともあれば、人を狂わせることもある。結局、自分たちの都合のいい神に鞍替えする信者たち。宗教人口が総人口の2倍である日本らしい。
予想どおりの展開で残念。
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ラストの解釈についていろいろネットにあるが、昔のフィルムをみて兄への気持ちを思い出したというのはどうなんだろう?
弟があまりにも幼稚で、浅はか。
周りの人を自分の気分で振り回して不幸にしてなにがしたか>>続きを読む
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本好きな少女の人生。
人生のわかれ道で本がかかわってくる。
淡々と物語は進んでいくけど、濃い内容。
戦争戦争してないけど、戦争の悲惨さはしっかり描かれている。
このタイトルが微妙な感じがするのは私だけ>>続きを読む
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家族っていいね。
血が繋がってなくても、一緒に過ごしてきた時間が家族を作っていく。
ラストが韓国映画お約束の悲劇じゃなくてよかった。