zuroさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

zuro

zuro

映画(193)
ドラマ(0)
アニメ(0)

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それはないしんじゃないの?って感じのラスト。
キアヌ、あはれなり…

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1つ歯車が狂うと次々とダメになって、堕ちるとこまで堕ちる。
ラストのホンメと期待させるカットはどういう意味があるのかなぁ?
子連れだし、再開してもハッピーな展開は期待できないような気がするけど…
もし
>>続きを読む

おやすみなさいを言いたくて(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

家族より大切なものがある人は、家族をもってはいけない。
使命もつことは立派だし、すごいことだけど家族の不幸の上に成り立つのは本末転倒。

生き残るための3つの取引(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最後は金持ちが笑う。
切れ者だったと思った班長が、バカだった展開にガッカリ⤵︎
もう一捻りあれば、よかったのに…

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なぜ娘は母を急に許したのか、そしてなぜ母は戻ってきたのかよくわからず雑な展開が残念。
隣に住んでるオープンな主婦が賢く素敵。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.2

不器用な人は誤解されやすい。
おかしな人ばかりでてくるけど、そこがまた現実っぽい。
坂田聡のウザキャラ、秀逸。

傷だらけのふたり/恋に落ちた男(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

残された人は悲しい。
死はどうすることもできない。
悲しみは時間がたっても消えることはなく、隠すことができるようになるだけ。
静かにバスの電気を消すシーンが心に沁みる…

セッション(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

評価につられて観たけど、私にはあわなかった。
怒鳴り声が苦手だからかも。
主人公キャラも好きになれなかったし。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

音楽ってやっぱりいいなぁ〜
いろんな力がある。
Coming up roses お気に入りの曲