旅行行って自給自足させられるのも
ゆったりだけど宿の人と衣食住共にするのも
どっちもやだなー疲れる
さくらさんは概念
どんな人だって生きてゆくのは生活なわけで、それは日常の繰り返しなわけで、とことん突きつけられる現実がお互いをすり減らす。ストーリー的には雑なところもあったけど、エディ・レッドメインの表情や仕草で、心の>>続きを読む
岩井俊二監督の光とスモークだなぁ
これはまた 感"を見る系アーティスティック映画、かなぁ(ある意味ソフィアコッポラ系)
曲がいいなぁ
なにより生まれた家により左右され、ほぼ決定される各々の人生、1歩踏み出す決意と努力が、成功例を本軸に描かれていて、純粋に感動もしたが、その裏にあるそうでない人生"の存在がより印象づけられ、時代は変われ>>続きを読む
クライマックスに向けての高揚はなし、推理なんて薄っぺらぺらだった、、でもなんかもうニヤニヤしてしまった。なんでもいいのだ。
次回作決定の瞬間が最高潮。
うーん
なんだこれ
タイトルをイジるがピーク
刑事と覆面、絶対この配役よな
肩入れするから観ていて緊迫するのだけれど、悪者が消えて平穏が訪れました、なんて終わり方は興ざめで、全員悲運なのが良かった
まぁ警部が逝ったときから全滅フラグはあった
ほぼとばし観、15分で見終わったくせに感涙、とかもう
だけど
好きってこういうこと(であって欲しいよ)
深いこと考えずに観るのが吉
クローゼットで撮ってたとは。
兄ちゃんかっこえぇにつきる
これ諸々どこまで本当なんだろうか、
勉強頑張りなさいよって思った
ちゃんとQUEENの曲が聴きたくなった
フレディはオニツカタイガー好き
107年も生きてたった1回なのか、とか。なぜあれ、とか。でも出会う奇跡ってあるんだよね、と思う。
基本的にこれはブレイクの七変化を愛でる映画、てとこで(自分の中で)成立している、素晴らしい。美は正義。>>続きを読む
こ、、れは作品自体の必要の是非を問うぞ
スピンオフ的な扱いでいいんじゃない
こうでなきゃ普通の幸せじゃない的思考で、逸脱しようものなら批判するだなんて価値観の押し売りでしかなく、ずっとやってきたコミュニティや仲間に違和感を感じだすって多分にあることで、新しい環境に身を置いてみ>>続きを読む
ピーターは何がしたかったのか
物語的にも精神的支柱であり、管理計らう彼こそが1番のサイコだったように思う
狂い堕ちてゆく人達は、狂気じみていながら人間的だった
どちらが誰が何に支配されていたのか
映画的に解釈されがちだけどあくまで性癖ではある
圧倒的大沢たかお力
強くて脆い男性が好き
それ以上に竹内結子が好き
この圧倒的竹内結子力て何なんだろうか
美人でオタク気質な校長先生が好きです
(ゾウさんが好きです、でもキリンさんの方がもっと好きです風)
外見も地位もそこそこに、自己肯定感の高い自然体な人柄には潔いほど純粋に惹かれてしまうもの。ストレスのない魅力に人や縁は集まるんだなぁ。
肝心なのは始まりじゃない、大事なのは仕上がりだ" 本当にそう>>続きを読む
えーーただのしょーもなクズ野郎。
イーサン・ホークの前歯が意外に叢生で、そういうとこもハリウッドきってのウジウジ役俳優の要因なのかなって思った。
握りしめたそれが社会の常識から法の隙間からこぼれ落ちたとき
切なく哀しい真実、温かい実話